○文集 あくね | 平16 | 阿久根市教委 | G1−01 |
○埀邑詩集 下 | 平16 | 鹿児島県立短大地域研 | 〃 |
○文芸 ひよし 第27号 | 平17 | 日置郡日吉町教委 | 〃 |
○読むことにおける身体性の問題 −「身読」を手がかりに− | 紀要 第43卷 平16 |
東京大 |
A7 |
○伝え合う力をはぐくむ国語科学習 −「話すこと・聞くこと」「書くこと」に関する学習の在り方を中心に− | 研紀(CD)平16 |
熊本市教セ |
〃 |
○国語科の学習に関する研究 「伝え合う力」を高める「話すこと・聞くこと」の指導と評価のあり方 −能動的に聞き,状況に応じて話す力を育てる段階的な指導と評価の工夫− |
研紀 第46集 平16 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○大村はま国語教室における文学の鑑賞指導の研究 −単元「ここにこう生きている少年少女」を中心に− |
論集 第5号 平16 |
兵庫教育大 |
〃 |
○国語科作文指導の内容・特質についての考察 −昭和30年代の奈良学芸大学付属中学校における取り組みを中心に− | 研紀 第24卷 2分冊 平16 |
〃 |
〃 |
○国語教材をとらえ直す | 論集 第43集 平16 | 筑波大附属駒場中・高 | 〃 |
○明治初期読売新聞の国語学的研究 −断定の助動詞について− | 紀要 人文科学 第55集 平16 |
東京学芸大 |
〃 |
○批判的に「読む」ために −メディアを批判的に「読む」ためのワークシートを考える− | 研紀 第91集-1 平16 |
徳島県教研セ |
〃 |
○音声言語を中心としたコミュニケーション能力の育成 | 研紀 第167号 平16 |
大阪市教セ |
〃 |
○中学校・高等学校における教師の古典教育意識 −長野県内アンケート調査の結果から− | 紀要 第112号 平16 |
信州大教育学部 |
〃 |
○国語科における基礎・基本の習得をめざした指導の工夫 −「話すこと・聞くこと」領域の指導を通して− | 研集 第197集 平16 |
相模原市立総合学習セ |
〃 |
○明治後期以降の作文教育における上田万年の位置 |
年報 第53集 第1号 平16 |
東北大 |
〃 |
○習熟の程度に応じた「確かな学力づくり」をめざして −第5学年国語科の実践を通して− | 緑の教育 平16 |
姶良教事 |
A7 |
○伝え合う力を育てるための継続的実践 −話すこと・聞くことの言語活動を5つの言語意識の面から工夫して− | 波動 第15号 平16 |
日置教事 |
〃 |
○子ども一人ひとりが生き生きと活動し,読みを深める国語科学習指導 | 教育論文集 第17号 平16 |
曽於教事 |
〃 |
○基礎学力の確実な定着を図る取組 −「読み・書き・計算」の指導を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○自己学習力を高める国語科授業の創造 |
教育論文集 第15号 平16 |
川薩教事 |
〃 |
○豊かな言語能力を習得させる指導 その10「書くこと」の能力を高める国語科学習の創造 −第1学年における「あらすじ構造図」の実践を通して− | 教育論文集 平16 |
出水教事 |
〃 |
○子ども一人一人が自分の思いや考えを豊かに表現し,伝え合うための国語科学習指導法の研究 −「学級検討会」での実践を通して− | 教育論文集 第23号 平16 |
姶良教事 |
〃 |
○基礎・基本の定着を図る,個に応じた国語科指導の在り方 | 教育論文集 第14号 平16 |
揖宿教事 |
〃 |
○少人数学級の特性を生かして,子ども一人一人に伝え合う力を育む指導法の研究 −「話すこと・聞くこと」の言語活動をとおして− | 研紀 平16 |
日置郡郡山町立花尾小 |
G1−02 |
○小学校中学年における音読の指導 | 研紀 第3号 平16 | 京都教育大 | A7 |
○子どもが主体的に学ぶ国語科授業の研究 −山野小学校6年間の研究− | 児童教育研究 第13号 平16 |
安田女子大 |
〃 |
○的確に話すこと・聞くことの力が育つ学習 −伝えたい内容を児童がもち,話し方モデルを活用する言語活動の工夫− | 研報 第11号 平16 |
仙台市教セ |
〃 |
○小学校国語科において書くことの能力を高める指導の在り方に関する研究 −発表設計を支援するコンピューター教材の開発をとおして− | 研集 平16 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○子ども一人一人に言語能力を身につけさせる国語学習の在り方 −「向山型分析批評」の指導を取り入れて− | 研報 第37集 平16 |
沖縄市立教研 |
〃 |
○一人ひとりの思いや願いを伝え合う力を育む国語科学習指導 −第2学年「話すこと・聞くこと」における評価を生かした活動構成の工夫を通して− | 教研 平16 |
飯塚市教研 |
〃 |
○言葉で伝え合う力を育てる国語科学習指導 −相手意識・目的意識をもって聞くことの指導と評価を通して− | 教育指導の実践的研究 平16 |
広島県立教セ |
〃 |
○論理的に考える力が育つ説明文学習の構築 | 研紀 CD 平16 | 福岡市教セ | 〃 |
○言語技術の指導を重視した文学的文章の授業の工夫 | 研報 平16 | 岡山県教セ | 〃 |
○伝え合う力はいかにして育つのか | 研集 第44報 平16 | 伊丹市立総教セ | 〃 |
○説明文に親しみ,論理的思考力や表現力を −培う中学年国語科学習 −わたしたちの「健康ハンドブック」を作ろう− | 研集 第15集 平16 |
直方市教委 |
〃 |
○小学校国語科における発展的・補充的な学習の指導法の工夫 −伝え合う力の育成をめざして− | 研報 第2集 平16 |
神奈川県立総教セ |
〃 |
○生きる力を育む国語科学習を求めて −楽しい音読指導をめざして− | 研集 第32集 平16 |
直方市教委 |
〃 |
○小学校国語科における国語の中の図書館資料 | 平16 | 具志川市立教研 | G1−02 |
○読み取る力を育てる指導法の研究 | 研報 247 平16 | 埼玉県所沢市立教セ | A7 |
○文学的文章における内容理解を深めるための指導法の工夫 −音読指導を通して− | 研集 第29号 平16 |
浦添市立教研 |
〃 |
○メディアリテラシー育成を目指した小学校国語科授業実践事例の報告 −「ごんぎつね」を映像とアニメーションで表現し比較する− | 紀要 14 平16 |
和歌山大教育学部 |
〃 |
○小学校低学年期における語彙指導の事例研究 −助動詞を扱う単元開発研究から− | 研紀 第31集 平16 |
東京学芸大附属学校研 |
〃 |
○国語科において低学年の説明的文章における読みの力を高める教師の支援に関する研究 −「想像」を広げて読むことの支援に視点を当てて− | 研集 第23号 平16 |
広島市教セ |
〃 |
○自己モニタリングを取り入れ,読みを広げ深める授業研究 −「ありの行列」(光村図書3年上)を用いた場合− | 研紀 第23集 平16 |
兵庫教育大学校教育学部附属小 |
〃 |
○小学校国語科で「聞くこと」はどう教えるか | 研紀 第4号 平16 | 京都教育大 | 〃 |
○国語科における生徒一人一人の学力を伸ばすための手立てはどうあればよいか −観点別評価に基づく日々の指導実践を通して− | 研報 第17集 平17 |
高鍋町教研 |
〃 |
○積極的な言語活動を実践する授業の在り方 −主体的言語活動を取り入れた国語科授業の展開とその評価のあり方− | 県外派遣研修報告書 平16 |
鹿児島県加世田市教委 |
A7 |
○豊かな表現力を育てる国語科学習指導の研究 −二年生「読み」の領域における語彙指導を通して− | 教研 平16 |
飯塚市教研 |
A7 |
○情報を客観的かつ論理的に伝える力を培う指導法の工夫 −絵と映像を文章化する過程を通して− | 研報 平16 |
青森県総学校教セ |
〃 |
○「伝え合う力」の基礎的な能力を育成する指導法の研究 −評価・批評を明確にした言語活動を通して− | 研紀 平16 |
〃 |
〃 |
○目的意識を明確にした書写学習の試み −行事を生かして,国語科学習に書写学習を位置づける− | 研紀 第50号 平16 |
広島大附属中・高 |
〃 |
○国語科における指導と評価の一体化のあり方の研究 −評価規準の重点化・具体化を図った学習指導の工夫− |
研報 平16 |
高知県教セ |
〃 |
○学習の動機を重視した「読むこと」の指導と評価 −ブックトークとポスターセッションによる伝え合う活動を通して− |
研報 第3卷 第2号 平16 |
香川大附属高松中 |
〃 |
○生徒の興味・関心を引き出すコンピュータ利用の研究 −HTMLを使った国語科俳句・短歌学習コンテンツの作成を通して− | 研報 平16 |
福岡県教セ |
〃 |
○表現力を育てる学習指導の工夫 −コンピュータを活用して報告文を発表する活動を通して− | 研集 第18号 平16 |
具志川市立教研 |
〃 |
○表現力を育てる授業の工夫 −物語創作に仮説実験授業理論を取り入れて− | 研究概要 第35集 (CD) 平16 |
沖縄県立総教セ |
〃 |
○中学校国語科における評価規準の一試案 | 紀要 第12号-1 平16 | 早稲田大 | 〃 |
○生活を豊かにするための国語科学習 −表現から授業を見直す− | 紀要 第46集 平16 |
熊本大教育学部付属中 |
〃 |
○表現力を育てる学習指導の工夫 −コンピュータを活用して報告文を発表する活動を通して− | 研集 第18号 平16 |
具志川市立教研 |
〃 |
○自ら考え学ぶ国語科学習の創造 −基礎・基本の確実な定着を土台にした伝え合う力の育成を目指して− | 研報 第17集 平17 |
高鍋町教研 |
〃 |
○グループ学習の取り組み「羅生門」 | 紀要 第16号 平16 | 鹿児島県立垂水高 | A7 |
○国語科2年 表現活動を活用して古典の世界を読み味わわせる授業 −登場人物の心情に共感するところを中心に− | 研紀 第28号 平16 |
鹿児島県立錦江湾高 |
〃 |
○古典教材による感性の育成 | 研紀 平16 | 鹿児島県立加治木高 | 〃 |
○川辺高等学校「青の俳句大会」への取り組み | 研紀 第13号 平16 | 鹿児島県立川辺高 | 〃 |
○指導と評価の一体化を目指した国語科教育の改善 −指導と評価の年間指導計画− |
紀要 第21号 平16 |
鹿児島市立鹿児島玉龍高 |
〃 |
○古典(古文)に親しませる入門期指導の展開 −「傍注資料」の活用と「学習の手引」の工夫− |
研紀 第11号 平16 |
鹿児島県立国分高 |
〃 |
○自ら設定した課題をもとに,構成や表現を工夫した文章を書く力を育てる −人物紹介文を通して− | 松涛 第20号 平16 |
鹿児島県立松陽高 |
〃 |
○単元 文章を読み味わい,自己を深めよう | 松径 第12号 平16 | 鹿児島県立志布志高 | 〃 |
○情報活用能力を育てる国語表現の授業展開U | 紀要 第39号 平16 | 日本私学教研 | 〃 |
○伝え合う力を高めるために −インプットからアウトトップへ− | 研紀 第31集 平16 |
東京学芸大附属学校研 |
〃 |
○全体朝礼前の図書紹介 | 研紀 第17号 平16 | 鹿児島市立鹿児島女子高 | A7 |
○読書指導について | 榕樹 第18号 平16 | 鹿児島県立大島工高 | A7 |
○本好きの子どもを育てる読書指導はどうあればよいか | 教育論文集 第15号 平16 |
川薩教事 |
〃 |
○朝読書への取り組み | 研紀 第37号 平16 | 鹿児島県立鹿屋農高 | 〃 |
○豊かな感性を育む読書指導のあり方 −読書大好き日笠っ子を目指して− | 研紀 平16 |
薩摩川内市立永利小 |
G1−05 |
○平成15年度読書活動実践事例集 | 平16 | 国立教育政策研 | G1−05 |
○主体的に読書をしようとする子どもの育成をめざして −学校教育のすべての活動の中で取り組む読書活動年間計画の開発− | 研紀 Vol.2 平16 |
京都市総教セ |
A7 |
○遊びの視点から考える子どもの読書とその課題 | 紀要 第64集 平16 | 琉球大教育学部 | 〃 |
○家庭と学校の連携を通した子どもの読書活動振興方策 −読み聞かせボランティアの全国実態調査の分析から− | 青少年教育フォーラム 平16 |
国立オリンピック記念青少年総セ |
〃 |
○読書教育の実践報告 −生徒の読書体験から発信する活動を中心に− | 研紀 第31集 平16 |
東京学芸大附属学校研 |
〃 |
○読書への意欲と読書の意味づけ −読書量と読書に対する評価− | 紀要 第112号 平16 |
信州大教育学部 |
〃 |