○一人一人が楽しく学習に取り組むためにはどうすれ ばよいか −新学習指導要領に対応した教育課程の 編成と指導内容の研究を通して(2年次)− |
研紀 第27集 平14 |
鹿児島県立指宿養護 |
A7 |
○新教育課程の完全実施を目指した教育課程編成 |
教育論文集 第8号 平14 |
伊佐教事 |
〃 |
○新学習指導要領の趣旨を生かした教育課程の編成に ついて −教務主任としての実践を通して− |
教育論文集 第36集 平14 |
大島教事 |
〃 |
○新教育課程の編成 −「総合的な学習の時間」の在 り方− |
会誌 第15号 平14 |
日置郡日吉町教頭会 |
〃 |
○知的障害と肢体不自由がともに学び合える教育課程 の編成 | 研紀 第1号 平14 |
鹿児島県立出水養護 |
〃 |
○「一人一実践」を合言葉に全校での取り組みを −甲陵高校のNIE実践− |
研報 平14 |
鹿児島県NIE研究会 |
〃 |
○新聞を活かした教育活動の在り方 | 実践報告書 平15 | 鹿児島県NIE推進協議会 | 〃 |
○「心に響く教材」としての新聞の活用をめざして | 〃 | 〃 | 〃 |
○「特色ある学校づくり」への試み −地域の教育力 を生かして− |
学校づくり 平14 |
岐阜県総教セ |
〃 |
○特色ある教育活動・学校づくりに関する研究 | 研紀 4分冊の1 平14 | 香川県教セ | F1−01 |
○子どもに「生きる力」を育む教育課程の編成をめざ して |
研集 第10号 平14 |
別府市教セ |
A7 |
○生きる力を育む教育課程の在り方に関する研究 −教科との関連を図った「総合的な学習の時間の評 価」を通して− |
研報 第622〜641号 平14 CD |
福岡市教セ |
〃 |
○学校週5日制に関する実態調査 |
シリーズ No.218 平14 |
松戸市教研 |
F1−01 |
○子どもたち一人一人を伸ばす学校教育の在り方 −ありのままの子どもたちを見つめることから− |
研紀 第1集 平14 |
埼玉県所沢市立教セ |
〃 |
○新教育課程編成上の課題を探る −アンケート結果 の傾向・課題とその考察− |
研紀 188号 平14 |
八代市教研 |
A7 |
○「特色ある学校づくり」を支援するカリキュラムセ ンター機能の開発に向けて −カリキュラム編成 (ボランティア学習)の試行とサポート機能の開発 に向けて− |
研紀 Vol.1 平14 平14 |
京都市立永松記念教セ |
〃 |
○カリキュラムセンターともに歩む新時代の教育 | 平14 | 神奈川県立教セ | 〃 |
○地域とともに創る個性を生かすカリキュラムの構想 | 研報 CD 平14 | 神戸市総教セ | 〃 |
○生きて働く力の創造 −「基礎・基本」の確実な定 着と「総合的な学習の時間」の実践・評価− | 熊本市の教育 第46集 平14 |
熊本市教委 |
〃 |
○夢をもって豊かに生きる子どもを求めて −個や集 団のよさが生きる学習の創造− | 〃 |
〃 |
〃 |
○学級規模に関する調査研究 | 紀要 第131集 平14 | 国立教育政策研 | F1−01 |
○共通学習(必修教科)の指導類型・絶対評価への取 り組み | 平14 |
香川大附属坂出中 |
〃 |
○環境学習における児童の主体性を育てる指導方法の 研究 |
研紀 平14 |
山梨県総教セ |
A7 |
○基礎学力の向上 |
教育論文集 第13号 平14 |
川薩教事 |
A7 |
○子ども一人一人が生き生きと表現する学習指導法の 研究 −複式少人数学級における, マルチメディア 機器の効果的活用と学習支援機器の開発− |
教育論文集 第21号 平14 |
姶良教事 |
〃 |
○基礎学力定着のための指導法改善 | 〃 | 〃 | 〃 |
○確かな学力の定着のために |
教育論文集 第11号 平14 |
熊毛教事 |
〃 |
○「生きる力」が育つ主体的な学習活動U −基礎学 力のより確実な定着を目指して− |
平14 |
鹿児島市立伊敷中 |
F2−01 |
○基礎学力の定着に向けて | 平14 | 熊毛教事 | 〃 |
○基礎学力の定着を図り,自ら学び,自ら考える子ど もの育成の在り方 −国語科・算数科における学習 指導の充実を目指して− |
研究の歩み 35号 平14 |
喜入町教委 |
A7 |
○生きる力をはぐくむ学習指導 −必修教科の指導と 評価を通して− |
研紀 第34号 平14 |
吉田町立吉田南中 |
F2−01 |
○子ども一人一人の学習意欲と基礎学力を高める指導 のあり方 −学校規模や職員の持ち味を生かして− | 平14 |
川内市立八幡小 |
〃 |
○基礎・基本の確実な定着を図る学習指導の開発T −指導と評価の一体化− |
平14 |
鹿児島市立山下小 |
〃 |
○評価を生かした多様な教育活動の研究 |
3校合同研究冊子 平14 |
鹿県立武岡台高・川辺高・与論高 | 〃 |
○カリキュラムセンター機能の充実と学習指導法の工 夫改善 |
研報 平14 |
埼玉県立総教セ |
〃 |
○基礎的・基本的な内容の定着を図る学習指導に関す る研究 −小学校における実践事例を通して− |
研紀 第29号 平14 |
広島県立教セ |
〃 |
○自ら学び, 自ら考える力を育てる学習指導 | 研報 CD 平14 | 茨城県教研セ | A7 |
○児童生徒の学習状況の評価に関する研究 | 研紀 4分冊の2 平14 | 香川県教セ | F2−01 |
○個に応じた学習指導の現状と課題 | 研紀 第6号 平14 | 長野県総教セ | A7 |
○効果的な少人数授業指導事例集 | 平14 | 富山県総教セ | F2−01 |
○自己をコントロールする力が育ち,自己肯定感が実 感できる学習の在り方 |
教育資料 第2号 平14 |
京都府総教セ |
A7 |
○基礎学力とは何かを考える −OECD「生徒の学習到 達度調査」の結果から− |
学校改善 平14 |
国立教育政策研 |
〃 |
○主体的に学び,共に学ぶ子どもを育てる学習指導の 在り方 −自分の考えを交流し合う学習過程の工夫 を通して− |
研集 第30集 平14 |
直方市教研 |
〃 |
○確かな学力を身につけ,生き生きと学ぶ子どもの育 成 −「基礎・基本」の確実な定着を通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○自ら学び,考える生徒の育成を目指した学習指導法 の研究 −課題解決的な場面を取り入れた指導の工 夫− |
〃 |
〃 |
〃 |
○基礎的基本的な学力の定着を図り,知の総合化をめ ざす指導方法及び評価の工夫・改善に関する研究 | 研紀 第141集 平14 |
山口県教研 |
〃 |
○授業評価システムの効果的な活用をめざして | 紀要 第38号 平14 | 高知県教セ | 〃 |
○子どもたちの「生きる力」を育む体験的な学習・活 動のあり方に関する研究 | 研集 第185集 平14 |
相模原市立総合学習セ |
F2−01 |
○少人数授業における指導の工夫改善に関する研究 −授業観察と生徒への意識調査等を通して− |
研紀 第22号 平14 |
広島市教セ |
A7 |
○学習指導方法に関する研究 | 研紀 第26集 平14 | 佐賀県教セ | 〃 |
○完全学校週5日制で学校が変わる |
教研岩手 Vol.88 平14 |
岩手県立総教セ |
F2−01 |
○確かな学力を身に付ける少人数学習指導の在り方 −一人一人の習熟度に応じて− | 研紀 第46号 平15 |
宮崎市教育情報研修セ |
A7 |
○基礎・基本を確実に身に付け,自ら学ぶ生徒の育成 を目指して −習熟度別少人数編成による指導を通 して− | 研報 第19号 平14 |
宜野湾市立教研 |
〃 |
○「わかる・できる」喜びや楽しさを味わう授業の創 造 | ミニ公開研究会 平15 |
鹿児島大教育学部付属小 |
F2−03 |
○子どもの声を生かした授業評価・改善の研究 | 紀要 第9号 平14 | 仙台市教セ | A7 |
○授業研究のあり方に関する一考察 | 研紀 第9号 平14 | 群馬県総教セ | 〃 |
○授業のパラダイム転換に関する研究 −子どもの学 びを育てる授業の創造− |
研紀 第44集 平14 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○児童生徒の基礎学力の向上を図る授業の在り方 |
研紀 第33集 4分冊の2 平14 |
秋田県総教セ |
〃 |
○共に学ぶ楽しさを味わわせる授業の創造 −人間関 係を豊かにする自己表現力の育成− |
研集 第30集 平14 |
直方市教研 |
〃 |
○教育の個人理論を創出する −「実践報告」の執筆 が実践にもたらすもの− | 教育実践臨床研究 平14 |
藤沢市教育文化セ |
〃 |
○学びに立ち会う | 〃 | 〃 | 〃 |
○自分のことばで授業を語る | 〃 | 〃 | 〃 |
○自ら学び自ら考える力を育成する授業改善に関する 研究T −児童・生徒が「学ぶ楽しさ」と「成就 感」を味わえる授業を目指して− | 研紀 Vol.31 平14 |
福島県教セ |
〃 |
○ふるさとのよさを知り, ともに磨き合う集合学習の 在り方 |
研究と実践 第10号 平14 |
川辺教事 |
A7 |
○児童一人一人の基礎・基本が定着するティームティ ーチング指導 |
教育論文集 平14 |
出水教事 |
〃 |
○小学校における「基礎的・基本的な内容の確実な定 着,個性を生かす狂句の充実」に関する研究(T) | 研報 CD 平14 |
神戸市総教セ |
〃 |
○学習意欲を高めるための指導法の工夫 −自己評価 票の活用と単元構成の工夫を通して− |
研集 第24集 平13 |
仙台市教セ |
A7 |
○自ら見つけ考え実践する子の育成 −ひとり学びの できる子− |
学校づくり 平14 |
岐阜県総教セ |
〃 |
○学習意欲に関する調査研究 | 平14 | 学習意欲研究会 | 〃 |
○特殊教育教材教具開発 −第26集− | 平14 | 障害児教育財団 | F3−01 |
○情報技術の進展に伴う教科書や教材のあり方に関す る調査研究報告書 |
調査研究 平14 |
教科書研究セ |
F3−03 |
○学ぶ喜びを知り,確かな力が付く評価と指導 −到 達度評価と自己評価− |
平14 |
鹿児島市立田上小 |
F4−01 |
○ポートフォリオ評価に関する研究 | 研紀 第229号 平14 | 岡山県教セ | 〃 |
○評価基準の作成,評価方法の工夫改善のための参 考資料(小学校) −評価基準,評価方法等の研究開 発− |
平14 |
国立教育政策研 |
〃 |
○評価基準の作成,評価方法の工夫改善のための参 考資料(中学校) −評価基準,評価方法等の研究開 発− |
平14 |
〃 |
〃 |
○学校教育におけるネットワークの活用方法に関する 研究(第4報 −評価及び評価活動を視点としたネ ットワークの効果的活用について− |
研紀 第6号 平14 |
静岡県総教セ |
A7 |
○児童生徒の学習状況の評価の工夫改善に関する研 究(理科及び技術・家庭科) |
研究の成果と課題 第23集 平14 |
秋田県教委 |
〃 |
○小学校・中学校におけるこれからの評価の考え方と 実践 −各教科・総合的な学習の時間− |
研紀 第30集 平14 |
熊本県立教セ |
F4−01 |
○教科と総合を結ぶ「指導と評価の一体化」に関する 実践的研究 |
研紀 第106号 平14 |
東大阪市教研 |
A7 |
○中学校における指導の一体化をめざす学習評価の在 り方 −目標分析からすすめる学習展開例− |
研紀 Vol.2 平14 |
京都市立永松記念教セ |
〃 |
○授業の工夫改善につながる学習評価 −1単位時間 の観点別学習状況の評価の在り方− |
研紀 Vol.1 平14 |
〃 |
〃 |
○児童・生徒の学習状況の評価基準,評価方法の研究 −目標に準拠した評価の在り方− |
研紀 第20号 平14 |
富山県総教セ |
〃 |
○児童生徒の資質や能力を高める指導と評価に関する 研究 | 教研 157 平14 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○これからの評価 −目標に準拠した評価で学校はど う変わるか− | 平14 |
国立教育政策研 |
F4−01 |
○子どものよさを伸ばす評価のあり方に関する研究 | 研集 第186集 平14 | 相模原市立総合学習セ | 〃 |
○生きる力の育成をめざす小・中・高等学校の教科指 導における絶対評価の工夫 | 研紀 第33集 平14 |
大分県教セ |
A7 |
○生きる力をはぐくむ豊かな学びの創造 −指導と評 価のあり方− | 教研岩手 Vol.89 平15 |
岩手県立総合教セ |
F4−01 |
○基礎学力の定着を図る指導の在り方の工夫 −学び 方の定着を通して,意欲的に課題に取り組む生徒を 目指して− |
会誌 第15号 平14 |
日吉町教頭会 |
A7 |
○新学習指導要領の実施にかかる学力低下論議に関 する一考察 |
研紀 第33集 4分冊の1 平14 |
秋田県総教セ |
〃 |
○「学力」に関する研究 −これから求められる「学 力の探求− |
研紀 第152号 平14 |
大阪市教セ |
F4−02 |
○魅力ある学校図書館の運営 | 研紀知林 第10号 | 鹿児島県立指宿高 | A7 |
○図書館活動について | 研紀 第26号 平14 | 鹿児島県立錦江湾高 | 〃 |
○調べる・探せる・楽しい図書室を目指して −パソ コンによる検索を中心に− |
研集 第24集 平13 |
仙台市教セ |
〃 |
○学校図書館を活用した国語科指導の在り方にかかわ る調査研究 |
研紀 第9号 平14 |
群馬県総教セ |
〃 |
○自ら求めて読み, ものの見方や感じ方を広げ, 考え を深めていこうとする児童・生徒をめざして |
研集 平14 |
大垣市教研 |
〃 |
○情報を豊かに活用し, 主体的に学ぶ学習を支援する 学校図書館の研究 |
研紀 第30集 平14 |
熊本県立教セ |
〃 |
○読書活動・学校図書館関係資料 | 平14 | 国立教育政策研 | F7−01 |
○読む・調べる・高める・楽しく元気な学校図書館を 目指して −教職員・保護者が見守る温かい学校図 書館ネットワーク作り− | 研集 第25集 平14 |
仙台市教委 |
A7 |
○児童が生き生きと活動する学習環境についての一考 察 −学習情報センターの構築をとおして− | 〃 |
〃 |
〃 |
○自立をめざす子どもの育成 −ストレスと社会的ス キルの観点から− |
研紀 第10号 平14 |
鹿児島郡吉田町教委 |
A7 |
○カウンセリングの考え方や技法を生かした授業の進 め方 −構成的グループエンカウンターを取り入れ た授業の実践を通して− |
揖宿の教育 第12号 平14 |
揖宿教事 |
〃 |
○生徒指導上の諸問題を解決するために, 校内指導態 勢の充実に向けて生徒指導主任としてどのように取 り組めばよいか |
教育論文集 第36集 平14 |
大島教事 |
〃 |
○生徒指導と進路指導との機能的統合 |
教育論文集 第21号 平14 |
姶良教事 |
〃 |
○いじめ, 暴力行為等の問題行動及び不登校を克服 し, 心豊かで思いやりのある児童・生徒を育てるた めどのような取り組みをすればよいか |
研紀 第36号 平14 |
鹿児島県生活指導研究協 |
〃 |
○各学校における生徒指導上の問題点や課題を解決す るために, どのような取り組みをすればよいか |
〃 |
〃 |
〃 |
○各学校における生徒指導上の問題点や課題を解決す るために, どのような取り組みをすればよいか |
〃 |
〃 |
〃 |
○子どもが主体的に取り組み,「生きる力」を育む授 業の実践はどのようにあればよいか。 −「目標の 明確化」「活動の場の構成」「評価の工夫」をポイ ントとして− |
うちのうら 第19集 平14 |
内之浦町教委 |
〃 |
○問題行動に対応するサポートチームの行動連携の在 り方 |
研報 平14 |
出水市教委 |
F8−01 |
○生徒指導の進め方 −問題行動解決のための援助・ 解決方法・予防のかかわりを通して− |
研紀 創刊号 平14 |
鹿児島県立奄美高 |
A7 |
○自ら学び豊かに表現できる子をめざして | 学校づくり 平14 | 岐阜県総教セ | 〃 |
○豊かな人間性をはぐくむ心の教育に関する研究 −コミュニケーション活動の活性化を図る実践を通 して− |
研報 第622〜641号 平14 CD |
福岡市教セ |
〃 |
○「豊かな心の育成」を目指して | 紀要 第185号 平14 | 石狩教研 | F8−01 |
○「生きる力」を身につけた生徒の育成 −新教育課 程の編成と実践− |
シリーズ No.216 平14 |
松戸市教研 |
〃 |
○「生きる力」を育む教育をめざして −学校におけ る男女平等教育実践指導資料− |
シリーズ No.220 平14 |
〃 |
〃 |
○「かかわりシート」工夫で子どもが見える −指導 ・援助に直接リンクしたインシデント・ポートフォ リオ− |
教育相談 2002 平14 |
北海道教育大 |
〃 |
○学校における生徒理解と心のケアを図る教育相談の あり方 −スクールカウンセラーと生徒指導主事の 連携を通して− |
研紀 平14 |
北九州市立教セ |
A7 |
○積極的生徒指導の推進態勢の在り方と進め方 −家 庭地域との有機的な連携による特色ある学校づくり を通して− |
教育指導の実践的研究 平14 |
広島県立教セ |
〃 |
○地域・関係機関及び幼・小・中の連携深めた生徒指 導のあり方を求めて |
研紀 188号 平14 |
八代市教研 |
〃 |
○「子どもへの虐待防止」に関する協同研究U −虐 待ケースへの対応と課題− |
研紀 第107号 平14 |
東大阪市教研 |
〃 |
○自己肯定感を育む取り組みを考える | 〃 | 〃 | 〃 |
○生と死の教育の拡がり | 〃 | 〃 | 〃 |
○生きる力を育む生徒指導 −生徒指導の機能をふま えた指導体制の確立を通して− |
研紀 No.38 平14 |
都城市教研 |
〃 |
○生きる力をはぐくむ授業の創造 −社会科・音楽科 ・外国語科− |
研報 平14 |
埼玉県立総教セ |
〃 |
○対人関係能力を向上させる生徒指導の在り方 | 研紀CD 平14 | 奈良県立教研 | 〃 |
○お互いを大切にする自己表現力を育てる指導の工夫 自我状態の気づきを生かしたアサーション・ミニワ ークとその振り返り− |
研報 第199集 平14 |
群馬県総教セ |
〃 |
○問題行動を未然に防止する新たな視点に立った生徒 指導に関する研究 −主体的に判断し行動する児童 生徒の育成を目指して− |
研紀 第29号 平14 |
広島県立教セ |
〃 |
○望ましい人間関係を育むための指導・援助に関する 研究 −「総合的な学習の時間」にグループワーク を生かす− |
研紀 平14 |
青森県総合学校教セ |
〃 |
○よりよい生徒指導をめざして −一方法としての教 師のロールプレイ学習について− | 研紀 第50巻 平14 |
千葉大教育学部 |
〃 |
○児童生徒の自己肯定感を高めるための保護者との連 携の在り方に関する研究 | 研紀 第141集 平14 |
山口県教研 |
〃 |
○地域との連携を図りながら児童生徒の社会性を育成 する生徒指導の在り方に関する研究 | 教研 157 平14 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○学校が居場所であるために −温かい人間関係の中 での自己肯定感を高める− | 研報 平14 |
高知県教セ |
〃 |
○中学生の心に響く積極的生徒指導の在り方に関する 研究 −愛と性をテーマとして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○他とかかわり共生しようとする子どもを育成する心 の教育のあり方 −心をゆさぶる学習過程を通し て− | 研紀 第48集 平14 |
久留米市教研 |
〃 |
○児童生徒の理解と支援に関する研究 | 研報 CD 平14 | 神戸市総教セ | 〃 |
○「心の教育」心に響く取組事例集 | 平14 | 岐阜県総教セ | F8−01 |
○県内「心の教育」の現状と改善の方策 −児童生徒 ・教師・保護者の意識調査から− |
研紀 第33集 平14 |
大分県教セ |
A7 |
○子どもの学習や集団生活における基本的な態度の定 着と集団の規模との関係に関する調査研究 −小学 校第1学年の学級担任への意識調査を通して− | 研紀 第22号 平14 |
広島市教セ |
〃 |
○生徒相互が支援し合う人間関係づくりを図る生徒指 導に関する研究 −「ピア相談タイム」の取り組み を通して− | 研集 第21号 平14 |
〃 |
〃 |
○問題行動の継続過程と生徒文化の関係 −荒れてい る学校と落ち着いている学校がもつ生徒文化の比較 から− |
研究助成論文集 第37号 平14 |
安田生命社会事業団 |
〃 |
○コミュニティアプローチに関する一考察 −その特 質と可能性− | 生徒指導 第13号 |
兵庫教育大 |
〃 |
○非行時の問題行動に対する高等学校での生徒指導に 関する教師の意識調査 | 〃 |
〃 |
〃 |
○非行問題における学校臨床と地域との連携 −学校 と保護司との連携活動調査報告を中心に− | 研紀 第43号 平14 |
福島大教育学部 |
〃 |
○心を育む保健室経営 −保健室相談活動を通して− | 教育論文集 第15号 | 曽於教事 | A7 |
○心の教育の在り方 −スクールカウンセラーとの連 携を通して− |
紀要 第27号 平14 |
鹿児島県立甲南高 |
〃 |
○教育相談の手法を生かした授業の研究 −友達との 係わりを育てる授業の工夫− | 研報 No.242 平14 |
所沢市立教セ |
〃 |
○青少年相談の現状と課題 −子どもの心と家族・地 域社会− |
報告書 平14 |
国立オリンピック記念青 少年総セ |
F9−01 |
○不登校児童・生徒への支援の在り方 −相談事例を 通して- |
研紀CD 平14 |
奈良県立教研 |
A7 |
○予防的な学校教育相談の在り方 | 研報 CD 平14 | 茨城県教研セ | 〃 |
○学校で生かせる集団づくりのための有用な活動の研 究 |
研紀 第107号 平14 |
福井県教研 |
〃 |
○心の教育を行うための教員研修に関する研究 −定 期教育相談を中心に− |
研紀 第235号 平14 |
岡山県教セ |
F9−01 |
○小学校における教育相談の推進に関する研究 | 研紀 第234号 平14 | 〃 | 〃 |
○教師と児童生徒の望ましい関係づくりに関する研究 −日常の実践を振り返り, よりよいかかわりを模索 する− |
研紀 4分冊の3 平14 |
香川県教セ |
〃 |
○不登校児童生徒のタイプ別援助に関する一考察 −不登校児童生徒とのかかわりの事例を通して− |
研報 第9号 平14 |
仙台市教セ |
A7 |
○心の扉を閉ざした生徒の生きる力をはぐくむための 一試み −施設内の生徒との信頼関係を築く過程を 通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○遊戯療法による教育相談の実践的研究 −適応力の 形成を促す応え方の研究− |
研報 第622〜641号 平14 CD |
福岡市教セ |
〃 |
○教育相談における言語・コミュニケーション障害の 理解と支援に関する研究 |
研紀 第91集 平14 CD |
愛知県総教セ |
〃 |
○予防・開発的教育相談の在り方に関する研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○人間関係づくり・学級づくりに活かす開発的カウン セリング | 研紀 第6号 平14 |
長野県総教セ |
〃 |
○市町村教育委員会の教育相談活動に関する調査研究 | 研紀 第6号 平14 | 静岡県総教セ | 〃 |
○「新しい自分の発見」その支援に関する研究 −心 と身体をリラックスする活動をとおして− |
研紀 第44集 平14 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○かかわりからふれあいへ −授業の時間を中心にし て− | 報告書 第61集 平14 |
千葉市教セ |
F9−01 |
○体験活動を重視した適応指導教室の実践的研究W −子供のニーズに視点をあてて− |
平14 |
福岡市教セ |
〃 |
○茨木市適応指導教室 −ふれあいルーム− | 研紀 第173号 平14 | 茨木市教研 | 〃 |
○東京都における教育相談機関の今日的課題と東京都 教育相談センターの役割 |
平14 |
東京都教育相談セ |
〃 |
○家庭内暴力の息子をもつある母親の面接過程 −夫 婦同士の理解と関係の改善− |
研紀 第172号 平14 |
茨木市教研 |
A7 |
○幼児の遊戯療法過程 −発達課題からみた子どもの 問題の検討− |
〃 |
〃 |
〃 |
○面接過程を通して理解されてくること −中学生の 事例から− |
〃 |
〃 |
〃 |
○適応指導教室事業報告書 | 紀要 400号 平14 | 那覇市立教研 | F9−01 |
○教職員のメンタルヘルス相談 事業報告書 | 紀要 403号 平14 | 〃 | 〃 |
○不登校児童生徒の指導援助プログラムのあり方−適 応指導教室での対人関係の育成に視点をあてて− | 研紀 平14 |
北九州市立教セ |
A7 |
○人間関係の修復を核にした教育相談活動のあり方 −実態による支援計画− |
研集 平14 |
大垣市教研 |
〃 |
○中途退学傾向の生徒への支援の工夫 −自己効力感を高めるマイクロカウンセリングを活用して− | 研集 第31集 2-1 平14 |
沖縄県立教セ |
〃 |
○不登校児童生徒の適応指導の在り方 −日常的活動 を通して− |
研集 第31集 2-2 平14 |
〃 |
〃 |
○開発的教育相談を活かした教科指導 −豊かな人間 関係づくりを基盤にして− |
研報 平14 |
静岡県総教セ |
〃 |
○担任教師とうまくいかなくて学校を休むCの母親と の面接 |
教育相談室事業報告 第3号 平14 |
大阪市教セ |
F9−01 |
○「乱暴」でかみつく子どもAへのプレイセラピィ | 〃 | 〃 | 〃 |
○パニックに陥るBへのプレイセラピィ | 〃 | 〃 | 〃 |
○個人プランニングを取り入れたピア・サポート・プ ログラムの実践と有効性 −ピア・サポーターの心 理的成長に視点をあてて− |
研報 第199集 平14 |
群馬県総教セ |
A7 |
○不登校児童・生徒の仲間との一体感を促す適応指導 教室の一方途 −リズムと動きを取り入れた体験活 動を通して− |
報告書 平14 |
福岡県教セ |
〃 |
○他者との関わりを深めていく生徒を育てる援助の一 方途 −ロールレタリングを中心とした役割交換法 の工夫を通して− |
報告書 平14 |
福岡県教セ |
〃 |
○問題行動を起こした児童との面接の進め方について の一考察 |
報告書 平14 |
岡山県教セ |
〃 |
○不登校生徒への援助の在り方 | 研紀 第30集 平14 | 熊本県立教セ | 〃 |
○学校における教育相談の在り方に関する研究 −教 育相談体制調査の結果− |
研紀 平14 |
青森県総合学校教セ |
〃 |
○心配性(過保護・過干渉)の母親に対する支援をと おして, 母親の変容とともに登校渋りが治りつつあ るN男の事例 |
研報 平14 |
〃 |
〃 |
○学校復帰に無関心であったが, 人とのふれあいをと おして情緒が安定し, 進路に見通しを持てるように なったS男の事例 |
〃 |
〃 |
〃 |
○教育相談の手法を活かした授業の研究 −友達との 係わり |
研報 平14 |
所沢市立教セ |
〃 |
○不登校傾向児童生徒への援助・指導のあり方 −養 護教諭と教師間の連携の在り方− | 研紀 第48集 平14 |
久留米市教研 |
〃 |
○開かれた人間関係をはぐくむ支援の在り方 −構 成グループ・エンカウンターの実践と小中連携の実 態調査を通して− | 研紀 第32集(1) 平14 |
長崎市教研 |
〃 |
○学校における教育相談のあり方 | 研紀 356 平14 | 西宮市立総教セ | F9−01 |
○教育相談の概要 | 平14 | 〃 | 〃 |
○学校カウンセリング −子どもとのかかわりを考え る− | 研集 第27集 平14 |
和歌山県教研セ |
A7 |
○学校不適応児に対するグループ・アプローチについ て | 研紀 第42号 平14 |
福島大教育学部 |
〃 |
○「場」に応じた学校不適応児への芸術療法的アプロ ーチ −大学相談室・家庭・学校の場において− | 〃 |
〃 |
〃 |
○「人間関係をつくる力」を育てる指導援助に関する 研究 −中学校における指導援助プログラムづく り− | 研紀 Vol.31 平14 |
福島県教セ |
〃 |
○児童の自己実現を援助する学校教育相談の在り方 −授業における教育相談的配慮の考察− |
研集 平14 |
愛媛県総教セ |
〃 |
○不登校児童生徒を支えるための家庭と学校の連携の 在り方 −家族療法の研究を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○自立をはぐくむ適応指導の在り方 −療育教室の活 動を通して− | 紀要 第68集 平14 |
〃 |
〃 |
○解決志向アプローチを生かした支援の在り方 −不 登校児童生徒・家族とのかかわりを通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○小学校教職員による教育相談の実際と問題点 | 紀要 No.12 平14 | 和歌山大教育学部 | 〃 |
○子どもの対人関係を向上させるための支援の在り方 に関する調査研究 | 研紀 第26集 平14 |
佐賀県教セ |
〃 |
○互いに認め合える人間関係の確立をめざして −構 成的グループ・エンカウンターの授業を通して− | 紀要 406号 平14 |
那覇市立教研 |
〃 |
○児童・生徒の心身の健康とそのサポートシステムの あり方の検討 −学校と専門機関の連携を中心に− | 10410031 平14 |
筑波大 |
F9−01 |
○子どもの総合ネットワークの構築に関する研究 |
研究助成論文集 第37号 平14 |
安田生命社会事業団 |
A7 |
○社会との接点における有効な相談活動のあり方を探 る −臨床心理士による電話相談を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○普通科における「商業教育」について | 蔵越 平14 | 鹿児島県立徳之島高 | A7 |
○子供一人一人が生き生きと主体的に活動する学習指 導の創造 |
みさきの灯台 第6号 平14 |
肝属郡佐多町教委 |
〃 |
○情報活用能力の育成を目指したNIE活動 |
揖宿の教育 第12号 平14 |
揖宿教事 |
〃 |
○生きる力を育む情報教育 |
教育論文集 第13号 平14 |
川薩教事 |
〃 |
○情報教育におけるコンピュータリテラシーの育成 −ティームティーチングによる指導を通して− |
教育論文集 第11号 平14 |
熊毛教事 |
〃 |
○情報通信ネットワークで広がる学校教育 −校内L ANの構築と金沢大教育学部通して- |
研究の歩み 35号 平14 |
喜入町教委 |
〃 |
○情報モラル教育に関する研究(2)−鹿児島県内小 ・中学校教師の意識と実態− | 教育実践研紀 第12巻 平14 |
鹿児島大教育学部 |
〃 |
○教員養成と情報基礎教育について −文教大学教育 学部における情報基礎教育の現状および初等中等教 育へ向けての情報基礎教育の充実について− | 紀要 35 平14 |
文教大教育学部 |
〃 |
○情報V変えるNIEの実践 | 研集 第42報 平14 | 伊丹市立総教セ | 〃 |
○普通教科「情報」における学習の動機付けを行うた めの実習に関する研究 |
研紀 第29号 平14 |
広島県立教セ |
〃 |
○インターネットを利用する教材の開発 | 研報 CD 平14 | 茨城県教研セ | 〃 |
○情報通信ネットワークの教育利用推進に関する研究 −校内LANの活用について− |
研紀 4分冊の4 平14 |
香川県教セ |
F10−01 |
○ブロードバンド時代に向けた「開かれた学校」をめ ざすインターネット活用に関する考察 |
研集 第10号 平14 |
別府市教セ |
A7 |
○メディアを生かした交流・共同学習の推進にかかわ る研究 |
紀要 第9号 平14 |
仙台市教セ |
〃 |
○情報活用の実践力を育てる学習指導の研究 −主体 的な問題解決を促すコンピュータや情報機器の活用 を通して− |
研報 第622〜641号 平14 CD |
福岡市教セ |
〃 |
○学校ネットワークシステム構築に関する研究 | 研紀 平14 | 島根県立松江教セ | F10−01 |
○県内の小・中・高等学校におけるインターネットの 教育利用に関する研究 |
研紀 第6号 平14 |
静岡県総教セ |
〃 |
○普通教科「情報」におけるカリキュラム研究開発 | 研紀 第2号 平14 | 岡山県教セ | A7 |
○情報教育を推進する組織・体制の在り方 | 〃 | 〃 | 〃 |
○高等学校における情報教育のあり方 −普通教科 「情報」の実習教材の開発と指導法について− | 研紀 第44集 平14 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○本校と分校間の交流学習におけるマルチメディア活 用の在り方 |
研究の成果と課題 第23集 平14 |
秋田県教委 |
〃 |
○インターネット等の情報手段を活用した特色ある教 育活動の展開の在り方 |
研紀 第33集 4分冊の3 平14 |
秋田県総教セ |
〃 |
○教科「情報」に関する指導法の研究 | 研報 平14 | 東京都総合技術教セ | F10−01 |
○情報教育に関する調査 −子ども・親・教師の意識 調査を通して− |
シリーズ No.218 平14 |
松戸市教研 |
A7 |
○学習資料データベースのオンライン活用に関する研 究 |
報告書 第59集 平14 |
千葉市教セ |
F10−01 |
○授業に取り入れよう コンピュータ活用の工夫 −中高等学校の実践事例を通して− |
平14 |
広島県立教セ |
〃 |
○Web教材「身近な植物図鑑」の作成 | 紀要 398号 平14 | 那覇市立教研 | A7 |
○中学校技術・家庭科「情報とコンピュータ」の指導 と評価 −Webページ作成実習用テキストの作成を 通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○学校教育活動における情報通信ネットワークの活用 | 研集 平14 | 大垣市教研 | 〃 |
○LAN環境での校務処理ソフト開発と学校業務改善へ の基礎研究 −校内LANでのコミュニケーション機 能強化と栄養管理ソフトの開発及び運用支援体制に ついて− |
研集 第31集 2-2 平14 |
沖縄県立教セ |
〃 |
○地域の素材を生かした教材ソフトの作成 | 〃 | 〃 | 〃 |
○学校におけるコンピュータの活用 −データベース を用いた生徒に関する情報の共有化− |
〃 |
〃 |
〃 |
○コンピュータを活用した教材開発 −普通教科「情 報」のワークシートの作成と教材開発− |
〃 |
〃 |
〃 |
○学校教育における情報手段活用の研究 | 研報 平14 | 静岡県総教セ | 〃 |
○情報活用能力を育成する指導の工夫 −ネットワー クコンピュータを中心とした学習活動を通して− |
教育論文集 第45回 平14 |
八代市教研 |
〃 |
○コンピュータを道具としてどのように活用できるか | 研紀 第106号 平14 | 東大阪市教研 | 〃 |
○生きる力を育む授業の創造と展開 −情報教育機器 の活用を通して− |
研紀 No.38 平14 |
都城市教研 |
〃 |
○インターネットで配信可能な地域学習用ビデオ映像 素材集の作成 |
研報 第199集 平14 |
群馬県総教セ |
〃 |
○マルチメディアコンテンツ集の作成と活用 −動 画, 静止画, 音声, webページを効率的, 効果的に 活用できる資料集を目指して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○本県の情報教育実施と支援に関する調査研究 −情 報活用能力育成のための指導計画− |
研紀 第20号 平14 |
富山県総教セ |
〃 |
○学校インターネットによる共同学習等の支援につい ての研究 |
報告書 平14 |
福岡県教セ |
〃 |
○情報活用の実践力を育てる学習モジュールの活用に 関する研究 −「受け手を意識した伝達・発信」に 重点を置いて− |
報告書 平14 |
岡山県教セ |
〃 |
○新学習指導要領に即した情報教育の推進に関する研 究 | 研紀 第141集 平14 |
山口県教研 |
〃 |
○コンピュータやインターネットを効果的に活用した 授業の在り方に関する研究 | 教研 157 平14 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○教育活動における情報機器の有効活用 −教職員の メディアリテラシー養成と児童生徒の情報活用能力 育成 | 研紀 第48集 平14 |
久留米市教研 |
〃 |
○生きる力を育むこれからの情報教育のあり方を求め て−学校におけるコンピュータ活用推進を通して− | 研紀 第32集(2) 平14 |
長崎市教研 |
F10−01 |
○小学校における情報教育 −情報の収集・活用・発 信− | 研紀 354 平14 |
西宮市立総教セ |
〃 |
○ネットワーク環境に対応した学習教材の制作 −電 子商取引の教材化− | 紀要 第68集 平14 |
愛媛県総教セ |
A7 |
○ネットワークを利用した共同学習の研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○情報ネットワークの教育的活用に関する研究 | 研紀 Vol.31 平14 | 福島県教セ | 〃 |
○「中学校版 情報教育の手引」作成研究 −「My it ノート」の作成研究− | 研集 第189集 平14 |
相模原市立総合学習セ |
F10−01 |
○テレビ会議システムを活用した情報教育研究プロジ ェクトの推進に関する研究 | 紀要 No.12 平14 |
和歌山大教育学部 |
A7 |
○インターネットの授業活用に関する研究 |
研紀 第26集別冊 平14 |
佐賀県教セ |
F10−01 |
○ネットワーク(インターネット)を活用した授業の 創造 | 研集 第188集 平14 |
相模原市立総合学習セ |
〃 |
○小・中学校におけるインターネットの活用に関する 研究 | 研紀 第22号 平14 |
広島市教セ |
A7 |
○ウェッブ教材のコンテンツ評価の研究 | 調査研究38 平14 | 日本教材文化研究財団 | F10−01 |
○小学校の授業におけるコンピュータの活用 −「総 合的な学習の時間」の学習支援ソフトの作成− | 研集 第32集 CD 平14 |
沖縄県立総教セ |
〃 |
○生きる力をはぐくむ情報教育の創造 −情報機器を 活用した情報の収集,表現,発信,交流を通して− | 研紀 第46号 平15 |
宮崎市教育情報研修セ |
A7 |