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小学校 鹿児島県総合教育センター
平成21年12月更新 
   生活
モデル例・実践例へ
   新学習指導要領のポイント
 
・ 人や社会,自然とかかわる活動を充実し,自分自身についての理解などを深めるよう改善を図る。
・ 気付きの質を高め,活動や体験を一層充実するための学習活動を重視する。
・ 科学的な見方や考え方の基礎を養う観点から,自然の不思議さや面白さを実感する学習活動を取り入れる。
・ 安全教育や生命に関する学習活動を充実する。
・ これまでも重視してきた幼児教育との連携を一層推進する。

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 現在の生活科にはどのような課題があるのか。
○ 改善の具体的な内容はどのような内容か。
○ 生活科の目標はどのように変わるのか。
○ 学年の目標の趣旨は何か。
○ 生活科の内容構成の視点はどのように変わるのか。
○ 生活科の内容はどのように変わるのか。
○ 各内容の解説と配慮事項
    (1)学校と生活    (2)家庭と生活    (3)地域と生活
    (4)公共物や公共施設の利用 (5)季節の変化と生活
    (6)自然や物を使った遊び  (7)動植物の飼育・栽培
    (8)生活や出来事の交流   (9)自分の成長
○ 「気付きの質を高める」とはどういうことか。
○ 年間指導計画の作成で配慮すべき点は何か。
○ 単元計画の作成で配慮すべき点は何か。
○ 移行期に学校で取り組むことは,どのようなことか。
○ 用語解説。
  ・自立への基礎 ・安全への配慮 ・継続した飼育・栽培 ・内容の階層性
 

モデル例・実践例(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
○ 気付きの質を高める発問の工夫例
○ 科学的な見方・考え方の基礎を培う指導計画例(第2学年「おもちゃランドを作ろう」)
○ 交流活動を通して気付きの質を高める実践例(第2学年「大すき やさいやさん」) 
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