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中学校 鹿児島県総合教育センター
平成21年12月更新 
  数学
モデル例・実践例へ
   新学習指導要領のポイント
 
・ 発達や学年の段階に応じた反復(スパイラル)による指導の充実を図る。
 (複数学年にわたり指導内容を一部重複させる。) 
・ 国際的な通用生,内容の系統性の確保や小・中学校の学習の円滑な接続等の観点から,必要な指導内容の充実を図る。
 (小学校:台形の面積等,中学校:二次方程式の解の公式,標本調査等)
・ 学ぶことの意義や有用性を実感できるよう,数量や図形についての知識・技能を実際の場面で活用する活動などの充実を図る。
 (小学校:「算数的活動」,中学校「数学的活動」)

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 数学科の改善の基本方針は,どのようなことか。
○ 数学科の改善の具体的な事項は,どのようなことか。
○ 数学科の目標や各学年の目標は,どのように変わったか。
○ 数学科の各領域や内容は,どのように変わったか。
○ 発達や学年の段階に応じた反復(スパイラル)による学習指導の充実を図るためにどのようなことに留意して教育課程を編成したらよいか。
○ 数学的活動が指導内容に規定されたが具体的にはどのようなことか。
○ 移行措置(平成21年度〜23年度)への対応は,どのようにしたらよいか。

解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
○ 単元の指導計画に,数学的活動をどのように位置付けたらよいか。
○ 1単位時間の指導過程の各段階に,どのような数学的活動を設定することができるか。
○ 1単位時間における数学的活動は,具体的にどのような活動が考えられるか。
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