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小学校 鹿児島県総合教育センター
平成21年12月更新 
   外国語活動
モデル例・実践例へ
   新学習指導要領のポイント
 
・ 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成と,言語・文化についての理解を深めることをねらいとして,高学年に導入された。
・ 身近なコミュニケーションの場面(挨拶・買い物・食事・子どもの遊び等)について音声面を中心にALT等とコミュニケーション活動を行い,コミュニケーション能力の素地を育成した。。
・ 日本と外国の言語や文化の違いを知り,国語や我が国の文化についても理解を深める指導の充実を図った。

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 外国語活動の新設の趣旨は何か。
○ 現行の英語活動と外国語活動の目標はどう変わったか。
○ 外国語活動の内容は何か。
○ 外国語活動では,なぜ英語を取り扱うのか。
○ 外国語活動では,なぜ2学年を通した目標を設定したか。
○ 外国語活動では,言語や文化についてどのように指導するのか。
○ 外国語活動では,他教科との学習内容の関連を図る際,どのような工夫をすればよいか。
○ 外国語活動では,誰が授業を進めるのか。
○ 外国語活動では,音声を取り扱う際,どのように指導すればよいか。
○ 外国語活動では,道徳の時間との関連はどのように考えればよいか。
○ 外国語活動において,2学年を通じ指導に当たって配慮することは何か。
○ 特有な表現がよく使われる場面について,どんな例があるか。
○ 児童の身近な暮らしにかかわる場面や表現について,どんな例があるか。
○ コミュニケーションの働きについて,どんな例があるか。
○ 第5学年における活動で配慮することは何か。
○ 第6学年における活動で配慮することは何か。

モデル例・実践例(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
○ 外国語活動指導の参考例(5年)
   −コミュニケーション能力の素地の育成を図る外国語活動指導の展開例−
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