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教育課程


 
 特別支援学校においては,幼稚園,小学校,中学校及び高等学校の教育課程の基準に準ずる教育を行うほか,障害の状態を改善・克服するために,「自立活動」という特別の領域を設けています。また,子どもの実態に応じた弾力的な教育課程が編成できるようになっています。

  知的発達の遅れのない子どもの場合の授業は,国語や算数などの「教科別の指導」及び道徳,特別活動,自立活動などの「領域別の指導」という指導の形態,及び総合的な学習の時間で展開されています。

  知的発達の未分化な子どもに対しては,領域・教科を合わせて授業を行うことができることが,学校教育法施行規則(第73条の11第2項)に規定されており,「領域・教科を合わせた指導」を指導の形態として位置付けて,下図のような教育課程を編成しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<特別支援学校(知的障害)の教育課程例>
                 教育目標 
指導内容の分類                ▼
各教科 道徳 特別活動 自立活動 総合的な学習の時間
(小学部)    (中学部)
 生活       国語
 国語       社会
 算数       数学
 音楽        理科
 図画工作    音楽
 体育       美術
           保健体育
           職業・家庭
           外国語
指導の形態       ▼
領域・教科を合わせた指導 教科別,領域別の指導
総合的な学習の時間

PDF(29KB)

※平成14年度短期研修講座資料より抜粋
      
  
遊びの指導
   日常生活の指導
   生活単元学習
   作業学習
教科別の指導
PDF(8KB)
領域別の指導
 国語
 算数・数学
 音楽
 図画工作・美術
 体育・保健体育
 
  特別活動
  自立活動

    

 

 

 

 

 

 

 

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