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年次別「研究紀要」一覧 鹿児島県総合教育センター
平成21年11月更新 
  平成14年度
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 中学校における選択理科学習の在り方に関する研究
 

 第1章 新学習指導要領における選択理科の在り方

  1 今,なぜ,選択教科が重要視されるのか
  2 新学習指導要領で選択教科は何が変わったのか
  3 選択理科が果たすべき役割は何か
  4 選択理科ではどのような学習指導の工夫が必要か
   (1) 選択理科の学習内容と必修理科や日常生活との関連
   (2) 選択理科の学習過程と各過程における指導の工夫
   (3) 補充的な学習の在り方
   (4) 発展的な学習や課題学習の在り方
   (5) 評価の在り方

 第2章 本県における選択理科の現状と課題

  1 どのような実態調査を行ったか
   (1) 調査の目的
   (2) 調査対象と調査期間
   (3) 調査方法
  2 実態調査から分かったことは何か
   (1) 選択理科の現状
   (2) 今後の選択理科の在り方についての教師の意識
   (3) 調査結果分析のまとめ
   (4) 研究の方向性

 第3章 選択理科における課題設定の在り方

  1 どうすれば生徒は学習課題を「自分で決めた」と感じるか
   (1) 科学的な思考力を高める価値ある課題の設定と学習計画立案までの流れのモデル
   (2) 課題設定のための情報の与え方
  2 どうすれば生徒は課題解決の見通しをもつか
   (1) より具体的な課題を見付けるための観察,実験
   (2) 観察,実験を通した課題の再検討

 第4章 選択理科における教材・教具の開発の在り方

  1 選択理科における教材・教具の開発の在り方
  2 「観察・実験書」作成では何に留意するか
   (1) 生徒用ワークシートでは
   (2) 教師用指導資料では
  3 留意する点はこれでよいのか (実証授業による検証)
   実践事例T
    (1) シリーズ「天気」での実践
    (2) 実践の考察と改善の視点
   実践事例U
    (1) シリーズ「発電」での実践
    (2) 実践の考察と改善の視点
   実践事例V
    (1) シリーズ「野外観察」での実践
    (2) 実践の考察と改善の視点
  4 実証授業で何が分かったか

 第5章 研究の成果と今後の課題

  1 どのような成果が得られたか
   (1) 実態調査の分析を通して
   (2) 課題設定の在り方の研究を通して
   (3) 教材・教具の開発の在り方の研究を通して
  2 どのような課題が残ったか

 巻末資料

  1 「観察・実験書」の一例
     資料1資料2資料3資料4資料5教師用指導資料
  2 小学校理科の内容
  3 中学校必修理科の学習内容
  4 中学校理科で育てる科学的な見方や考え方
 
 【引用・参考文献等】

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