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食料の種類

 約4000年前〜約3000年前










 

食料の種類

 鹿児島の縄文貝塚では,草野貝塚,市來(いちき)貝塚,柊原(くぬぎばる)貝塚など,この頃のものがもっとも多く残っており,イノシシやシカ,タイやフグ,ハマグリやカキ,たくさんの木の実,あるいはクジラやイルカなど,多くの骨や食べかすが出土している。(縄文の世界P62〜63)
 これまで米づくりが始まったのは,弥生時代と考えられていた。しかし,最近では,縄文時代にも少しだが畑でイネを作って食べていたことが分かってきた。鹿児島大学構内遺跡では,約4000年前のイネのプラント・オパールが見つかっている。(縄文の世界P80) 
 
 
イネのプラント・オパール(上野原遺跡から出土した弥生時代のもの)
(県立埋蔵文化財センター)