○文芸 ひよし | 第24号 平14 | 日吉町教委 | G1−01 |
○文集 柁の木 | 第14号 平14 | 鹿児島県立加治木高 | 〃 |
○小・中学校農業体験作文集 | 平14 | 吾平町教委 | 〃 |
○文集 あくね | 平14 | 阿久根市教委 | 〃 |
○自己表現力の育成に関する研究 | 研紀 第230号 平14 | 岡山県教セ | 〃 |
○伝え合う力が育つ学習の創造 −目的・相手・話題 ・場面を明確に意識できる音声言語単元の開発を中 心に− |
研報 第622〜641号 平14 CD |
福岡市教セ |
A7 |
○基礎学力定着リサーチ 調査報告書 −国語編− | 平14 | 滋賀県総教セ | G1−01 |
○国語の基礎・基本の定着のための指導のあり方 −小学校・中学校の交流教育に関わって− |
研集 平14 |
大垣市教研 |
A7 |
○共同授業(TT)による「国語学特論T」の実践 |
授業実践研究 創刊号 平14 |
鳴門教育大 |
〃 |
○方言と国語教育(2)−方言差が音声表現に与える 影響について− |
紀要 第37号−2 平14 |
日本私学教研 |
〃 |
○狭衣物語の二人の右大臣女と先行物語 −「みづか ら悔ゆる」「巣守」との関係− |
紀要 第7集 平14 |
安田女子大 |
〃 |
○堀河朝の政治と男性歌人 −歌人達の天皇遷御にお ける役割− |
〃 |
〃 |
〃 |
○宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の提起する諸問題 | 〃 | 〃 | 〃 |
○「春と修羅」(第一集)「序」における「透明」 | 〃 | 〃 | 〃 |
○太宰治「人間失格」試論 −「私」という居場所− | 〃 | 〃 | 〃 |
○オニールの「夜への長い旅路」におけるアルコール | 〃 | 〃 | 〃 |
○今後の国語科教育の役割と方向性を探る | 研紀 第89集 平14 | 徳島県教研セ | 〃 |
○日本語中級段階の漢語運用に関する一考察 −漢語 動名詞の機能動詞結合を中心に− |
紀要 第53集 平14 |
東京学芸大 |
〃 |
○伝え合う力をはぐくむ学習指導法の工夫と評価の在 り方 |
研紀 第30集 平14 |
熊本県立教セ |
〃 |
○メディア教育の目標分析−国語科教育の視点から− |
論集 第52号 平14 |
創価大教育学部 |
〃 |
○論理的思考力を育てる「読むこと」の授業研究 −説明的文章を「読むこと」で評価・価値判断する 力を育てる− |
報告書 平14 |
岡山県教セ |
〃 |
○石川達三「母系家族」試論 −比較文学的梅娘論の 一階梯として− | 紀要 別冊第10号-1 平14 |
早稲田大 |
〃 |
○明治期学校令期・国語教科書にみられるコミュニケ ーション概念の萌芽 | 〃 |
〃 |
〃 |
○小・中学校におけるコミュニケーション能力の育成 に適した学習材の開発 −対話の実例とその考察− | 平14 |
言語教育振興財団 |
G1−01 |
○日本に在住する外国人と日本人とのコミュニケーシ ョンの成立に関する調査研究報告書 −公立小・中 学校に通う日本語指導が必要な児童生徒の場合− | 〃 |
〃 |
〃 |
○国語科系教科のカリキュラムの改善に関する研究 −歴史的変遷・諸外国の動向− | 研報(9) 平14 |
国立教育政策研 |
〃 |
○表現する力を育む学習指導 −三年生「書くこと」 の実践を通して− |
国語鹿児島 第27号 平14 |
鹿児島市小国語部会 |
G1−02 |
○「ごんぎつね」の授業 | 〃 | 〃 | 〃 |
○伝え合う力を高める学習指導 −四年「ニュースの 時間です」の実践例− |
〃 |
〃 |
〃 |
○豊かな人間性を育む国語科学習 −四年「物語文の 授業を通して」− |
〃 |
〃 |
〃 |
○確かな漢字力をつけさせるための国語科教育の研究 −日々の様々な活動を通して− |
みさきの灯台 第6号 平14 |
肝属郡佐多町教委 |
A7 |
○自己学習能力を高める国語科学習指導の在り方 |
教育論文集 第13号 平14 |
川薩教事 |
〃 |
○少人数学級における基礎的・基本的内容の定着と個 性を生かす教育はどうあればよいか −国語科にお ける表現力の育成を目指して− |
教育論文集 第8号 平14 |
伊佐教事 |
〃 |
○子供一人一人に伝え合う力を育む「読むこと」の学 習指導 |
研究と実践 第10号 平14 |
川辺教事 |
〃 |
○基礎学力の定着を図る国語科指導の在り方 −少人 数学習を通して− |
揖宿の教育 第12号 平14 |
揖宿教事 |
〃 |
○年間を通して, 伝え合う力を育てる国語科等の学習 指導はどうあればよいか −主体的に聞き, 話す子 どもの育成をめざして− |
教育論文集 第36集 平14 |
大島教事 |
〃 |
○子ども一人一人が「伝え合う力」を高めていく国語 科学習 −書く活動を重視した取り組みを通して− |
教育論文集 第13号 平14 |
日置教事 |
〃 |
○生きて働く国語力の育成を目指して −第1学年国 語科「ものの名まえ」の実践を通して− |
教育論文集 第21号 平14 |
姶良教事 |
〃 |
○子供一人一人が主体的に学び楽しく表現しようとす る国語科学習の在り方 | 教育論文集 第15号 平14 |
曽於教事 |
〃 |
○複式・少人数学級のよさを生かし, 子供たち一人一 人が意欲的に取り組む国語科学習の進め方 |
教育論文集 平14 |
出水教事 |
〃 |
○自己表現力を身に付けさせ,「生きる力」を育成す る教育課程の研究開発−「ことばの時間」の創造− | 報告書 平14 |
鹿児島市立伊敷台小 |
G1−02 |
○入門期における「聞くこと」に重点をおいた学習指 導 | 鹿児島国語教育 第58号 平15 | 県小教研国語部会 |
〃 |
○子供たちの言語生活を豊かに | 〃 | 〃 | 〃 |
○生き生きとコミュニケーション能力を発揮できる子 供の育成 | 〃 |
〃 |
〃 |
○「読むこと」「書くこと」に関連させた「話すこと ・聞くこと」の指導 | 〃 |
〃 |
〃 |
○一人一人が自分の意見をもち,考えを深められる授 業づくり | 研報 No.242 平14 |
所沢市立教セ |
A7 |
○基礎・基本の確実な定着を図る国語科学習指導 −文及び文章の構成に関する「繰り返し指導」の在 り方− |
報告書 平14 |
福岡県教セ |
〃 |
○楽しんで読書をし, 読みの力を持った児童の育成 −低学年における読み聞かせを中心とした指導のあ り方− |
教育論文集 第45回 平14 |
八代市教研 |
〃 |
○音読指導に関する実践研究 −意欲的に音読に取り 組み向上する児童の育成− |
研集 第24集 平13 |
仙台市教セ |
〃 |
○「話すこと・聞くこと」領域における伝え合う力を 高める | 研紀 平14 |
山梨県総教セ |
〃 |
○小学校国語科入門期における基礎・基本を大切にし た授業の在り方 −伝え合う活動を通して「ひらが な文字」習得をめざす学習プログラム− |
研紀 Vol.1 平14 |
京都市立永松記念教セ |
〃 |
○新学習指導要領のあり方を探る | 研集 第42報 平14 | 伊丹市立総教セ | 〃 |
○伝え合う力を育てる学習の工夫 −調べたことを書 く活動を通して− | 研報 第25号 平14 |
添市立教研 |
〃 |
○読む活動と書く活動に一貫性を持たせた国語科指導 の研究 −倫理的思考力の育成をめざして− |
研報 平14 |
高知県教セ |
〃 |
○言葉の力を養い表現力を育てる学習指導 −低学年 の詩の指導を通して− |
研集 第27集 平14 |
和歌山県教研セ |
〃 |
○「生きてはたらく国語の力」を育てる指導のあり方 −「読むこと」の領域から学習の場を広げて− |
研集 第21集 平14 |
神奈川県立総教セ |
〃 |
○小学校国語科における「表現」への意欲を喚起する 研究 −「大造じいさんとガン」の「ドラマ化」を 通して− |
研集 第21号 平14 |
広島市教セ |
〃 |
○見たこと感じたことを伝えよう(1年生)−「動物 園」見学を生かした言葉の学習− | 教研 11 平15 |
玉川学園 |
〃 |
○「伝え合う力」を高めるための音読・朗読指導につ いて |
教育論文集 第15号 平14 |
曽於教事 |
A7 |
○国語教育, 表現教育における学級劇の可能性 |
教育論文集 第11号 平14 |
熊毛教事 |
〃 |
○伝え合う力を高める指導法の研究 −場面や相手に 応じたスピーチの指導を通して− | 研報 No.242 平14 |
所沢市立教セ |
〃 |
○伝え合う力を高める国語科学習の工夫 −学校図書 館を活用した「調べ読み」を通して− | 研報 第26号 平14 |
浦添市立教研 |
〃 |
○説明文における論理的思考力を高めるための自己評 価のあり方について −自分の学習を「もう一人の 自分」の目からふり返る− |
研紀 第44集 平14 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○短作文指導の工夫を通して「書くこと」における伝 え合う力を高める国語科学習指導法の研究 |
研紀 平14 |
北九州市立教セ |
〃 |
○言葉を大切にした自己表現力を育てる国語指導のあ り方 −「奥の細道」の俳句について感じたり考え たりしたことを語り合う学習を通して− |
研報 第22回 平14 |
千葉市教セ |
〃 |
○自己表現力の基礎を培う国語科指導の工夫 −文章 作成の途中に交流による見直す活動を取り入れて− |
研報 第199集 平14 |
群馬県総教セ |
〃 |
○基礎・基本の確実な定着を図る国語科学習指導 −言語事項を踏まえた「書くこと」の単元構成の工 夫− |
報告書 平14 |
福岡県教セ |
〃 |
○「話すこと・聞くこと」領域における対話活動を重 視した音声言語指導に関する研究 −視覚障害のあ る方との対話活動を取り入れた授業を通して− |
研紀 平14 |
青森県総合学校教セ |
〃 |
○古典の内容を理解する基礎的な力を養い, 古典に親 しむ態度を育てる指導法の研究 −中学校2年生随 筆「枕草子」と「徒然草」に表現された季節感(自 然観)の比較を通じて− |
研報 平14 |
青森県総合学校教セ |
〃 |
○国語科授業における教師の実践的思考に関する研究 −一人の教師が複数のクラスに同じ指導計画を適用 する際の展開過程の比較から− |
紀要 第106号 平14 |
信州大教育学部 |
〃 |
○中学校国語科における「聞くこと」の授業づくりの 考え方を求めて −授業中の聞く様子の観察等を通 して− | 研集 第21号 平14 |
広島市教セ |
〃 |
○国語科カリキュラム開発に関するノートと附属世田 谷中学校での国語カリキュラム開発の試み− | 研紀 第29集 平14 |
東京学芸大附属学校研 |
〃 |
○選択活動を取り入れた個に応じた指導法の工夫 −古典の「学び方」指導を通して− |
研集 第25集 平14 |
仙台市教委 |
〃 |
○小説読解のための演習形式の授業について −芥川 龍之介「羅生門」による実践− |
紀要 第15号 平14 |
鹿児島県立鹿屋高 |
A7 |
○鹿児島で生まれた女流歌人 −杉田久女 苦難と波 乱に満ちた生涯を探る− |
研紀 第3号 平14 |
鹿児島県立山川高 |
〃 |
○類似語の研究 −「うごく」と「はたらく」の意味 ・用法について− |
研紀 第10号 平14 |
鹿児島県立志布志高 |
〃 |
○「銀河鉄道の夜」様々な表現に着目した授業実践 | 鶴苑 第29号 平14 | 鹿児島県立鶴丸高 | 〃 |
○表現内容の構築によって寓話小説の主体的な読みを ねらった学年全体の取り組み |
研紀 第26号 平14 |
鹿児島県立錦江湾高 |
〃 |
○表現内容の構築によって寓話小説の主体的な読みを ねらった学年全体の取り組み −安部公房の「良識 派」を学習材として意見文を作成する試み− |
国語鹿児島 39 平14 |
鹿児島県高教研国語部会 |
〃 |
○「自分史」をもとにした文章表現指導 −「総合的 な学習の時間」の調査活動を活かして− |
〃 |
〃 |
〃 |
○論理的に書く力を高める指導の工夫 −書くことと 読むことを関連させた学習を通して− |
教育指導の実践的研究 平14 |
広島県立教セ |
〃 |
○心を豊かに用いる高等学校国語科の学習指導を考え る |
研紀 第107号 平14 |
福井県教研 |
〃 |
○高等学校国語科指導の充実に関する研究 | 研紀CD 第40集 平14 | 愛知県総教セ | 〃 |
○文章読解が学習者の説得の論理に及ぼす影響につい て |
研紀 第48号 平14 |
広島大附属中・高 |
〃 |
○古典に親しませる学習指導の工夫 −口語訳を発展 させて− | 紀要 第68集 平14 |
愛媛県総教セ |
〃 |
○高等学校国語科「古典」における「話し合い活動」 のあり方 | 研集 第21集 平14 |
神奈川県立総教セ |
〃 |
○句会授業の実践報告1 −俳句創作を通した自己表 現と相互交流の可能性− | 高校教育研 第54号 平14 |
金沢大教育学部附属高 |
〃 |
○進んで読書活動に親しむ子供を育てる読書支援の在 り方 −本大好きっ子1年1組を目指して− |
教育論文集 第21号 平14 |
姶良教事 |
A7 |
○本に親しみ, 読書の喜び・楽しさを味わえる読書活 動を目指して |
教育論文集 第15号 平14 |
曽於教事 |
〃 |
○平成13年度読書活動実践事例集 −読書活動優秀実 践校実践の概要− |
平14 |
国立教育政策研 |
G1−05 |