○保護者の教育観についての調査 | 研紀 第171号 平14 | 茨木市教研 | J1−01 |
○北九州市学校教育実態調査報告書 | 報告書 平14 | 北九州市立教セ | 〃 |
○多民族・多文化共生社会のための教育環境に関する 調査研究(T) −多国籍の子どもの多数在籍集団 と少数在籍集団の子どもの意識− |
研紀 第151号 平14 |
大阪市教セ |
〃 |
○西部山間・島しょ地区の教育に関する研究 | 紀要 第1号 平14 | 東京都教職員研セ | A7 |
○学習状況調査 | 紀要 第9号(2) 平14 | 栃木県総教セ | J1−01 |
○福祉国家論についての蘇勁氏の解剖と分析(1) |
論集 第42巻 第1号 平13 |
鹿児島国際大 |
A7 |
○陳j「烟草譜」とその関連文献について −「烟草 譜の研究 その一 − |
論集 第42巻 第2号 平13 |
〃 |
〃 |
○日本的経営のインド日系企業への移植 −中国日系 企業との比較− |
〃 |
〃 |
〃 |
○福祉国家論についての蘇勁氏の解剖と分析(2) | 〃 | 〃 | 〃 |
○笠沙町・大浦町の経済社会と生活文化 | 年報 第33号 平14 | 鹿児島県立短大 | 〃 |
○RealSysemによるライブ中継のストリーミング配信 | 紀要 第14号 平14 | 鹿児島県立垂水高 | 〃 |
○法人税の基礎的研究−法人税の経済効果について− | 研紀 第6号 平14 | 国分市立国分中央高 | 〃 |
○ボート競技について | 研紀 第20号 平14 | 鹿児島県立川内高 | 〃 |
○清掃指導の実際 | 〃 | 〃 | 〃 |
○養護教諭複数配置やスクールカウンセラー導入が養 護教諭の執務に与える影響(T)−養護教諭の執務 不全感を中心に− |
研紀 第32号 平14 |
鹿児島純心女子短大 |
〃 |
○食と心の教育の関連 −アンケート調査にみる高校 生気質− |
〃 |
〃 |
〃 |
○各種食材に浸潰処理した牛肉ミオシンおよびアクチ ンの定量的解析の試み |
〃 |
〃 |
〃 |
○NIE活動の広がりと新聞記事を利用したショート スピーチ |
研紀 第18号 平14 |
鹿児島県立大島高 |
〃 |
○科学の開始の思想史的経緯と門閥主義の消長 | 〃 | 〃 | 〃 |
○奄美大島と名瀬の地域性について | 〃 | 〃 | 〃 |
○ネットトラブルの実態と対策 | 研紀 平14 | 鹿児島県立鹿屋工高 | 〃 |
○時系列解析 | 〃 | 〃 | 〃 |
○鹿児島・香港スポーツ国際交流バスケットボール大 会に参加して |
〃 |
〃 |
〃 |
○初任者研修を振り返って,得たことは? | 〃 | 〃 | 〃 |
○興味を持たせる授業について | 研紀 平14 | 鹿児島県立中種子高 | 〃 |
○簿記会計科目の指導の在り方 | 〃 | 〃 | 〃 |
○イタリア・フランスの文化に触れて | 〃 | 〃 | 〃 |
○インターネット利用に当たってのガイドライン | 〃 | 〃 | 〃 |
○読書の楽しさを知り,心の豊かさを育む第一歩 | 研紀 第8号 | 鹿児島県立種子島高 | 〃 |
○県立種子島高等学校21世紀プログラム | 〃 | 〃 | 〃 |
○本校における進路指導 | 〃 | 〃 | 〃 |
○SEにおける第1学年「職業研究,人物取材」報告 書 |
〃 |
〃 |
〃 |
○豊かな感性と個性を引き出す主体的,体験的な学習 | 〃 | 〃 | 〃 |
○児童文学に描かれた戦争 | 論文集 第13集 平14 | 鹿児島県立甲陵高 | 〃 |
○ダニエル・キイスについて | 〃 | 〃 | 〃 |
○学徒出陣について | 〃 | 〃 | 〃 |
○日本が明治維新後に犯した一番大きな過ち | 〃 | 〃 | 〃 |
○日本の英語教育 | 〃 | 〃 | 〃 |
○陰陽道の原点と日本における発展 | 〃 | 〃 | 〃 |
○クリスマスについて −日本に定着する歴史的背景 を中心に− |
〃 |
〃 |
〃 |
○江國香織研究 −「きらきらひかる」論 | 研紀 平14 | 鹿児島県立与論高 | 〃 |
○簡易水耕装置でのメロン栽培への取組 | 研紀 第3号 平14 | 鹿児島県立山川高 | 〃 |
○高校生の保育体験学習の調査研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○新学習指導要領の改訂に伴う流通ビジネス分野と国 際経済分野の変遷と今後の取り組みの方向性 |
研紀 創刊号 平14 |
鹿児島県立奄美高 |
〃 |
○本校におけるインターシップへの取り組みと現状 | 〃 | 〃 | 〃 |
○スペシャリストの育成とは −ファッションデザイ ンに関する研修を通じて− |
〃 |
〃 |
〃 |
○沖永良部民謡について −第4報 和泊地区(和泊 町)における調査 |
所報 第18号 平14 |
鹿児島女子短大 |
〃 |
○鹿児島県海岸部における漂着・散乱物に関する研究 (1) |
〃 |
〃 |
〃 |
○薩摩国の中世城郭研究(V) | 研紀 第69号 平14 | 鹿児島国際大短大部 | 〃 |
○引き裂かれた抒情 −初期プロコフイエフ論− | 〃 | 〃 | 〃 |
○オーストラリアの障害者福祉(1) −重度障害者を 対象としたコミュニティアクセス・サービス(地域 社会参加促進)の取り組み− |
論集 第20巻 平14 |
鹿児島国際大 |
〃 |
○ジンクスの人間学−職業的ジンクスをもとにして− | 〃 | 〃 | 〃 |
○旧東ドイツ教育学アカデミー元総裁ゲルハルト・ノ イナーとのインタビュー −その自己弁明と自己批 判の歴史的検証− |
研紀 第53巻-T 平14 |
鹿児島大教育学部 |
〃 |
○赤土問題と地域農業の自立的発展 | 〃 | 〃 | 〃 |
○沖縄における環境問題と自治公民館 −開発をめぐ る支配統制と地域民主主義の形成− |
〃 |
〃 |
〃 |
○入試における募集単位の大きさの問題 | 研紀 第53巻-V 平14 | 〃 | 〃 |
○中性子放射化分析による入戸火砕流堆積物の微量元 素組成 |
〃 |
〃 |
〃 |
○琉球王国と薩摩藩との接点 | 研紀 第21号 平14 | 鹿児島県立加治木高 | 〃 |
○超準解析による無限小導入 | 〃 | 〃 | 〃 |
○オーストラリアの障害者福祉(2) −障害者の状況 と福祉サービス体系− | 論集 第21巻 第1号 平14 |
鹿児島国際大 |
〃 |
○朝鮮時代の駅吏について −駅吏の身分変化と存在 様態を中心に− | 地域総合研究 第30巻 第1号 平14 |
〃 |
〃 |
○南島に見る中国文化 | 〃 | 〃 | 〃 |
○オーストラリアの障害者福祉(3) −施設福祉か ら地域福祉へ/脱施設化の動向− | 論集 第21巻 第2号 平14 |
〃 |
〃 |
○西村豁通氏の所説は「社会政策の保守的・革新的二 重性」の矛盾問題といかに取り組んだか −社会政 策の本質は保守性にあるとしながらも,社会政策を 獲得せよとは一体いかなることか− | 鹿児島経済論集 第43巻 第1号 平14 |
〃 |
〃 |
○1799年繁縛坑夫解放令と18世紀末のスコットランド 石灰鉱業 −スコットランド坑夫繁縛の解体過程 (3)− | 鹿児島経済論集 第43巻 第2号 平14 |
〃 |
〃 |
○自治公民館による村づくりと小学校 −鹿児島県出 水市上場集落と上場小学校の事例− |
教育実践研紀 第12巻 |
鹿児島大教育学部 |
〃 |
○南九州の過去35年間における一部地域の高齢化現象 | 研紀 第28号 平14 | 鹿屋体育大 | 〃 |
○青年期の成熟度と色彩イメージの相関に及ぼす色の 三属性の影響 | 紀要 第53号 自然科学篇 平14 | 鹿児島県立短大 |
〃 |
○鹿児島県におけるNPO法人の現状と課題 |
紀要 第53号 人文・社会科学篇 平14 | 〃 |
〃 |
○ プロコフィエフの中期欧米遍歴時代 | 研紀 第70号 平14 | 鹿児島国際大短大部 | 〃 |
○ヴェーベルン「新音楽への道」と「子供のための小 品」 | 〃 |
〃 |
〃 |
○オーストリアの障害者福祉(4)−在宅・地域ケア 事業(HACC)と障害者支援へ | 論集 第21巻 第3号 平15 |
鹿児島国際大 |
〃 |
○児童自立支援施設の現状をとおして多様化への道を 探る | 〃 |
〃 |
〃 |
○長野県における外国人児童生徒に対する日本語指導 の現状と課題 |
紀要 第105号 平14 |
信州大教育学部 |
〃 |
○遠隔授業の抱える課題と効果的授業方法 −教員の コミュニケーション能力の役割− |
〃 |
〃 |
〃 |
○「おくのほそ道」の本文研究−古典教育の視座から | 研紀 No.12 平14 | 早稲田大 | 〃 |
○自尊感情(Self-esteem)に関する性差研究の動向 | 〃 | 〃 | 〃 |
○わが国におけるため池の災害と地域環境の保全 | 〃 | 〃 | 〃 |
○言語文化学習論序説 −第二言語としての日本語教 育とその理論的課題− |
〃 |
〃 |
〃 |
○第二言語の読解における既有知識の働きと変容 −創造的読み手の育成へ− |
〃 |
〃 |
〃 |
○障害理解のための学習方法に関する一考察 | 平14 | 大妻女子大 | 〃 |
○現代福祉政策の理論の形成論(中−T) | 〃 | 〃 | 〃 |
○高等学校「福祉科」教員養成とその周辺領域 | 〃 | 〃 | 〃 |
○文系学部のコンピュータ・リテラシー教育について | 〃 | 〃 | 〃 |
○問題としての日本の教育人間学 −京都学派の人間 学を中心としたスケッチ− |
臨床教育人間学 第4号 平14 |
京都教育大 |
〃 |
○存在し生きることそのものが悲哀であるということ −西田哲学における自己論の一考察− |
〃 |
〃 |
〃 |
○覚醒的な教師としてのキルコゲール −著作活動を 通しての伝達,フモリストがひらくトポス− |
〃 |
〃 |
〃 |
○基礎化学実験の改善に関する調査(その2) | 教研 第4号 平14 | 香川大教育学部 | 〃 |
○教育実習の臨床的研究(T)−授業づくりに看る実 習生の教師像形成− |
〃 |
〃 |
〃 |
○長さの測定活動が児童の算数文章題観に及ぼす影響 | 〃 | 〃 | 〃 |
○ジョン・ウィルソンの道徳教育論に関する覚書 − 「JME」における分析的道徳教育論の帰結と展望− |
紀要 第17巻 平14 |
鳴門教育大 |
〃 |
○知性と感性を結ぶ教育に対する認知心理学的アプロ ーチの系譜 |
〃 |
〃 |
〃 |
○教育改革を進める学校間ネットワーク構築に関する 研究 |
〃 |
〃 |
〃 |
○学校組織の制度化を規定する学校規模についての組 織心理学的考察 |
〃 |
〃 |
〃 |
○学校教育における情報教育の推進をテーマとした教 育実践研究と大学講義改善のリンケージ −学校− 教育委員会−大学のパートナーシップに基づく地域 −体型教育改善システム− |
〃 |
〃 |
〃 |
○「社会科見学」再考 | 研紀 第26集 平14 | 東京学芸大附属高大泉 | 〃 |
○帰国生の興味・関心と世界史 | 〃 | 〃 | 〃 |
○「空き時間」をつくることができる高等学校に関す る全国調査結果 |
〃 |
〃 |
〃 |
○実践的な教育研究における分析手法のあり方につい て |
研紀 平13−5 平14 |
島根県立松江教セ |
J2−01 |
○社会的絆の理論の展開とインプリケーション −社 会化プロセスと「行為」としての逸脱へのパースペ クティブ− |
教育実践学論集 第3号 平14 |
兵庫教育大 |
A7 |
○幼稚園における持続的遊び集団の相互作用過程 −ベールズの相互作用過程分析をとおして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○幼稚園教諭の意識変革に基づく保育スキル変容に関 する研究 −援助スキル分析を手がかりにして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○「エミール」における教育実践学論考 −哲学的視 座から据えた他者性との関連− |
〃 |
〃 |
〃 |
○台湾における軽度知的障害児に対する子どもの意識 −縦断的検討− |
〃 |
〃 |
〃 |
○ベルクソンにおける創造性の問題 −芸術的創造の 教育学的考察− |
年報 第50集 平14 |
東北大 |
〃 |
○キルケゴールにおける教育関係の原理と構造 | 〃 | 〃 | 〃 |
○県教育委員会の学校支援施策に関する考察 −秋田 県を事例として− |
〃 |
〃 |
〃 |
○子育てにおけるジェンダー観の検討 −育児期家族 を対象として− |
〃 |
〃 |
〃 |
○幼児の推論過程における文の利用に関する研究 −「内的状態語を主動詞とする文」と「外的事柄を表 す動詞を主動詞とする文」との比較を中心にして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○学校と地域を結ぶカリキュラム開発の新たな展開 −米国のサービスラーニングに焦点をあてて− |
研紀 第四号 平14 |
九州大人間環境学研 |
〃 |
○日本最初の修学旅行の記録について −平澤金之助 「六州遊記」の紹介− |
〃 |
〃 |
〃 |
○明治期東京における地域通俗教育の変遷と諸相 | 〃 | 〃 | 〃 |
○明治大学における職業教育目標の探求 | 〃 | 〃 | 〃 |
○就学前児の社会的認知的発達に関する縦断的研究 (1)−3 −社会的場面における自己制御機能の発達− |
発達研究 Vol.16 平14 |
発達科学研究教セ |
〃 |
○父親と母親の子育てによる人格発達 | 〃 | 〃 | 〃 |
○創造的思考の原理と方略(V) | 紀要 第53集 平14 | 東京学芸大 | 〃 |
○オープン教育の立場に立つ授業の基礎(7) | 〃 | 〃 | 〃 |
○図解表現の内容理解について −内容理解の促進に 効果的な理解方略とは?− |
〃 |
〃 |
〃 |
○高校生のメンタルヘルスに関する縦断的研究 | 論文集 第23巻 平14 | 筑波大 | 〃 |
○琉球与那国・祖納方言の動詞活用形の語彙音韻論3 −私立大学における日本語教育実習の諸問題への対 応− |
紀要 No.30 平14 |
安田女子大 |
〃 |
○新しい局面の中国経済と日中貿易摩擦 | 〃 | 〃 | 〃 |
○異文化コミュニケーション教育(異文化教育)の原 点としての「我々」と「彼等」のコミュニケーショ ン問題 −意図的に生み出されるヒーロー− |
〃 |
〃 |
〃 |
○インターネットの教育利用に関する研究 −広島地 域の学校における高度マルチメディア通信に関する 研究プロジェクト− |
〃 |
〃 |
〃 |
○大学生の社会的スキルの発達 −日本および中国に おける大学生の社会的スキル− |
〃 |
〃 |
〃 |
○近代日本私学教育史研究 −苦学・独学情報「私 学」情報の実証的分析− |
紀要 第37号 平14 |
日本私学教研 |
〃 |
○総合的な知性を育む私学カリキュラムの開発 | 〃 | 〃 | 〃 |
○教育情報を活用するためのコンピュータ利用と通信 −学校におけるネットワークトラブルの実態把握と その対策− |
〃 |
〃 |
〃 |
○教育情報活用能力の育成 −メディアリテラシーに ついて− |
〃 |
〃 |
〃 |
○諸外国における教育について −その1 アメリカ の教育− |
〃 |
〃 |
〃 |
○日本の多文化主義と国際理解教育 | 〃 | 〃 | 〃 |
○私立大学の個性の特質とその戦略意図に関するマー ケティング論的研究 −女子大学における学生募集 に焦点を当てて− |
論文集 第26巻 平14 |
筑波大 |
〃 |
○明治後期における教育財政政策史の分析試論 −サ ブサハラ・アフリカでの教育財源多様化製作への日 本の経験活用を前提として− |
〃 |
〃 |
〃 |
○高齢者の「教える」行為と心理的適応との関係 −「教える」行為に対する高齢者と青年の意識− |
教育論叢 第13巻 第2号 平14 |
近畿大 |
〃 |
○土田杏村における「社会」と「国家」 | 〃 | 〃 | 〃 |
○喜びの形と悲しみの形 | 紀要 第53集 平14 | 東京学芸大 | 〃 |
○黒田清輝の書簡の語彙と語法 | 〃 | 〃 | 〃 |
○ケ石如・呉譲之の書きとその周辺 | 〃 | 〃 | 〃 |
○楽琵琶の左手の技法と調子の連関 −「三五要録」 の分析による− |
〃 |
〃 |
〃 |
○運動経験の程度がライフスタイル要因に及ぼす影響 について −高経験群と低経験群との比較から− |
紀要 第60集 平14 |
琉球大教育学部 |
〃 |
○教員養成の為のネットワークセキュリティー教育の 指導計画と授業実践 |
〃 |
〃 |
〃 |
○「電気と文芸」という雑誌 −1920年代文学状況の 一側面− |
紀要 第9号-2 平14 |
早稲田大 |
〃 |
○「支那文典」から「語法指南」へ −「六個地歩」 における註釈を中心に− |
〃 |
〃 |
〃 |
○明治初期の軍医制度と林研海 | 〃 | 〃 | 〃 |
○シティズンシップと市民社会の再生 −私化現象と の関連で− |
〃 |
〃 |
〃 |
○カリキュラム開発に関する実践的研究 −公立中学 校に「平和の文化」を構築する− |
〃 |
〃 |
〃 |
○植民地期朝鮮における朝鮮人の言語認識 −親日派 朝鮮人の日本語を中心に− |
〃 |
〃 |
〃 |
○都立高校におけるニューカマーの生徒への対応 | 〃 | 〃 | 〃 |
○化学電池を教材とするエントロピーとギブスエネル ギーと熱力学的可逆過程の導入法について |
研紀 第21巻 第2号 平14 |
上越教育大 |
〃 |
○理科教育からみた「総合的な学習の時間」−木下竹 次の合科学習の創造中心にして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○日本における高等教育政策に関する一考察 −1960 年代の大学拡張期において− |
〃 |
〃 |
〃 |
○都道府県教育センターにおける教育相談事業の変容 −平成5年度と平成12年度の調査を比較して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○看護における患者への教育方法に関する研究 −ナ ラティブ・アプローチの視点から− |
論文集 第2号 平14 |
九州大 |
〃 |
○夫婦関係と母親の育児態度−自由回答による分析− | 〃 | 〃 | 〃 |
○途上国をめぐる教育開発理論の展開 | 〃 | 〃 | 〃 |
○中国における高校間格差の形成過程に関する研究 −重点校政策との関連を中心にして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○戦後青年団における文化活動の今日的再評価 −沖 縄の共同体と青年集団を事例に− |
〃 |
〃 |
〃 |
○1920年代の朝鮮における夜学に関する歴史的検討 −農民夜学を中心にして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○高校女子バスケットボールチャンピオンチームの戦 力分析 |
紀要 第13巻 第1号 平14 |
山形大 |
〃 |
○中国における古代武術の成立に関する研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○オペラにおけるピアノ伴奏法について | 〃 | 〃 | 〃 |
○青年期における対人不安意識の発達的変化 | 〃 | 〃 | 〃 |
○学力問題と「ゆとりの教育課程」 | 論文集 第51号 平14 | 創価大教育学部 | 〃 |
○名画の背景 −北斎と広重− | 〃 | 〃 | 〃 |
○ヒューマン・サービス従事者のためのアサーション ・トレーニング −フォーカシングの導入をめぐっ て− |
〃 |
〃 |
〃 |
○子どもが主体となって活動できる鑑賞のあり方 −高学年の鑑賞授業を通して− |
教研 第11号 平14 |
安田女子大 |
〃 |
○子どもが意欲的に取り組む総合的な学習の創造 −体験学習のよさを問題発見の場に活かして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○世羅大地の天然記念物における地学現象の指導 −「学習の広場」の活用− |
〃 |
〃 |
〃 |
○児童・学生・教師における教師イメージの比較研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○中国大学生の向社会性の発達における共感性の効果 | 〃 | 〃 | 〃 |
○児童の自己認識に関する研究 −学級における実 践的活動を中心に− |
〃 |
〃 |
〃 |
○「父親の協力」に対する夫婦間の認識のずれと夫婦 関係及び家族成員の適応との関連 | 研紀 第50巻 平14 |
千葉大教育学部 |
〃 |
○論理操作に及ぼすラベリングの効果 −否定表現の 理解− | 〃 |
〃 |
〃 |
○カナダの環境政策の動向とその背景 | 〃 | 〃 | 〃 |
○民族社会学の視点 −若尾民族学の検討をつうじ て− | 〃 |
〃 |
〃 |
○過熱するマスコミ報道 −お受験殺人にみる,思い 込み報道の危険性− | 研紀 第38号 平14 |
目白大短大部 |
〃 |
○「エピシーン」の大団円 −「無口の女」の正体− | 〃 | 〃 | 〃 |
○ジャパニーズ イングリッシュ −議論の見直し− | 〃 | 〃 | 〃 |
○英語音の知覚が短期記憶に及ぼす影響について | 〃 | 〃 | 〃 |
○チアリーディングがスポーツ的なライフスタイルと スポーツ文化に及ぼす影響 | 〃 |
〃 |
〃 |
○トルコ(イスタンブール,アンカラなどの各都市) で栽培されている観葉植物の種類 | 〃 |
〃 |
〃 |
○同窓教員の自己評価像と教職意識に関する調査研究 |
教職教研 第7号 平14 |
関西学院大 |
〃 |
○主体的な聞き手の育成 −伝えられた言葉を吟味し て返す力を育てる− | 〃 |
〃 |
〃 |
○生徒の個性・創造性を大切にしながら実践的コミュ ニケーション能力を高める授業づくり | 〃 |
〃 |
〃 |
○臨床教育学のすすめ −リカレント教育・生涯学習 入門− | 〃 |
〃 |
〃 |
○地域でのフィールドワークによるカリキュラム開発 の試み(T)−教師・子ども・研究者にとってのフ ィールドワークの意義− |
研紀 第1号 平14 |
京都教育大 |
〃 |
○リカレント教育プログラムの現代的課題の検討 | 〃 | 〃 | 〃 |
○新しい時代に向けての教師教育の在り方 −行政・ 大学の連携による現職教員研修の可能性− | 〃 |
〃 |
〃 |
○事例から見た適応指導教室の分析 | 〃 | 〃 | 〃 |
○教育用ディジタル教材を開発するガイド | 〃 | 〃 | 〃 |
○数学科教育の教材としての一次元セルオートマトン −「複雑系の思考法」とその実践例− |
〃 | 〃 |
〃 |
○幼児の対人行動の発達に関する研究 |
研紀 第9巻 第2号 平14 |
神戸大発達科学部 |
〃 |
○絶望感尺度の構造に関する研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○青年女子層の遊び体験に関する研究 −幼児教育専 攻学生に対する調査をもとにして− | 〃 |
〃 |
〃 |
○本学学生の客観的体系判定とダイエット行動に関す る研究 | 紀要 第16輯 平14 |
武蔵野短大 |
〃 |
○古典派のピアノソナタにおける展開部の研究(1) | 〃 | 〃 | 〃 |
○学習指導要領と日本の英語教育T | 〃 | 〃 | 〃 |
○集団づくりにおける公共性の問題 −「言説の空 間」としての公共圏の立ち上げの意味を中心に− | 紀要 No.12 平14 |
和歌山大教育学部 |
〃 |
○論理的思考力と非科学的信念の連関 −学力低下論 を批判する− |
〃 |
〃 |
〃 |
○人口問題と女児教育の役割 | 紀要 第23号 平14 | 秋田大教育学部 | 〃 |
○音楽療法効果の評価に関する問題 −客観的データ の活用について− | 〃 |
〃 |
〃 |
○「女教師」の誕生 −近代日本における女の文化と 生活史 − | 紀要 第106号 平14 |
信州大教育学部 |
〃 |
○多文化社会における公教育についての一考察 −ウィル・キムリッカのシティズンシップ論との関 連で− |
紀要 別冊第10号-1 平14 |
早稲田大 |
〃 |
○他者の不在から他者性へ −論理的主体をめぐっ て− | 〃 |
〃 |
〃 |
○ニューロンの過渡的スパイク列のウエーブレット解 析 | 紀要 第54集 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○教科書「化学U」の太字について | 〃 | 〃 | 〃 |
○沖縄県小学生用メンタルヘルス尺度の検討 | 紀要 第61集 平14 | 琉球大教育学部 | 〃 |
○日常生活行動尺度と生活関連要因との関係 | 〃 | 〃 | 〃 |
○合理性と批判的思考 | 〃 | 〃 | 〃 |
○発達視点からみた子ども虐待の後年への影響とその 治療 −被虐待児の年齢による症状の違いと治癒的 対応を巡って− | 研究助成論文集 第37号 平14 |
安田生命社会事業団 |
〃 |
○地域連携意識はどのように形成されるのか −世代 間交流を通して地域・隣接意識のあり方についての 調査研究を行う− | 〃 |
〃 |
〃 |
○対話型システムの適切なコンセプト創出のための上 流工程における開発手法 | メディア教研 第9号 平14 |
メディア教育開発セ |
〃 |
○情報化に対応した教育に関する政策等について | 〃 | 〃 | 〃 |
○EILの知見が学習者の「自信」に与える英子湯に関 する考察 | 紀要 第107号 平14 |
信州大教育学部 |
〃 |
○学校文法における活用論の問題点とその改善 | 〃 | 〃 | 〃 |
○土田杏村における「社会」と「国家」(3) |
教育論叢 第14巻 第1号 平14 | 近畿大 |
〃 |
○変動社会における生涯学習及び教師教育の研究 −今日の教師養成をめぐる問題について '60年代 〜' 70年代中国から学ぶ− |
紀要 17 平14 |
鳴門教育大 |
〃 |
○現代社会に求められる学力を考える方法 −専門家 と市民の協働的関係− | 〃 |
〃 |
〃 |
○授業場面における児童の反応に対する解釈力の育成 をはかる教員養成教育プログラムの開発(2)−教 育実習 事後指導における試み− | 〃 |
〃 |
〃 |
○学校教育に対する保護者の教育期待に関する実証的 研究 −小・中学校の調査を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○わが国における児童期の性的被害の実態とその影響 |
精神保健研究 第15号 平14 |
国立精神・神経セ |
〃 |
○ドメスティック・バイオレンスとPTSD | 〃 | 〃 | 〃 |
○被害体験と「回避」の機制 −性暴力被害の住民研 究から− | 〃 |
〃 |
〃 |