道徳の時間の指導
 
 
 
    ◎ 小学校




 
  道徳の時間においては,以上の道徳教育の目標に基づき,各教科,特別活動
及び総合的な学習の時間における道徳教育と密接な関連を図りながら,計画的,
発展的な指導によってこれを補充深化,統合し,道徳的価値の自覚を深め,
道徳的実践力を育成するものとする。
           (『小学校学習指導要領』 第3章 道徳 第1 目標)
 
   ◎ 中学校




 
  道徳の時間においては,以上の道徳教育の目標に基づき,各教科,特別活動
及び総合的な学習の時間における道徳教育と密接な関連を図りながら,計画的,
発展的な指導によってこれを補充,深化,統合し,道徳的価値及び人間として  の生き方についての自覚を深め,道徳的実践力を育成するものとする。
           (『中学校学習指導要領』 第3章 道徳 第1 目標)
 
 
   
 
    内容項目については,学習指導要領では次のように述べてある。







 
  ここに挙げられている内容項目は,中学校の3年間に生徒が自覚を深め自分
のものとして身に付け発展させていく必要がある道徳的価値を含む内容を,短
い文章で平易に表現したものである。それらの内容項目は,生徒自らが道徳性
を発展させていくための窓口とでもいうべきものである。したがって,各内容
項目を生徒の実態を把握しなおし,指導課題を生徒の側から具体的にとらえ,
生徒自身が道徳的価値の自覚を深め発展させていけるよう,実態に見合った指  導をしていくことが大切である。
      (『中学校学習指導要領解説−道徳編−』 第2節 道徳の内容