○ウイリアムス症候群に関する事例的研究 | 論文集 第26号 平13 | 鹿児島大教育学部 | A7 |
○母子分離不安を示す子どもの事例的研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○運動をすることを楽しむために −肢体不自由児の 体育科学習の実践− |
保健体育研究 第44号 平14 |
県保健体育研 |
〃 |
○特殊教育の啓発と指導の在り方 | 研究と実践 第10号 | 川辺教事 | 〃 |
○特殊教育の充実に向けての取組 −特殊教育, 通級 指導教室の教育活動を通して− |
教育論文集 第36集 平14 |
大島教事 |
〃 |
○やる気を育て,拓く主体的伸ばすための学習指導の 在り方 |
研紀 第19集 平14 |
鹿児島県立鹿屋養護 |
I1−01 |
○知的障害者と肢体不自由者が共に学び合える教育課 程の編成 |
研究のまとめ 平14 |
鹿児島県立出水養護 |
〃 |
○学校内外の教師との関係性が特殊学級担任の自尊 感情と職務満足感に及ぼす影響 |
修士論文 第18号 平15 | 上越教育大 |
A7 |
○学習障害(LD)児の学習指導法の一考察−認知処 理過程の特徴に応じた算数科の指導方略を求めて− |
報告書 平14 |
福岡県教セ |
〃 |
○中学校における学習障害(LD)児の学習指導法の 一考察 −同時処理優位の特徴を生かす指導方略を 求めて− |
〃 |
〃 |
〃 |
○通常の学級に在籍する学習上困難のある児童にたい する支援の工夫 −ティームティーチングによる学 習を通して− |
報告書 平14 |
岡山県教セ |
〃 |
○極低出生体重だった小学校6年生の有能感および諸 課題との関連性 | 研報 第1号 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○軽度の発達障害児への支援に関する研究 −校内に おける支援の充実のために− |
研紀 第236号 平14 |
岡山県教セ |
I1−01 |
○通級指導教室と通常の学級との協働による「総合的 な学習の時間」の展開 |
研紀 第29巻 平14 |
国立特殊教育総研 |
A7 |
○LD児の学力におけるつまずきの特徴 −健常児群 との学年群ごとの比較を通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○盲・聾・養護学校における情報教育に関する実践例 についての調査研究 |
〃 |
〃 |
〃 |
○一人一人の発達課題と豊かな人間関係の形成に配 慮した学校間交流活動の在り方 −近隣校特殊学 級間での連携を通じて− |
研集 第24集 平13 |
仙台市教セ |
〃 |
○通常学級における障害児理解の授業のあり方 −特 殊学級で学ぶ「なかま」をどう受けとめたか− |
〃 |
〃 |
〃 |
○通常の学級における注意欠陥 −多動性障害(ADH D)児の理解と対応− |
紀要 第9号 平14 |
〃 |
〃 |
○子どもが生き生きと生活する小学校特殊教育 | 研紀 第6号 平14 | 長野県総教セ | 〃 |
○学習上の困難を有する児童の指導 −困難を改善す るための支援の試みU− |
研紀 第44集 平14 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○通級指導教室に通う児童生徒の指導のあり方 −在 籍する学校・学級との結びつきを深める− |
〃 |
〃 |
〃 |
○福井県における特殊教育諸学校の教育相談体制づく りに関する開発的研究(2年次) |
研紀 第19号 平14 |
福井県特殊教セ |
〃 |
○福井県特殊教育センターの「学校巡回指導」におけ るコンサルテーション機能の実際 −ある小学校に おけるA君とのかかわりと校内支援体制づくりの試 み− |
〃 |
〃 |
〃 |
○学習上の特異な困難のある子どもへの指導の在り方 に関する研究 −聞く話すにつまずきのみられる児 童へのかかわりから− |
〃 |
〃 |
〃 |
○特殊学級新担任への支援の在り方 |
研紀 第33集 4分冊の4 平14 |
秋田県総教セ |
〃 |
○これからの特別支援教育の在り方 −通常学級で軽 度の障害をもつ児童の事例研究と交流教育の実際− |
シリーズ No.219 平14 |
松戸市教研 |
I1−01 |
○特別支援教育の方向性と展開 −「21世紀の特殊教 育の在り方について」(最終報告)を受けて− |
特殊研 D−174 平14 |
国立特殊教育総研 |
〃 |
○学習障害の評価・判断手法の開発に関する研究 |
課題番号 12610160 平14 |
〃 |
〃 |
○盲・聾・養護学校における学習評価の事例集 | 特殊研 C−37 平14 | 〃 | 〃 |
○障害のある子どもが高度情報化社会に適応していく ためのカリキュラム開発に関する基礎的研究 |
特殊研 C−38 平14 |
〃 |
〃 |
○通常学級において留意して指導することとなってい る児童生徒に対する指導および支援体制の充実・整 備等に関する研究 |
特殊研 C−40 平14 |
〃 |
〃 |
○情報技術(IT) と障害のある子どもの教育 | 特殊研 D−176 平14 | 〃 | 〃 |
○主要国の特別な教育的ニーズを有する子どもの指導 に関する調査研究 |
特殊研 F−101 平14 |
〃 |
〃 |
○通級指導教室における早期からの教育相談 | 特殊研 F−102 平14 | 〃 | 〃 |
○学習障害ハイリスク児の教育的・心理的・医学的評 価と継続的支援の在り方に関する研究 |
特殊研 F−106 平14 |
〃 |
〃 |
○学習障害児等のための学習サポートプログラム国語 編 |
通刊 第17号 平14 |
千葉市養護教セ |
〃 |
○学習障害児等への支援のあり方を求めて −相談事 例を通して− |
通刊 第19号 平14 |
〃 |
〃 |
○特殊学級担当者への支援に関する研究 −「特殊学 級支援ハンドブック」の作成に向けて− |
研紀 平13−8 平14 |
島根県立松江教セ |
〃 |
○特殊教育教員免許の総合化に伴うカリキュラムの在 り方に関する研究 |
研報 平14 |
福岡教育大 |
〃 |
○小児糖尿病をもつ知的障害児に対する疾患の理解と 促す個別指導について −血糖値の自己コントロー ルと運動療法の導入− |
紀要 第8巻 平14 |
上越教育大 |
A7 |
○脳性運動障害児の骨密度と身体計測指標の関連に ついて |
心身障害児研究 第26巻 平14 |
筑波大 |
〃 |
○統合保育場面における発達障害児と健常児との社会 的相互作用の促進に関する研究 −機能的分析の適 用とこれに基づく介入効果の検討 |
〃 |
〃 |
〃 |
○ADHD児への支援のあり方と情緒障害特殊学級の 役割について |
障害児教育論文集 第27巻 平14 |
障害児教育財団 |
〃 |
○地域で暮らすための支援 −愛媛県の知的障害のあ る子どもたちの実態調査を通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○特殊教育における児童生徒の情報活用能力の育成 を図るための実践的研究 |
研究紀要 第15号 平14 |
北海道立特殊教セ |
〃 |
○子どもの心と向き合う教育実践に関する研究 −子 どもの心と向き合う教育実践の構図化の試み− |
研紀 第16号 平14 |
福島県養護教セ |
I1−01 |
○早期教育相談推進における機能する連携システムの 在り方の検討 |
〃 |
〃 |
〃 |
○発達初期の理解語彙の獲得(T)−質問紙調査(1)− |
発達研究 Vol.16 平14 |
発達科学研究教セ |
A7 |
○発達初期の理解語彙の獲得(U)−家庭訪問調査(1)− | 〃 | 〃 | 〃 |
○附属養護学校「発達障害相談グループ指導」におけ る子どもの活動記録の試み −二種類の記録シート の試作− |
紀要 第53集 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○障害のある子の教育相談のあり方に関する調査研究 | 研紀 第30号 平14 | 北九州市立養護教セ | 〃 |
○学習障害児等の指導及び支援に関する研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○情報通信ネットワークによる特殊教育の充実に関す る調査研究−子どもたちの指導に役立つ情報活用− |
研報 平14 |
埼玉県立総教セ |
〃 |
○学習障害児に対する支援の在り方に関する研究 U −総合的な支援システムの構築を目指して− |
研紀 第29号 平14 |
広島県立教セ |
〃 |
○特殊教育における早期からの教育相談の充実に関す る実践的研究 |
教研 157 平14 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○障害児教育における生きる力を育む職場体験学習の 推進 −出来る自分の発見と将来に向かって歩む職 場体験− | 年報 第9号 平14 |
岐阜大教育学部 |
〃 |
○読み書きに困難を示す子どもの認知的特徴を生かし た支援の在り方 −支援プログラムを用いた保護者 ・学校との連携− | 紀要 第68集 平14 |
愛媛県総教セ |
〃 |
○インクルージョンの展開にむけた地域教育資源のネ ットワークシステムのあり方研究 −教育上配慮の 必要な児童・生徒のためのチームアプローチ等の具 体的支援− | 研集 第21集 平14 |
神奈川県立総教セ |
〃 |
○学習障害児(LD)児に対する指導体制の充実事業 −県立第二教育センター専門家チームを中心とした 取り組み− |
〃 |
〃 |
〃 |
○視覚及び聴覚に併せて障害を有する子どもを考える | 研紀−6 平14 | 全国盲ろう者協会 | 〃 |
○特殊学級担任の知恵袋 −児童生徒が活きる学級経 営のために− | 〃 |
〃 |
〃 |
○小学校における教育相談の在り方に関する一考察 −通常の学級に在籍し,特別な支援を必要とする児 童の保護者への教育相談の実態調査と文献研究を通 して− |
研報 平14 |
宮城県特殊教セ |
〃 |
○A群色素性乾皮症児の学校教育環境 −学校教育に 対する患児の親の意識調査− | 研紀 第24号 平14 |
岐阜大教育学部 |
〃 |
○小学部・個を生かすための指導計画のあり方研究 | 研紀 第38巻 平14 | 筑波大付属桐が丘養護 | 〃 |
○中学部における「総合的な学習の時間」を軸にした 教育の実践 | 〃 |
〃 |
〃 |
○高等部教育の重点課題の整理と共有,指導の体系化 を目指して | 〃 |
〃 |
〃 |
○情報化教育に対する取り組みと課題 −情報化教育 研究プロジェクト その1− | 〃 |
〃 |
〃 |
○広汎性発達障害児が学習に進んで取り組める指導法 の工夫 −THACCHプログラムの構造化を取り入れた 一試み− | 研集 第25集 平14 |
仙台市教委 |
〃 |
○一人一人の「豊かな生活」を目指した「総合的な学 習の時間」の展開(最終年次) | 研紀 平14 |
山口大教育学部付属養護 |
I1−01 |
○高機能高汎性発達障害児の心理教育的ニーズの検討 T −内的世界へのアプロ−チ− | 研報 第2号 平15 |
東京学芸大 |
A7 |
○連続絵説明課題における説明表現の縦断的推移 −統語的発達と指導アプローチへの一考察 |
研報 第1号 平14 |
東京学芸大 |
A7 |
○0歳から初診時まで母子愛着関係に問題があった吃 音児の治癒過程 |
〃 |
〃 |
〃 |
○非言語的コミュニケーションの応用 | 研集 第42報 平14 | 伊丹市立総教セ | 〃 |
○読みに困難を示す児童の拗音表記の読み書きに関す る検討 |
研紀 第29巻 平14 |
国立特殊教育総研 |
〃 |
○気がかりな子どもへの学校巡回指導と担当教員への 援助に関する一考察 −場面緘黙のK君とその学級 を開いていく経過から− |
研紀 第19号 平14 |
福井県特殊教セ |
〃 |
○ADHDを合併した言語性LDと思われる事例の評 価 −幼児期に「ことばの遅れ」があったB君の場 合− |
〃 |
〃 |
〃 |
○ことばのおくれのある幼児の指導]U −家庭でで きる指導プログラムの開発− |
研紀 第31集 平14 |
久留米市幼児教研 |
I1−02 |
○ろう学校乳幼児教育相談における個別の家族支援プ ログラム −母親の想いから家族支援を考える− |
障害児教育論文集 第27巻 平14 |
障害児教育財団 |
A7 |
○コミュニケーションという視点からの教育の見直し | 〃 | 〃 | 〃 |
○K君と私のゆかいな学校生活 −ある脳性麻痺児の 言語発達の援助を通しての考察 | 研報 平14 |
高知県教セ |
〃 |
○言語障害児の理解と指導 | 研報 平14 | 宮城県特殊教セ | 〃 |
○口唇・口蓋裂の子どもの教育支援の現状と保護者の ニーズからみたことばの教室の役割に関する研究 | 修士論文 第18号 平15 |
上越教育大 |
〃 |
○「ことばの教室」における支援のあり方 −学級適 応・ことば・教科別質問紙による個別プロフィ−ル から− | 研報 第2号 平15 |
東京学芸大 |
〃 |
○不十分な母子愛着関係と強い心理的不安が発吃の基 盤となった幼児吃音の治癒過程 | 〃 |
〃 |
〃 |
○肢体不自由児における興味・関心を生かした総合的 な学習の指導の一試み −A児が望んだ「ロボット 作り」の指導を通して− |
研報 第9号 平14 |
仙台市教セ |
A7 |
○肢体に障害のある児童生徒の主体的活動を支援する 教材・教具の開発(中間報告) |
研紀 第9号 平14 |
群馬県総教セ |
〃 |
○20世紀初頭米国の肢体不自由児病院における教育 機能とその変化 −マサチューセッツ州立肢体不自 由児病院を中心に− |
心身障害学研究 第26巻 平14 |
筑波大 |
〃 |
○肢体不自由養護学校の教育課程づくり −具体的な 進め方と個別の発達診断をもとにした教育診断− |
研報 平14 |
高知県教セ |
〃 |
○自らの思いを伝える力を育てる自立活動の工夫 −肢体不自由A児に明りょうな発声を身に付けさせる 指導を通して− |
研集 第25集 平14 |
仙台市教委 |
〃 |
○知的障害を併せもつ肢体不自由児の余暇支援の体 制に関する事例的研究 |
修士論文 第18号 平15 |
上越教育大 |
〃 |
○ダウン症におけるコミュニケーションの発達援助に 関する研究 |
論文集 第26号 平13 |
鹿児島大教育学部 |
A7 |
○知的障害がある子どもの母親の自己受容 −文献研 究と今後の課題についての検討− |
研報 第1号 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○軽度知的障害・学習障害等の後期中等教育段階にお ける各種教育機関の教育の実際と今後の方向 |
特殊研 B−158 平14 |
国立特殊教育総研 |
I1−04 |
○知的障害児の指導に関与する教師のトレーニングプ ログラム開発に関する研究 |
特殊研 F−109 平14 |
〃 |
〃 |
○知的障害更正施設・東京都千葉福祉園での高齢知的 障害に対する日中活動の取り組み |
紀要 第8巻 平14 |
上越教育大 |
A7 |
○知的障害養護学校における開かれた学校づくりの在 り方 |
障害児教育論文集 第27巻 平14 |
障害児教育財団 |
〃 |
○ダウン症児の口腔運動能力と身体運動機能の連関に 関する研究 |
紀要 第53集 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○性に関する指導の工夫 −知的障害養護学校におけ る保健体育の授業を通して− |
研集 第31集 2-1 平14 |
沖縄県立教セ |
〃 |
○特殊教育における情報機器の活用 −知的障害養護 学校の中学部進路学習を通して− |
研集 第31集 2-2 平14 |
〃 |
〃 |
○知的障害幼児における布を使った運動遊び | 論文集 第23巻 平14 | 筑波大 | 〃 |
○知的障害児の問題解決行動に及ぼす手がかり教示 の効果 |
研紀 第50巻 平14 |
千葉大教育学部 |
〃 |
○生活単元学習の実践 −小学校知的障害学級の事 例から− |
紀要 第38号 平14 |
高知県教セ |
〃 |
○働く力を育てる作業学習の取り組み −中学校知的 障害学級の事例から− |
〃 |
〃 |
〃 |
○知的な発達に遅れをもつ子どもの認知発達に直接的 にはたらきかける実践指導の一考察 |
年報 第9号 平14 |
岐阜大教育学部 |
〃 |
○知的発達に遅れのあるAさんの数量の理解を高める 指導の一試み −数図と数字による和が10までの念 頭計算の指導を通して− |
研報 平14 |
宮城県特殊教セ |
〃 |
○小学校知的障害特殊学級における保護者と学級担任
の連携について(1)−保護者の学級運営等への意 識を中心に− |
研紀 第24号 平14 |
岐阜大教育学部 |
〃 |
○実態に応じた学習指導の工夫 −知的障害特殊学 級における視知覚の認知や技能を高める指導を通し て− |
研集 第32集 CD 平14 |
沖縄県立総教セ |
〃 |
○知的障害児の家族のニーズに対する特殊学級担任と 家族との協働的な取り組みの検討 |
修士論文 第18号 平15 |
上越教育大 |
〃 |
○知的障害者のバランスの制約とその支援について | 研報 第2号 平15 | 東京学芸大 | 〃 |
○協同問題解決で知的障害生徒は相手によってどのよ うに行動を変えるか? −作文を課題とした診断・評 価− |
〃 |
〃 |
〃 |
○主体的な学習意欲を高めるための支援のあり方 −「総合的な学習の時間」での地域の人材活用を通 して− |
研集 第32集 CD 平14 |
沖縄県立総教セ |
A7 |
○病弱養護学校高等部教師の進路指導の実態とその 関連要因 |
修士論文 第18号 平15 |
上越教育大 |
〃 |
○盲幼児の発達援助に関する事例的研究 | 論文集 第26号 平13 | 鹿児島大教育学部 | A7 |
○触る絵本による教育的係わり合い −視覚障害幼児 の事例について− |
研紀 第29巻 平14 |
国立特殊教育総研 |
〃 |
○小・中学校に在籍する視覚障害児童, 生徒とその指 導に係わる教員への支援 −小・中学校教員の視覚 障害児教育に対する意識調査より盲学校教員の役割 を考える− |
障害児教育論文集 第27巻 平14 |
障害児教育財団 |
〃 |
○盲学校, 聾学校及び養護学校と特殊学級との連携に 関する研究 |
研紀 第15号 平14 |
北海道立特殊教セ |
〃 |
○盲学校及び肢体不自由養護学校におけるコンピュー タや情報通信ネットワークを活用した指導内容に関 する研究 |
〃 |
〃 |
〃 |
○主体的に音楽活動に取り組む態度を育てる指導の工 夫 −点字楽譜を導入した器楽指導を通して− |
研集 第31集 2-1 平14 |
沖縄県立教セ |
〃 |
○盲学校における交流教育の現状と課題 −全国盲学 校小学部・中学部へのアンケート調査を通して− |
論文集 第23巻 平14 |
筑波大 |
〃 |
○視覚・聴覚に障害のある生徒の日常生活指導の在り 方に関する研究 −音楽教材を活用し, 活動意欲を 育てるための支援を通して− |
研報 平14 |
青森県総合学校教セ |
〃 |
○幼稚園部におけるセンター的役割に関わる取り組み について | 研紀 第34巻 平14 |
筑波大付属盲学校 |
〃 |
○鍵盤楽器によるポリフォニー(多声音楽)作品の点訳 譜をめぐる一考察 −<平均律クラヴィーア曲集 第1巻>第2番のフーガをめぐって− |
〃 |
〃 |
〃 |
○視覚障害者を対象とした触図における奥行き表現の 理解に関する研究 |
修士論文 第18号 平15 |
上越教育大 |
〃 |
○聴覚障害教育におけるリテラシー観の変遷に関する 研究 −新たなるリテラシー概念の構築に向けて− |
研紀 第29巻 平14 |
国立特殊教育総研 |
A7 |
○聾学校小・中学部における教育課程編成と個別の指 導計画について |
紀要 第8巻 平14 |
上越教育大 |
〃 |
○愛知県における聾学校の通級による指導の現状 | 〃 | 〃 | 〃 |
○聴覚障害児の韻律知覚における聴能学的研究−日 本語のアクセントとイントネーションを中心として− |
心身障害学研究 第26巻 平14 |
筑波大 |
〃 |
○聴覚障害児における聴能と楽曲の音高列に関する研 究 −楽音の聴覚特性に関する考察− |
紀要 第53集 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○中学校難聴学級において生徒が自分の障害のとらえ 直しを図るための自立活動の指導法に関する研究 −コミュニケーション行動の観察・分析を通して− |
研集 第21号 平14 |
広島市教セ |
〃 |
○機能的構音障害児の会話での正しい構音の定着を効 果的にする要因についての一考察 −「聞き出し」の 学習に視点をあてて− |
研報 平14 |
宮城県特殊教セ |
〃 |
○聴覚障害児の算数学習におけるつまずきに関する一 考察 |
研集 第25集 平14 |
仙台市教委 |
〃 |
○聴覚障害児のメロディ弁別における調性感の影響 |
修士論文 第18号 平15 |
上越教育大 |
〃 |
○広汎性発達障害(自閉性障害)児の発達過程に関す る研究 |
論文集 第26号 平13 |
鹿児島大教育学部 |
A7 |
○表出することばのない自閉症児の自発的な要求行動 の形成について |
研集 第25集 平14 |
仙台市教委 |
〃 |
○自閉的傾向をもつ高機能な発達障害幼児の対人関 係の発達(2) −小集団指導を通して− |
研報 第1号 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○自らの思いを伝える力を育てる自立活動の工夫 −自閉的傾向のあるA児に呼びかけの表現を身に付け させる指導を通して− |
研報 第9号 平14 |
仙台市教セ |
〃 |
○自閉症障害のある児童生徒の教育に関する研究 | 特殊研 B−163 平14 | 国立特殊教育総研 | I1−08 |
○自閉症児に対する相互的コミュニケーション指導− 共同行為フォーマットと情動共有の成立を通して− |
心身障害学研究 第26巻 平14 |
筑波大 |
A7 |
○自閉症児の排泄が確立するまでの指導事例 −マカ トン法を用いて− |
教育論文集 第45回 平14 |
八代市教研 |
〃 |
○ひずみゲージを用いた応力感知型押下スイッチの開 発 −重度重複障害児のコミュニケーション活動の 支援を目的として− |
研紀 第29巻 平14 |
国立特殊教育総研 |
A7 |
○重度・重複障害児の意思表示を支援するためのAA Cの活用 −スイッチ遊びを中心に− |
紀要 第8巻 平14 |
上越教育大 |
〃 |
○重度・重複障害児の在宅訪問教育における個別指導 計画についての検討 −子どもの像が見える指導計 画表の作成と活用をめざして− |
研報 平14 |
青森県総合学校教セ |
〃 |
○重い障害をもつ子どもの事例研究 | 年報 第9号 平14 | 岐阜大教育学部 | 〃 |
○筋緊張が強いEさんが落ち着いて排せつに取り組む ための指導の一試み −排せつ指導プログラムの作 成と補助具の工夫を通して− |
研報 平14 |
宮城県特殊教セ |
〃 |