○自ら健康に関心をもち, 自分自身の健康について考 えることのできる子どもの育成 |
揖宿の教育 第12号 平14 |
揖宿教事 |
A7 |
○健康のすばらしさに気付き, 自ら健康づくりに取り 組む児童の育成を目指して −養護教諭としての健 康教育を通して− |
教育論文集 第8号 平14 |
伊佐教事 |
〃 |
○歯の健康について意識を高め, 自ら進んで実践する 子どもの育成を図るにはどうしたらよいか −歯の 保健指導を通して− |
教育論文集 第21号 平14 |
姶良教事 |
〃 |
○保健室における生徒への対応のあり方について −保健室利用状況を分析して− |
教育論文集 第14号 平14 |
肝属教事 |
〃 |
○地域の人材を活用した保健学習の在り方 −学校栄 養職員とともに行う健康教育の実践− |
教育論文集 第11号 平14 |
熊毛教事 |
〃 |
○砲丸投における初心者の指導・トレーニングステッ プ −グライド投法について− | 研紀 第28号 平14 |
鹿屋体育大 |
〃 |
○鹿屋体育大女子バレーボール部の戦い方についての 研究 −全日本大学女子選手権大会の決勝までのゲ ーム分析− |
研紀 第27号 平14 |
鹿屋体育大 |
〃 |
○バレーボールにおけるラリーポイント制での戦い方 −1999年世界ユース男子選手権大会の日本チームに ついて− |
〃 |
〃 |
〃 |
○大学生の読解ストラテジーに対する認識と読解能力 との関係について |
〃 |
〃 |
〃 |
○球技の指導における情報処理的アプローチ −情報 処理と運動スキルの指導− |
研紀 第53巻-T 平14 |
鹿児島大教育学部 |
〃 |
○体育科において主体的な学びと豊かなかかわりをは ぐくむ学習指導の在り方 |
研紀 第30集 平14 |
熊本県立教セ |
〃 |
○保健学習の在り方に関する調査的研究 | 研紀 第107号 平14 | 福井県教研 | 〃 |
○心と体のハーモニー −心と体の豊かなかかわりを 求め, 自己の課題解決に向けて活動を工夫する子供 の育成− |
研究の成果と課題 第23集 平14 |
秋田県教委 |
〃 |
○「生きる力」をはぐくむ体育学習の創造 −ひたる 活動を大切にして− |
平14 |
福岡県体育研 |
G6−01 |
○児童の心の健康づくり対策に関する福祉・保健及び 教育学的総合研究 |
報告書 平14 |
伊藤忠記念財団 |
〃 |
○望ましい生活習慣を身に付ける保健学習の指導 − 学習カードを活用した保護者との連携指導の工夫− |
研報 平14 |
青森県総合学校教セ |
A7 |
○英語による体育実技指導に対する心理的抵抗に関す る一考察 |
論文集 第52号 平14 |
創価大教育学部 |
〃 |
○思春期女子への女性教諭による援助の意味 −シス テマティックアプローチの観点から− | 研紀 平14 |
和歌山県教研セ |
〃 |
○学校健康教育のシステムと内容に関する研究 | 研報 CD 平14 | 神戸市総教セ | 〃 |
○保健室における医療的ケアに関する研究 −「医療 的ケアに関する意識調査」を通して− | 研集 第21号 平14 |
広島市教セ |
〃 |
○ぎこちない子どもの動きを探る | 研報 23 平14 | 日本教育科学研 | 〃 |
○運動の楽しさを味わい主体的に活動する子供の育成 −めあて学習と体ほぐしの運動の工夫・実践を中心 に− |
保健体育研究 第44号 平14 |
県保健体育研 |
A7 |
○友達とかかわりながら, 技能の習熟を図る体育科の 授業の在り方 −第6学年「シンクロ縄跳びに挑戦 しよう」の実践から− |
〃 |
〃 |
〃 |
○水泳の特性を活かした水泳指導の工夫 −第5学年 水泳指導, 水泳教室を通して− |
教育論文集 第13号 平14 |
川薩教事 |
〃 |
○子どもが生き生きと活動する体育学習を目指して −マット運動の学習指導を通して− |
教育論文集 第21号 平14 |
姶良教事 |
〃 |
○運動好きな児童を育成する指導法の研究 −運動の 特性に応じた技能を身に付けさせ,進んで運動する 態度を育成する− | 研報 No.242 平14 |
所沢市立教セ |
〃 |
○頭はね跳びの楽しさや喜びを味わわせる指導の一試 み −場の設定及び指導と評価の工夫を通して− |
研報 第9号 平14 |
仙台市教セ |
〃 |
○自ら運動に親しむ児童の育成 −ボール運動におい て運動の「こつ」を意識させる支援を通して− |
研報 第622〜641号 平14 CD |
福岡市教セ |
〃 |
○よりよい健康生活を築こうとする意欲を育てる保健 学習の工夫−3年「毎日の生活と健康」を通して− |
紀要 398号 平14 |
那覇市立教研 |
〃 |
○体育学習を支援するデジタル教材の開発と評価 (第1報)−初等体育T(表現運動)での試み− |
授業実践研究 創刊号 平14 |
鳴門教育大 |
〃 |
○心と体の一体化を図る運動づくり −体ほぐしの運 動を中心に− |
研紀 第106号 平14 |
東大阪市教研 |
〃 |
○からだへの思いをもち健康的な生活を送ることがで きる児童の育成 −歯・口の健康つくりに視点をお いた取組を通して− |
研報 第199集 平14 |
群馬県総教セ |
〃 |
○学び方を身に付けていく体育科指導の工夫 −学習 履歴を基にした振り返りを取り入れて− |
〃 |
〃 |
〃 |
○体育の学習内容としてのターゲット型ボールゲーム に関する一考察 | 紀要 第24号 平14 |
秋田大教育学部 |
〃 |
○着衣水泳の指導(3〜5年生) | 教研 11 平15 | 玉川学園 | 〃 |
○一人一人が自ら進んで運動に親しむ資質や能力の育 成を目指して −地域の特性を生かした武道指導, 運動Del 部活動のあり方− |
保健体育研究 第44号 平14 |
県保健体育研 |
A7 |
○仲間とともに活動の仕方を考えたり工夫したりする 体育の授業のあり方 −ル−ルを工夫したバレーボ ールの実践を通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○生涯スポーツを志向した授業のあり方 −運動好き の生徒を育てる体育学習− |
教育論文集 第21号 平14 |
姶良教事 |
〃 |
○水泳指導に関する実践 −スタートの指導・全ての 学年に必要な指導段階がある− |
研集 第24集 平13 |
仙台市教セ |
〃 |
○自己学習力を育てる選択制授業の指導に関する研究 | 研紀 平14 | 山梨県総教セ | 〃 |
○個が生きる授業の創造 −剣道の楽しさにふれる指 導の在り方− |
研究の成果と課題 第23集 平14 |
秋田県教委 |
〃 |
○仲間との豊かな関わり合いを育む学習指導−器械運 動における学習形態や学習カードの工夫を通して− |
研集 第31集 2-1 平14 |
沖縄県立教セ |
〃 |
○中学校における「心の教育」を育む保健学習の在り 方 −ライフスキルや態度の育成をめざした第1学 年の学習プログラム− |
研紀 Vol.2 平14 |
京都市立永松記念教セ |
〃 |
○生活改善の意欲と実践力の高揚を図る保健学習の在 り方 −「健康と環境」の学習を通して− | 研集 平14 |
愛媛県総教セ |
〃 |
○運動の楽しさや喜びが共感できる指導法の研究 −男女共習で取り組むサッカーの授業を通して− |
紀要 第68集 平14 |
〃 |
〃 |
○自ら学ぶ意欲が育つバスケットボールの指導と評価 について | 紀要 406号 平14 |
那覇市立教研 |
〃 |
○自ら求め,創る体育学習 | 紀要 第45集 平14 | 熊本大教育学部付属中 | 〃 |
○生徒の食事・体・心の健康 −生徒の実態とニーズ にあった健康教育の在り方− |
研紀知林 第10号 平14 |
鹿児島県立指宿高 |
A7 |
○授業でのラグビーにおける一指導法 −その特性と 楽しさに注目して− |
鶴苑 第29号 平14 |
鹿児島県立鶴丸高 |
〃 |
○基本的な生活習慣の確立をめざして −食生活, 生 活リズムからみる− |
研紀 第3号 平14 |
鹿児島県立山川高 |
〃 |
○心と体を一体としてとらえる体育授業のあり方 | 研紀 第17号 平14 | 鹿児島県立伊集院高 | 〃 |
○子供たちが「安らぐ保健室環境」 −保健室の室内 環境の工夫の仕方− |
研紀 第18号 平14 |
鹿児島県立川内商工高 |
〃 |
○高校長距離ランナーの暑熱障害に関する研究 | 紀要 35 平14 | 文教大教育学部 | 〃 |
○自らの心と体に気づき意欲的に取り組む学習の工夫 −メンタル的要素と科学的思考を中距離走に取り入 れて− |
研集 第31集 2-1 平14 |
沖縄県立教セ |
〃 |
○体つくり運動の授業実践 −意欲的に取り組む「体 力を高める運動」の手立て− | 高校教育研 第54号 平14 |
金沢大教育学部附属高 |
〃 |
○考える力を育てる保健学習(実践報告)−養護教諭 の特質・保健室の機能を生かして− |
〃 |
〃 |
〃 |