| 縄文晩期 |
【翡翠(ひすい)から】
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翡翠(ひすい)性の勾玉(まがたま)が,東市来町の市ノ原遺跡(いちのはらいせき)で発見されている。翡翠は,鹿児島県には無いため,どこかから意図的に運ばれたことになる。 この石は,科学分析の結果,新潟県の糸魚川(いといがわ)原産の翡翠であることが分かった。
左の写真のように,加世田市の上加世田遺跡(うえかせだいせき)でも,翡翠らしい石が出土している。
(『教科書にのらない鹿児島の遺跡28』県立埋蔵文化財センター)
縄文時代の人々は,このような遠くの人々とどのようにして交流をもっていたのだろうか。 |
上加世田遺跡出土の翡翠か蛇紋岩(じゃもんがん)製の装飾品
(加世田市教育委員会)
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