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小学校 鹿児島県総合教育センター
平成21年12月更新 
   道徳
モデル例・実践例へ
   新学習指導要領のポイント
 
・ 道徳教育は,道徳の時間を要として学校の教育活動全体を通じて行うものであることを明確化した。
・ より効果的な教育を行う観点から,発達の段階に応じて指導の重点を明確化した(小学校:挨拶,人間としてしてはならないことをしない,集団や社会のきまりを守る等を重視,中学校:社会の形成への主体的な参画等を重視)。
・ 各教科等で,それぞれの特質に応じて道徳の内容を適切に指導することを明確化した。
・ 道徳教育推進教師(道徳教育の推進を主に担当する教師)を中心に,全教師が協力して道徳教育を展開することを明確化した。
・ 先人の生き方,自然,伝統と文化,スポーツなど,児童生徒が感動を覚える魅力的な教材の活用を図る。
・ 道徳性の育成に資する体験的活動を推進する(小学校:集団宿泊活動等,中学校:職場体験学習等)。

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 総則の中では,道徳教育の改善についてどのように述べられているか。
○ 道徳教育の目標は,どう改善されたのか。
○ 道徳の時間の目標は,どう改善されたのか。
○ 道徳の時間の内容はどうなっているのか。
○ 第1学年及び第2学年の内容項目はどう改善されたのか。
○ 第3学年及び第4学年の内容項目はどう改善されたのか。
○ 第5学年及び第6学年の内容項目はどう改善されたのか。
○ 指導計画の作成と内容の取扱いに記述されている「校長の方針の下に」と「道徳教育推進教師」とはどういう意味か。
○ 道徳教育の全体計画の作成はどうすればよいか。
○ 道徳の時間の年間指導計画の作成はどうすればよいか。
○ 道徳の時間の指導内容の重点化における配慮は何か。
○ 道徳の時間の指導における配慮事項は何か。

モデル例・実践例(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
○ 言語活動の充実のポイントはどんなことか。また,言語活動の充実を図るため,次年度の年間指導計画にどのように位置付けたらよいか。
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