○総合学科としての今後の在り方 | 研紀 第9号 平16 | 鹿児島県立枕崎高 | A7 |
○新聞に親しみ,活用できる児童の育成をめざして | NIE実践報告書 平17 | 鹿児島県NIE推進協議会 | F1−01 |
○情報社会を生き抜く思考力・判断力・表現力の育成 | 〃 | 〃 | 〃 |
○論点を定め,説得力のある文章を書く力を育てる | 〃 | 〃 | |
○導入が進む二学期制について |
研紀 第35集 2-1 平16 |
秋田県総教セ |
A7 |
○自己学習力を育てる指導の工夫 −小学校算数科と中学校国語科における授業実践を通して− | 研紀 第34集(2) 平16 |
長崎市教研 |
F1−01 |
○教育課程の編成と運用の工夫に関する研究 −創意工夫に関する研究 −創意工夫を生かした時間割編成・時間活用− | 研紀 第46集 平16 |
滋賀県総教セ |
A7 |
○小学校における基礎基本の確実な定着を図り,個性を生かす教育の充実(V/V) | 研報 CD 平16 |
神戸市総教セ |
〃 |
○NIE・新聞活用教育研究員講座 −授業を変えるNIEの実践− | 研集 第44報 平16 |
伊丹市立総教セ |
〃 |
○生徒の意欲的な学習を促す指導の在り方 −朝自習の取組を通して− | 研報 平16 |
北九州市立教セ |
〃 |
○基礎・基本の定着を図る効果的な学習の創造 −内容の重点化による系統的・計画的な指導を通して− | 研紀 第50集 平16 |
久留米市教研 |
〃 |
○特色ある学校づくり −学校の教育目標と特色についての実態調査の分析を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○「学校教育における教科・教育課程に関する総合的研究」プロジェクト報告 | 年報 Vol.3 平16 |
東京学芸大 |
〃 |
○「子どもの学び」を育むためのカリキュラム研究 | 研紀 第24号 平16 | 広島市教セ | 〃 |
○完全学校週5日制になって −今,子どもたちは− | 平16 | 大阪府教研連盟 | F1−01 |
○多面的な探求活動と確実な基礎・基本を身につけた生徒の育成 −基礎選択・応用選択での取り組みを通して− | 研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
A7 |
○「確かな学力」の育成・向上を目指した指導と評価 −実践的教育評価学の構築の試み− |
紀要 第54号 平17 |
福岡教育大 |
〃 |
○学習指導・シラバス(平成16年度1学年用)特集号 | 研紀 第22号 平16 | 鹿児島県立川内高 | A7 |
○鹿屋高校シラバス 1年用・2年用・3年用 | 平16 | 鹿児島県立鹿屋高 | F1−04 |
○Syllabus 生物生産科1・2年 農業工学科1・2年 福祉科1・2年 | 平16 |
鹿児島県立宮之城農高 |
〃 |
○学習指導計画・シラバス(1・2・3学年) | 平16 | 鹿児島県立錦江湾高 | 〃 |
○小学校・中学校におけるシラバス作成に関する研究 | 平16 | 沖縄県立総教セ | 〃 |
○基礎的・基本的内容の確かな定着を図るためのきめ細かな指導はどうあればよいか −国語科・算数科の指導を通して− | 平16 |
出水市立出水小 |
F2−01 |
○基礎学力の定着を図り,自ら学び,自ら考える子どもの育成 −国語科・算数科における学習指導の充実を目指して− | 平16 |
揖宿郡喜入町立喜入小 |
A7 |
○分かる喜びを味わい,子供一人一人が生き生きと取り組む指導法の在り方 −算数科を中心に基礎学力の定着をめざして− | 波動 第15号 平16 |
日置教事 |
〃 |
○「学ぶ楽しさ」へつながる基礎・基本の確実な定着を図る学習指導のあり方 −読み・書き・算の指導実践を通して− | 揖宿の教育 第14号 平16 |
揖宿教事 |
〃 |
○基礎・基本の確実な定着を図る学習指導の工夫 −長崎県小浜町小浜小学校の実践に学ぶ− | 県外派遣報告書 平16 |
鹿児島県加世田市教委 |
〃 |
○自ら学び,自分らしく「生きる力」を育てる学習指導 −「確かな学力」を身につける指導はどうあればよいか− | 緑の教育 平16 |
姶良教事 |
〃 |
○基礎学力を高める学習指導 −「各教科における学習指導はどうあるべきか」の実践 | 〃 |
〃 |
〃 |
○他とともによりよく生きる生徒の育成 −個性豊かな学びを育む指導と評価−3年次 | 平16 |
鹿児島大教育学部附属中 |
F2−01 |
○児童一人一人に「確かな学力」を身に付けさせるための指導方法・指導体制の改善 −小規模校の特色を 生かした算数科の指導を中心に− |
研紀 平16 |
出水郡東町立川床小 |
〃 |
○ともに練り合い,高め合う授業の追求 −個を生か す選択教科の研究を通して− |
第53回 平16 |
鹿児島市立伊敷中 |
〃 |
○学ぶ喜びを知り,確かな力が付く評価と指導V − 評価のさらなる深化と個に応じた指導の一層の充実, そして学校評価へ− |
平16 |
鹿児島市立田上小 |
〃 |
○基礎・基本の確実な定着を図る学習指導の開発 −個に応じた指導の在り方について− | 平16 |
中種子町立野間小 |
〃 |
○学ぶ楽しさや成就感を味わい主体的に学ぶ生徒をはぐくむ学習指導 | 研紀 第36号 平16 |
鹿児島郡吉田町立吉田南中 | 〃 |
○基礎・基本の確実な定着を図る学習指導の開発V −「学び方」を高める学習指導を通して− |
平16 |
鹿児島市立山下小 |
〃 |
○自ら学び,課題を追究する子どもの育成 −算数科を中心とした発展学力をめざす少人数・複式学習指導の授業の改善− | 研究のまとめ 平16 |
薩摩郡宮之城町立流水小 |
〃 |
○基礎・基本を身に付け,楽しく学ぶ子供の育成 −基礎学力の定着を目指して− | 研紀 平16 |
大島郡天城町立岡前小 |
〃 |
○基礎的・基本的な内容の確実な定着を図る学習指導の在り方 | 研紀 平16 |
北九州市立教セ |
A7 |
○学習指導の改善に関する研究 |
石研紀要 第194号 平16 |
石狩教研 |
F2−01 |
○教科に関する研究「個に応じた学習指導の工夫改善」 | 研報 CD 平16 |
茨城県教研セ |
A7 |
○確かな学力の定着を図る学習指導の研究 −個に応じた指導と評価の工夫を通して− | 研紀 40 平16 |
都城市教研 |
〃 |
○学びをつくる授業の創造 −「生きる力」を育む授業の創造− | 研報 第73号 平16 |
山形県教セ |
F2−01 |
○新教育課程に対応した効果的な学習指導に関する研究(U/V) | 研報 CD 平16 |
神戸市総教セ |
A7 |
○思考過程を重視したきめ細かな学習指導を充実させるための工夫 | 研紀 Vol.33 平16 |
福島県教セ |
〃 |
○基礎・基本の定着を図る指導法の研究 −授業改善とトライタイムの取り組みを通して− | 研集 第32集 平16 |
直方市教委 |
〃 |
○完全学校週5日制に伴う地域の教育力向上を目指す調査研究 | 研報 平16 |
埼玉県立総教セ |
〃 |
○生きる力を育てる自主学習 −一人ひとりの基礎・基本を学習活動としてどう組み立てるか− | 研紀 第63集 平16 |
阿南市教研 |
〃 |
○平成15年度「学習状況調査」(中学校2年生)の結果と考察 −学習指導改善のために− | 平16 |
栃木県総教セ |
F2−01 |
○基礎的・基本的な内容の定着を図る学習指導に関する研究 | 教研 159 教科編 平16 | 岩手県立総教セ |
A7 |
○「生きる力」の育成をめざした「コミュニケーション学習プログラム」の開発研究 | 平16 |
国立教育政策研 |
F2−01 |
○「確かな学力」を育てる学習指導の進め方 | 平17 | 沖縄県立総教セ | 〃 |
○生きて働く学力をはぐくむ学習指導 | 研報 平17 CD | 茨城県教研セ | A7 |
○シラバス・学習指導案 | 第17卷 平16 | 埼玉県立総教セ | F2−02 |
○学習指導案集 小学校編・中学校編 | 平16 | 北九州市立教セ | 〃 |
○生徒の視点を生かした授業評価についての研究 −高等学校における授業改善への活用の可能性− | 研紀 平16 |
青森県総学校教セ |
A7 |
○発表が苦手な児童に効果的な発表形式の開発 −「訪問販売形式」の発表会− | 千教セ 183号 平16 |
千葉市教セ |
〃 |
○「切実なことば」による授業研究 −教師の「見える力」をめぐって− | 平16 |
藤沢市教育文化セ |
〃 |
○自分の授業を振り返るU −プロンプターとしての経験をきっかけに− | 〃 |
〃 |
〃 |
○生きる力を育む授業の創造 −指導と評価の一体化をめざす授業の工夫− | 研紀 第190号 平16 |
熊本県八代市教研 |
〃 |
○高校生のための自然学習・社会科学発展学習プログラムの開発 | 紀要 第3号 平16 |
東京都教職員研修セ |
A7 |
○福中タイムを通した個別指導の実践 | 緑の教育 平16 | 姶良教事 | A7 |
○「習熟度別」少人数指導における「目標に準拠した評価」のあり方 −指導に活かす評価への改善− | 教育論文集 第15号 平16 |
川薩教事 |
〃 |
○基礎・基本の定着を図る少人数指導の在り方 |
教育論文集 第23号 平16 |
姶良教事 |
〃 |
○東郷町集合・交流学習への取組 | 教育実践記録集 平16 | 薩摩郡東郷町教委 | 〃 |
○楽しく,分かる授業を創る少人数指導の研究 |
研紀 第35集 2-1 平16 |
秋田県総教セ |
A7 |
○主体的に学習に取り組む児童を育てる少人数指導に関する研究 −目的や意図に応じた少人数指導を取り入れた単元をデザインして− | 研集 平16 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○少人数指導に関する研究 | 研紀 第12号 平16 | 千葉市教セ | 〃 |
○指導方法の工夫改善による教育効果に関する比較調査研究 −授業法の違いが児童生徒の学力,興味・関心・意欲及び学習態度の形成に及ぼす教育効果について(第二次・最終報告書)− | 平16 |
国立教育政策研 |
F2−05 |
○効果的な少人数授業の在り方の研究(最終報)−小学校理科・中学校英語における個に応じた学習指導− | 研紀 第22号 平16 |
富山県総教セ |
A7 |
○自尊感情を高める少人数授業の展開 −コミュニケーション活動を取り入れた授業の工夫改善を通して− | 研紀 149 平16 |
福岡県教セ |
F2−05 |
○基礎基本の確実な定着をめざした指導のあり方 −数学・英語の習熟度別学習を中心にして− | 研紀 第63集 平16 |
阿南市教研 |
A7 |
○個人差に応じて基礎・基本の定着を図る指導のあり方に関する研究(U)−学級内で行う「習熟の程度に応じた学習」の内容・方法− | 研紀 第166号 平16 |
大阪市教セ |
〃 |
○教科教育における指導方法・指導体制の工夫改善に関する研究 −小・中学校における習熟度別指導の実践の分析を通して− | 研紀 第31号 平16 |
広島県立教セ |
〃 |
○少人数指導の工夫とその教育効果についての研究 | 研集 第196集 平16 | 相模原市立総合学習セ | F2−05 |
○少人数学級での学習意欲を高める学習環境はどうあればよいか −教室設営や学級活動を通して− | 教育論文集 第10号 平16 |
伊佐教事 |
A7 |
○授業における児童の自己認識の高まりに関する実践的研究 | 児童教育研究 第13号 平16 |
安田女子大 |
A7 |
○子どもの学習意欲を高める学習指導の在り方 −小学校学級担任の学習指導に対する意識調査を通して− | 研紀 Vol.2 平16 |
京都市総教セ |
〃 |
○学習意欲を高める指導システムの構築 | 研報 平16 | 北九州市立教セ | 〃 |
○鹿児島県の学校における教材・教具の総合的活用について −現状と展望− | 所報 第20号 平16 |
鹿児島女子短大南九州地域科学研究所 | A7 |
○小学校「理科」3〜6年教科書(6社)の比較検討 |
教育実践総合研究 第8号 平16 |
香川大教育学部 |
A7 |
○「英語の脱英米化」と英語教科書 −中学英語教育のあり方と提案− | 教科書フォーラム bQ 平16 |
中央教育研 |
F3−03 |
○子どもの科学的概念の形成と教育内容の構成に関する一考察 | 〃 |
〃 |
〃 |
○新・日本の教科書 | 平16 | 教科書研究セ | 〃 |
○いま,あらためて「言語編」教科書を考える |
教科書フォーラム bR 平17 | 中央教研 |
A7 |
○基礎学力定着に向けた取組み −指導に生かす評価の工夫について− | 実践事例集 平16 |
川辺教事 |
F4−01 |
○個の学習が充実する自己評価の研究 |
教育論文集 第10号 平16 |
伊佐教事 |
A7 |
○評価規準・評価方法の工夫改善に関する研究 |
研究の成果と課題 第25集 平16 |
秋田県教委 |
A7 |
○「望ましい評価活動」のための評価規準の適切な設定及び評価方法の工夫 | 研紀 平16 |
青森県総学校教セ |
〃 |
○評価規準・評価方法等の開発に関する研究 |
研紀 第93集 CD 平16 |
愛知県総教セ |
〃 |
○学習評価の工夫改善に関する | 平16 | 国立教育政策研 | F4−01 |
○中学校における学習評価の在り方に関する研究 | 研紀 第132号 平16 | 北海道立教研 | 〃 |
○授業評価システムに関する手引書の作成と活用について | 紀要 第40号-1 平16 |
高知県教セ |
〃 |
○ポートフォリオ評価を活用した指導の改善,自己学習力の向上及び外部への説明責任に向けた評価の工夫 −生活,国語,社会,算数・数学,理科,音楽,体育,技術,英語,特別活動を事例にして(第二次報告書)− |
課題番号1431041 平16 |
国立教育政策研 |
〃 |
○児童生徒の学習状況の評価規準,評価方法の研究(最終報) −目標に準拠した評価の在り方− | 研紀 第22号 平16 |
富山県総教セ |
A7 |
○基礎・基本の確実な定着をめざす学習指導方法の研究 −評価の工夫を通して− | 研集 第32集 平16 |
直方市教委 |
〃 |
○学習指導の改善をめざす目標に準拠した評価の在り方 Vol.2 −生活科,音楽科,図画工作科,美術科,体育科,保健体育科,家庭科,技術・家庭科編− | 研紀 146 平16 |
福岡県教委 |
F4−01 |
○一人一人の学ぶ意欲を高め,学習意欲を継続させるための評価の研究 | 研紀 第63集別冊 平16 |
阿南市教研 |
A7 |
○「指導と評価の一体化(中学校)」に関する研究 | 研究概要 平16 | 沖縄県立総教セ | 〃 |
○児童生徒の資質や能力を高める指導と評価に関する研究 | 教研 159 教科編 平16 | 岩手県立総教セ |
〃 |
○小学校教育評価に関する研究 | 紀要 第190集 平16 | 和歌山市立教研 | F4−01 |
○中学校教育評価に関する研究 | 紀要 第191集 平16 | 〃 | 〃 |
○多面的な考え方と見通しをもって学習の取り組む生徒の育成について −シラバス・自己評価(評価)の一体化を目指して− | 研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
A7 |
○学力向上フロンティアスクール事業(地区協議会研究のまとめ) | 平16 |
出水市教委 |
F4−02 |
○学力向上フロンティアハイスクール事業について | 紀要 第17号 平16 | 鹿児島県立鹿屋高 | A7 |
○子供が確かな学力を身につけ,分かる喜びを味わえる学習のあり方 | 県外派遣研修報告書 平16 |
鹿児島県加世田市教委 |
〃 |
○第51次福井県学力調査報告書(平成15年度実施) | 平16 | 福井県教研 | F4−02 |
○第22回 教育研究公開シンポジウム −確かな学力と生きる力をはぐくむ指導− | 平16 |
国立教育政策研 |
〃 |
○学力向上への取り組み −学力向上フロンティアハイスクール事業第2学年次中間報告− | 高校教育研究 第56号 平16 |
金沢大附属高校 |
A7 |
○小学校におけるポートフォリオ形式の通知票導入の意義 | 研紀 第24卷 3分冊 平16 |
兵庫教育大 |
A7 |
○学校教育における著作権 | 紀要 12 平16 | 鹿児島県立隼人工高 | A7 |
○教育情報衛星通信ネットワーク(エル・ネット)で配信される番組を広く提供するためのシステムづくりに関する調査研究(U) | 研紀 H15-4 平16 |
島根県立松江教セ |
F6−01 |
○メディアを批判的に読み解くためのメディア・リテラシー学習プログラムの開発研究 | 平16 |
国立教育政策研 |
〃 |
○本好きな児童を育成するための環境づくりと手立て |
みさきの灯台 第8号 平16 |
肝属郡佐多町教委 |
A7 |
○学校図書館管理システムの作成と活用 −学校図書館の充実をめざして− | 波動 第15号 平16 |
日置教事 |
〃 |
○学校図書館の活用と読書指導に関する研究 | 研集 第23集 平16 | 神奈川県立総教セ | 〃 |
○豊かな心を育て主体的な学習を支える学校図書館のあり方 −充実した読書活動の取り組みを通して− | 研集 第18号 平16 |
具志川市立教研 |
〃 |
○意欲的な学校生活を送る子どもを育てる読書活動の組織化 | 研報 平16 |
北九州市立教セ |
〃 |
○誰にでもできる学校図書館の運営V −司書教諭の活動を通して− | 教育実践記録集 第30集 平16 |
厚木市教研 |
〃 |
○豊かな心を育て主体的な学習を支える学校図書館のあり方 −充実した読書活動の取り組みを通して− | 研集 第18号 平16 |
具志川市立教研 |
〃 |
○心を豊かに育てる学校図書館の活動 −ブックトーク・読み聞かせを通して− | 研集 第16号 平14 |
〃 |
〃 |
○学校図書バーコード化が児童にもたらす教育的効果 | 研集 第27集 平16 | 仙台市教委 | 〃 |
○サポートチーム等地域支援システムづくり調査研究報告書 | 平16 |
出水市教委 |
F8−01 |
○望ましい人間関係づくりの実践 −伊作小学校6年1組の実践をとおして− | 波動 第15号 平16 |
日置教事 |
A7 |
○ストレスマネジメント教育の開発と実践 −小学校3・4年生における取り組みを通して− | 研究と実践 第12号 平16 |
川辺教事 |
〃 |
○日本におけるスク−ルカウンセリングの現状分析 −文献レビューによる活動モデル構築への展望− |
紀要 第43卷 平16 |
東京大 |
A7 |
○共感的な人間関係をはぐくみ,自己実現を支援する生徒指導を目指して −児童・生徒の実態をつかんだ指導法の工夫− | 研紀(CD)平16 |
熊本市教セ |
〃 |
○教育相談に関する研究「学校生活適応のための指導・援助の在り方」 | 研報 CD 平16 |
茨城県教研セ |
〃 |
○児童生徒の豊かな人間性と社会性の育成 −基本的な生活・学習習慣を整えるための指導の在り方− | 研究の成果と課題 第25集 平16 |
秋田県教委 |
〃 |
○教育活動全体に機能する生徒指導の在り方 |
研紀 第35集 2-1 平16 |
秋田県総教セ |
〃 |
○不登校生徒の主張性を高めるソーシャルスキルトレーニングの有効性に関する研究 −こころの教育相談センターに通所する中学3年生を中心として− | 研紀 平16 |
青森県総学校教セ |
〃 |
○豊かな人間関係をはぐくむ積極的生徒指導の在り方 −冒険教育を取り入れた特別活動の取り組みを通して− |
教育指導の実践的研究 平16 |
広島県立教セ |
〃 |
○児童のアサーションと学校ストレスの関係についての研究 −新しい「児童版アサーション測定尺度」を用いて− | 研紀 第24卷 2分冊 平16 |
兵庫教育大 |
〃 |
○QーUの活用とチーム支援による予防的な指導・援助の在り方 | 研紀 第8号 平16 |
長野県総教セ |
〃 |
○まごころでふれあうことのできる人間関係づくりと支援のために −アートセラピー(集団絵遊び療法 )の手法によるアプロ−チ− | 研報 平16 |
高知県教セ |
〃 |
○「自分が好き,友だちが好き,学校が好き」になることのできる豊かな人間関係づくり −育てるカウンセリングを活かして− | 〃 |
〃 |
〃 |
○心の冒険教育の研究 −活動の安全対策− | 〃 | 〃 | 〃 |
○たくましい伊丹の子ども像にせまる | 研集 第44報 平16 | 伊丹市立総教セ | 〃 |
○児童の社会性に関する調査研究(第2報)−小学校高学年における社会的スキルに育成− | 研紀 第22号 平16 |
富山県総教セ |
〃 |
○生徒指導上の諸問題の現状と文部科学省の施策について | 平16 |
文部科学省 |
〃 |
○生徒指導の機能を生かした教育活動の展開 −自己成長を図る国語科授業の工夫と好ましい人間関係の育成− | 研集 第32集 平16 |
直方市教委 |
〃 |
○人格形成主体の義務教育の確立 −見ることつくることをもとにした,児童生徒の理解とその指導・支援のあり方− | 紀要 37 平15 |
文教大 |
〃 |
○さわやかな人間関係づくり |
研紀 15-2 ビデオ 平16 |
島根県立浜田教セ |
F8−01 |
○児童・生徒指導に関する研究 −コンプライアンス(法令等遵守意識)の育成に向けた指導法− | 研集 第23集 平16 |
神奈川県立総教セ |
A7 |
○子どもの心を開く学習や活動の試み | 研紀 平16 | 北九州市立教セ | 〃 |
○互いの思いや考えを分かち合う場の工夫を通して | 〃 | 〃 | 〃 |
○子どもの心と居場所 |
報告書 平16 |
国立オリンピック記念青少年総セ | F8−01 |
○適応指導教室の現状と課題 −適応指導教室指導員への面談調査から− | 青少年教育フォーラム 平16 |
〃 |
〃 |
○子どもの問題行動にかかわって −担任経験から学ぶ− | 研集 第29集 平16 |
和歌山県教研セ |
A7 |
○社会性の育成を目指した生徒指導の在り方に関する研究U −規範意識をはぐくむ異学年交流の活動を通して− | 研紀 第31号 平16 |
広島県立教セ |
〃 |
○スク−ルカウンセリングの現状について −教師アンケートの分析から− | 紀要 第7号 平16 |
京都大 |
〃 |
○スク−ルカウンセラ−が外部の専門家として学校システムに介入する意義について | 研紀 第46号 平16 |
福島大教育学部 |
〃 |
○出席停止措置の運用に対する中学校教師の意識に関する調査研究 | 生徒指導研究 第15号 平16 |
兵庫教育大 |
〃 |
○校内暴力克服事例にみる指導体制の協働化に関する研究 | 〃 |
〃 |
〃 |
○小学校高学年のインフォーマル集団の排他性に関する研究 | 〃 |
〃 |
〃 |
○「社会性の基礎」を育む「交流活動」・「体験活動」 −「人とかかわる喜び」をもつ児童生徒に− | 平16 |
国立教育政策研生徒指導セ | F8−01 |
○喫煙,飲酒,薬物乱用防止に関する指導参考資料 高等学校編 |
平16 |
文部科学省 |
〃 |
○心の教育プログラム開発 へこんだ心を元気にしよう −心のコラージュワークを組み込んだ授業− | 研紀 第33集 平16 |
お茶の水女子大附属中 |
A7 |
○カウンセリングを取り入れた生徒対応の実践について | 研紀 第16号 平16 |
鹿児島県立武岡台高 |
A7 |
○高校生にみる不登校傾向に関する研究 −意識調査を通して− | 教育実践研紀 第14巻 平16 |
鹿児島大教育学部 |
〃 |
○児童の対人関係能力をはぐくむ指導に関する研究 −個別的な配慮と全体への働き掛けを組み合わせた指導計画の作成を通して− | 研報 第11号 平16 |
仙台市教セ |
A7 |
○学校不適応児童の自尊感情を高める指導・援助に関する研究 | 研集 平16 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○自己肯定感を高める工夫 −学級における開発的教育相談のあり方− | 研報 第37集 平16 |
沖縄市立教研 |
〃 |
○集団適応指導における人間関係づくりに関する研究 | 研紀 第109号 平16 | 福井県教研 | 〃 |
○不登校を解決に導くための支援体制の在り方に関する研究 | 〃 |
〃 |
〃 |
○学校教育相談に関する研究 −アサーション・トレーニングを取り入れた効果的なコミュニケーションを育む研究 −不安や葛藤にも対処できるさわやかな自己表現を目指して− | 研紀 第46集 平16 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○些細な事で乱暴な言動をしたり,授業に集中できずに歩き回るなどの行動が多く,友達とトラブルを起こしていたが,教師や級友の対応によって集団行動がとれるようになってきたA男の事例 | 研報 平16 |
青森県総学校教セ |
〃 |
○学校における教育相談の在り方に関する研究 −体制と意識の調査から− | 研紀 平16 |
〃 |
〃 |
○中学校における学年内の望ましい人間関係づくりに関する研究 −構成的グループ・エンカウンターの実践を通して− | 研紀 平16 |
〃 |
〃 |
○学校と教育センター及び他の教育相談関係機関と連携のあり方にる研究 | 研紀 第12号 平16 |
千葉市教セ |
〃 |
○適応指導教室における学習支援についての研究 −モデルプランの作成− | 研紀 第35集 平16 |
大分県教セ |
〃 |
○教育相談活動 | 平16 | 大垣市教研 | F9−01 |
○不登校児童生徒への支援の在り方 | 研報 平16 | 静岡県総教セ | A7 |
○教育相談の概要 | 平16 | 西宮市立総教セ | F9−01 |
○生きる力を育てる授業実践プログラム開発に関する研究 −学級(ホームルーム)活動を中心に− | 研紀 Vol.33 平16 |
福島県教セ |
A7 |
○保健委員を育てピアサポート活動を実践する試み | 研報 平16 | 岡山県教セ | 〃 |
○学校におけるピア・サポート活動の研究報告 −専門機関との連携の実際− | 研報 第3卷 第2号 平16 |
香川大附属高松中 |
〃 |
○不登校兆候を示す児童のよりよい人間関係を育む援助・指導の一方途 −養護教諭と担任の連携による社会的スキル獲得の工夫を通して− | 研報 平16 |
福岡県教セ |
〃 |
○不登校の解消をめざして −今,学校に求められている3つの視点からのアプロ−チ− | 研紀 147 平16 |
福岡県教委 |
F9−01 |
○不登校問題に関する調査研究(中間報告) | 研報 平16 | 埼玉県立総教セ | A7 |
○平成15年度報告書 −教育相談の概要− | 平16 | 石川県教セ | F9−01 |
○配慮を要する児童への支援の仕方について −学校として,担任として− | 研報 248 平16 |
埼玉県所沢市立教セ |
A7 |
○言葉が少なく,社会性の未熟さがあるA(4歳児)への遊戯療法 −「ままごと遊び」(遊戯療法)をして,母子関係を築いていった過程− | 事業報告 第5号-U 平16 |
大阪市教セ |
F9−01 |
○子どもたちの「出会い」と「つながり」をサポートすること その2 −背後から攻撃してくるAさんとの関わりを通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○不登校生のフューチャープラン −不登校生の進路相談情報センターの確立− | 報告書 平16 |
日本青少年育成協会 |
A7 |
○広域・地域SSCの充実に関する調査研究 −ネットワークの充実をめざして− | 平16 |
沖縄県立総教セ |
〃 |
○不登校生徒の継続的適応指導の在り方に関する調査研究 報告書T | 平16 |
〃 |
〃 |
○お互いを支え合うリレーションづくりの工夫 −ピア・サポート・プログラムを通して−(第4・5・6年)− | 研究概要 第35集 (CD) 平16 |
〃 |
〃 |
○学校をどう変えるか −不登校研究の最前線− |
教育問題公開シンポジウム 平16 | 東京学芸大 |
F9−01 |
○学校における教育相談システムのあり方 | 研紀 371 平16 | 西宮市立総教セ | 〃 |
○温かい人間関係に支えられた学級づくりをめざして −構成的グループ・エンカウンターの実践を通して− |
研集 第30号 平16 |
浦添市立教研 |
A7 |
○ある「心の教育相談員」の体験報告 −初回相談と不登校について− | 紀要 第7号 平16 |
京都大 |
〃 |
○関係諸機関との連携指導について −不登校生徒A子から学んだもの− | 教育実践記録集 第30集 平16 |
厚木市教研 |
〃 |
○不登校児童生徒への援助・指導のあり方 −人間関係を育成するスキル学習を通して− | 研紀 第50集 平16 |
久留米市教研 |
〃 |
○心理検査を活用した援助方針の検討 −不登校事例に実施したロールシャッハ・テストを中心に− | 研紀 第46号 平16 |
福島大教育学部 |
〃 |
○学校における予防・開発的な教育相談の在り方に関する研究 | 教研159 教育相談・特別支援教育編 平16 | 岩手県立総教セ |
〃 |
○小学校における児童の人間関係能力を育てることに関する研究 | 〃 |
〃 |
〃 |
○心身の問題を抱えた子ども達への支援のあり方 −保健室における相談活動から学校相談システムへの提言− | 研紀 第31集 平16 |
東京学芸大附属学校研 |
〃 |
○児童虐待対応の変遷と課題 −児童相談所を中心に− | 紀要 bQ 平16 |
子どもの虹情報研修セ |
〃 |
○様々な問題を抱えている児童を支援するための校内体制の在り方を探る −一人一人の児童に対応したサポートチームによるケース会を通して− | 研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
〃 |
○教師サポートとしての教育相談が学校活動期待感と学校忌避感に及ぼす影響 | 論集 第25巻 平14 |
筑波大 |
〃 |
○ピアサポートショートプログラムの効果測定の試み −中学校保健委員の活動を通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○生徒による生徒のための予防的サポートシステムの可能性 | 論集 第26巻 平16 |
〃 |
〃 |
○虐待の援助法に関する文献研究(第1報:1970年代まで)戦後日本社会の「子どもの危機的状況」という視点からの心理社会的分析 | 平16 |
子どもの虹情報研修セ |
F9−01 |
○不登校への対応における学校と教育支援センターの望ましい連携の在り方 | 平16 |
香川県教セ |
〃 |
○中学生の内面的理解による担任の関わりについて −不登校や問題行動の実践事例− | 研紀 第4号 平16 |
京都教育大 |
〃 |
○学校生活適応のための指導・援助の在り方 | 研報 平17 CD | 茨城県教研セ | A7 |
○情報活用の実践力を身に付ける情報教育への取り組み | 教育論文集 第16号 平16 |
肝属教事 |
A7 |
○動画を効果的に活用した授業形態の工夫 |
揖宿の教育 第14号 平16 |
揖宿教事 |
〃 |
○次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業(衛生通信活用) 平成15年度のまとめ | 平16 |
薩摩郡東郷町教委 |
F10−01 |
○児童・生徒の「生きる力」を育むパソコン教育の活用 | 研紀 第18集 平16 |
薩摩郡祁答院町パソコン教研 | 〃 |
○授業におけるデジタルコンテンツの有効な利用方法に関する研究 | 教育実践研紀 第14巻 平16 |
鹿児島大教育学部 |
A7 |
○情報教育の目標リストに対応した指導法開発の試み(第3次 最終) | 研紀 第4号 平16 |
岡山県情報教セ |
F10−01 |
○高等学校の各教科と教科「情報」が担う情報教育の実践と評価(第2次 最終) | 〃 |
〃 |
〃 |
○高等学校数学科で活用できるWeb教材の開発と実践・評価 | 〃 |
〃 |
〃 |
○情報教育に関する研究「校内LANを効果的に利用する授業の研究」 | 研報 CD 平16 |
茨城県教研セ |
A7 |
○確かな学力と豊かな心をはぐくむ情報教育U −情報教育実践事例集− | 研紀U 平16 |
仙台市教セ |
F10−01 |
○TV会議システムの教育利用の仕方 |
研紀 第35集 2-2 平16 |
秋田県総教セ |
A7 |
○高速アクセス網によるマルチメディアを活用した学校間連携の在り方に関する研究 | 研究の成果と課題 第25集 平16 |
秋田県教委 |
〃 |
○コンピュータ・セキュリティ意識を高める生徒の育成 −情報に関する危機管理能力を育てる授業実践を通して− | 研報 第36集 平15 |
沖縄市立教研 |
〃 |
○生きる力を育むこれからの情報教育の在り方を求めて −学校におけるコンピュータ活用推進を通して− | 研紀 第34集(1) 平16 |
長崎市教研 |
F10−01 |
○高速通信ネットワークを活用した情報教育の在り方の研究 −デジタルコンテンツの開発・活用を通して− | 研紀 第109号 平16 |
福井県教研 |
A7 |
○ネットワークの活用について −グループウェアソフトの活用及びホームページの作成・更新− | 研報 平16 |
青森県総学校教セ |
〃 |
○共同学習における千葉市教育情報ネットワークの活用に関する研究 | 研紀 第12号 平16 |
千葉市教セ |
〃 |
○教育の情報化を推進 −教育の情報化を推進する「おおいた教育ハイパーセンターネット」の活用− | 研紀 第35集 平16 |
大分県教セ |
〃 |
○普通教科「情報」に関する研究 −ループリックによる評価方法の研究− | 研紀 第8号 平16 |
静岡県総教セ |
〃 |
○メディア・リテラシー教育研究委員会報告書 | 平16 | 静岡県教委 | 〃 |
○情報化に対応する教育の推進に関する研究 | 研報 平16 | 静岡県総教セ | 〃 |
○長期休業中における家庭での学習を支援するWeb Based Training− | 〃 |
〃 |
〃 |
○ネットワークを活用した教育活動の研究 | 研紀 179号 平16 | 茨木市教研 | 〃 |
○教育用コンテンツの活用に関する実践的な教材及び 指導方法の研究 |
研紀 第8号 平16 |
長野県総教セ |
〃 |
○情報機器やネットワークを活用した新たな学習形態に関する基礎研究 −eラーニングの利用に関して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○ディジタルコンテンツを効果的に活用した授業改善に関する研究 −教科書準拠型ディジタルコンテンツ集の作成を通して− | 研報 平16 |
岡山県教セ |
〃 |
○学校インターネット 研究報告書 −第T分冊〜第]分冊− | 平16 |
通信・放送機構 |
F10−01 |
○情報ボランティアの支援について | 紀要 第11号 平16 | 栃木県総教セ | A7 |
○教育情報の収集と提供に関する研究(U) | 研紀 H15-1 平16 | 島根県立松江教セ | F10−01 |
○高速通信ネットワークを活用した教育の推進 | 研紀 第91集-1 平16 | 徳島県教研セ | A7 |
○情報活用能力を育成するための指導とその評価 −情報を的確に読みとる力の育成を目指して− | 研報 第2集 平16 |
神奈川県立総教セ |
〃 |
○学校に行けない子どもたちのオンライン学習システムの開発 | 研集 第23集 平16 |
〃 |
〃 |
○情報化社会における学習資源提供の在り方に関する調査研究 | 平16 |
日本視聴覚教育協会 |
F10−01 |
○教育情報活用能力の育成 −教育情報の取り扱いについて− | 紀要 第39号(1) 教育・経営篇 平16 |
日本私学教研 |
A7 |
○教育用ネットワークの活用を促進する方策についての研究 −学校間交流支援システムの作成を中心に− | 研報 平16 |
福岡県教セ |
〃 |
○テレビ会議用ソフト −Webサイトメッセンジャー活用ガイド− | 平16 |
具志川市立教研 |
F10−01 |
○小学校における教育の情報化に対応した授業の創造 | 研紀 第143集 平16 | 山口県教研 | A7 |
○教科学習と結びつけて年間15時間で進める「情報リテラシー」を育む学習計画(小学校第3学年〜第6学年) | 平16 |
京都市総教セ |
F10−01 |
○ITを活用した授業の創造に係る調査研究 | 研報 平16 | 埼玉県立総教セ | A7 |
○県立学校間ネットワークを活用した新しい形態の学習活動の研究開発 | 〃 |
〃 |
〃 |
○小・中学校9か年を通した情報教育カリキュラムの提案 | 研紀 平16 |
北九州市立教セ |
〃 |
○授業に生かす操作能力系統表の作成を通して− | 〃 | 〃 | 〃 |
○カリキュラム機能としてのe-Learning創造事業について | 研紀 平16 |
和歌山県教研セ |
〃 |
○IT関連機器の活用による授業の効率化に関する研究 −学校におけるIT関連機器活用の定着を目指して− | 研紀 第31号 平16 |
広島県立教セ |
〃 |
○本校の情報処理教育 | 情報教育50 平16 | 全国商業高等学校協会 | F10−01 |
○学校における情報化の取組の支援 −学校情報化推進計画のモデルの作成を通して− | 研究概要 平16 |
沖縄県立総教セ |
A7 |
○小学校における情報教育 −情報の収集・活用・発信− | 研紀 369 平16 |
西宮市立総教セ |
F10−01 |
○児童の地域への関心を高めるためのWeb教材の開発 | 研集 第29号 平16 | 浦添市立教研 | A7 |
○教育活動における情報機器の有効活用 −児童生徒情報活用能力の育成と教職員のメディアリテラシー養成− | 研紀 第50集 平16 |
久留米市教研 |
〃 |
○情報活用における著作物の取扱いに関する研究(2) | 紀要 第70集 平16 | 愛媛県総教セ | 〃 |
○「情報B」の指導方法に関する研究 −「コンピュータの仕組みと働き」の教材作成と評価を中心に− | 〃 |
〃 |
〃 |
○教育の情報化に対応した授業の在り方に関する研究 |
教研 159 情報教育編 平16 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○小学校における情報活用能力の育成に関する研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○小・中学校における情報モラルの指導の在り方に関する研究 | 〃 |
〃 |
〃 |
○教育現場,教育委員会,大学の連携による実践研究 −「教育の情報化」に関わる人材育成と普及啓蒙− |
紀要 14 平16 |
和歌山大教育学部 |
〃 |
○小・中学校におけるインターネットの活用に関する研究(X) | 研紀 第24号 平16 |
広島市教セ |
〃 |
○「情報A」におけるカリキュラム試案の作成に関する研究 −本市における生徒の実態調査を踏まえて− | 研集 第23号 平16 |
〃 |
〃 |
○豊かな学校・授業環境を実現する学校間イントラネットの活用研究 | 研集 第194集 平16 |
相模原市立総合学習セ |
F10−01 |
○テレビ会議用ソフト Webサイトメッセンジャー活用ガイド | 平16 |
具志川市立教研 |
〃 |
○小学校における情報モラル育成教材の開発 −学校インターネット教習所の取り組みから− | 論文集 平16 |
上月情報教育財団 |
A7 |
○中学校技術・家庭科技術分野「情報とコンピュータ 」における情報通信ネットワーク技術の教材・テキストの開発 |
〃 |
〃 |
〃 |
○進学を主体とする高等学校における他教材・科目等との連携を重視した教科「情報」の授業実践の研究 | 〃 |
〃 |
〃 |
○生きる力を育むこれからの情報教育の在り方を求めて −学校におけるコンピュータ活用を通して− | 研紀 第35集(1) 平16 |
長崎市教研 |
F10−01 |
○アニメーション映像付きプレゼンテーション・スキル学習教材の有効性に関する研究 | 研紀 第4号 平16 |
京都教育大 |
A7 |
○高品位TV会議システムを活用した遠隔授業の実践と問題点 | 研紀 第5号 平17 |
岡山県情報教セ |
F10−01 |
○ミレニアム環境下での形態情報機器による学習支援 −タブレットPCとPDAの活用を通して− |
〃 |
〃 |
〃 |
○カリキュラム機能としてのe-Learning創造事業について | 研紀 平16 |
和歌山県教研セ |
〃 |
F11−01 海外帰国子女教育 |
|||
○社会科の基礎・基本を意識した世界史 −帰国生徒の学習歴を参考にした実践の試み− | 研紀 第31集 平16 |
東京学芸大附属学校研 |
A7 |