ここでは,わたしたちの羽島校区のことや羽島小学校のことについて紹介します。
羽島校区の概況   本校の基本方針   本校の風景


羽島校区の概況


1 自然的概要
 串木野市の中心街から海沿いを北西へ9km,市の北西部に位置し,北は川内市,東は荒川校区に接し,西及び南は東シナ海に面しています。
 交通所要時間としては,車で串木野市街地まで15分,川内市街地まで30分,鹿児島市街地までおよそ70分ほどです。
 気候は温暖で,年平均気温約17度,冬季の平均気温は約11度の無霜地帯で,海岸には亜熱帯植物が自生しています。
 美しい砂浜海岸のほか,磯釣りには絶好の岩場や防波堤もあり,漁を求めて訪れる人も多いところです。
 背地は,標高519Mの弁財天を主峰に400M前後の山々が連なり,海岸まで迫っているので,平地は少なく傾斜地が多くなります。田畑も段々畑や棚田が多く見られます。

2 歴史的文化環境
 五代友厚・森有礼・寺島宗則などの若き薩摩藩士19名が,日本の夜明けを求めてヨーロッパに向けて出向した記念の地が羽島です。慶応元年(1865年)のことでした。
 また,歌人の萬造寺斎や教育家萬福直清を生んだ地としても知られています。
 旧暦2月4日前後の日曜日に行われる羽島崎神社の大祭(通称 太郎太郎祭り)は,豊作と大漁を祈願する祭りとして異色で,鹿児島県の無形文化財に指定されています。


3 産業経済
 地域全体の傾向は,主として遠洋マグロ漁業や商船の船員として従事している人が以前は4割近くを占めていましたが,年々その割合は減少傾向にあり,会社員や公務員が多くなりつつあるようです。
 農業は米作・畑作を主としていますが,無霜地帯といわれる温暖な気候を利用して,早堀りジャガイモの栽培が盛んです。一部の農家では,和牛の飼育,養豚,ブロイラー飼育,果樹園芸,ハウス園芸も行われています。
 漁業は,定置網漁のほか,沿岸漁業が中心として行われています。


4 人口・世帯数
 校区の人口は,2,062名(男性979名 女性1,083名)
 世帯数888戸数[平成20年8月末現在 いちき串木野市役所資料]