○ヴィクトリア朝盛期の日用生産品と大衆美術教育 −職業美術教育を中心として− |
論集 第5号 平16 |
兵庫教育大 |
A7 |
○図画工作,美術・工芸教育の教科性の確立と系統化の試み | 研報(CD)第119号 平16 |
大阪府教セ |
〃 |
○「小学唱歌」(全六巻)に於ける井澤修二の音楽教育の方法と理念 | 研紀 第73号 平16 |
鹿児島国際大 |
A7 |
○ピアノ伴奏の手法とその指導法の研究(X)−歌唱教材「花」「菩提樹」からの考察− | 紀要 第39号 平16 |
鹿児島女子短大 |
〃 |
○音楽科教育におけるコンピュータの教育的位置 |
児童教育研究 第13号 平16 |
安田女子大 |
A7 |
○生活文化の視点からの「こもりうた」の学習へのアプロ−チ −事例研究をもとに− | 論集 第5号 平16 |
兵庫教育大 |
〃 |
○児童生徒が楽しさの深まりを体験するための歌唱指導の工夫 | 研紀 CD 平16 |
福岡市教セ |
〃 |
○指導案に関する研究 −小・中学校における音楽の授業の場合− | 研紀 第24卷 2分冊 |
兵庫教育大 |
〃 |
○ピアノ教育への新たな提言 |
紀要 第13卷 第3号 平16 |
山形大 |
〃 |
○音楽科において一人一人が生き生きと表現し,互いに伸び合う授業をめざして | 研報 248 平16 |
埼玉県所沢市立教セ |
〃 |
○日本における音楽科教育の変遷(1) | 紀要 第9集 平16 | 安田女子大 | 〃 |
○英国の音楽科教育におけるカリキュラムの変遷とその背景 −ナショナル・カリキュラム成立の過程とその導入− | 紀要 第5部門 第56集 平16 |
東京学芸大 |
〃 |
○小学校における金管楽器指導の考察と実践 | 紀要 第39号 平16 | 鹿児島女子短大 | A7 |
○音楽活動の基礎的な能力を培う音楽科授業の工夫 −音楽をつくって表現する活動の指導を通して− |
教育指導の実践的研究 平16 |
広島県立教セ |
A7 |
○日本の伝統的な音楽に親しむ児童を育てる音楽活動の工夫 | 研報 平16 |
岡山県教セ |
〃 |
○小学校音楽科において2学年間のつながりを意識した題材例の開発 −小学校中学年において− | 研集 第23集 平16 |
神奈川県立総教セ |
〃 |
○教科・領域における評価規準に基づく授業改善 −音楽科において− | 研集 第29集 平16 |
和歌山県教研セ |
〃 |
○小学校音楽科における我が国の伝統音楽の指導に関する研究 −音楽的発達特性を考慮した指導の在り方− | 研紀 第31号 平16 |
広島県立教セ |
〃 |
○表現する喜びを知る子どもに U −音楽科学習成果発表会の経験を通して− | 教育実践記録集 第33回 平16 |
熊本県八代市教研 |
〃 |
○替え歌づくりにおけるリズムの感受を高める音楽科学習指導 −第2学年「すうじのうたがへんしーん」の学習から− | 研紀 第23集 平16 |
兵庫教育大学校教育学部附属小 |
〃 |
○歌う意欲を高め,表現力を豊かにするための指導の一試み −6年歌唱共通教材「ふるさと」の指導を通して− | 研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
〃 |
○日本の音具を教材とした日本音楽の学習 −小学校低学年を対象として− | 研紀 Vol.24-1 平16 | 上越教育大 |
〃 |
○豊かに味わい 互いに響き合う 音楽との出会い −鑑賞教材における導入と深化の在り方の工夫− |
教育論文集 第15号 平16 |
川薩教事 |
A7 |
○創造的に歌唱表現するための基礎的な能力を養う指導の工夫 | 研報 平16 |
青森県総学校教セ |
A7 |
○5音音階を基にした題材「ヨナ抜き笛」の開発・実践 −幅広い音楽観の育成をめざして− | 千教セ 183号 平16 |
千葉市教セ |
〃 |
○幅広い音楽観をもたせるための指導と評価 −「テルミン」「能楽」の教材開発およびその実践を通して− | 研報 第3卷 第2号 平16 |
香川大附属高松中 |
〃 |
○和楽器による表現活動の指導法の研究(2)−尺八の指導を通して− | 紀要 第70集 平16 |
愛媛県総教セ |
〃 |
○豊かな感性を育む「考える力」の追求 −確かな声の成長を目指して− | 紀要 第46集 平16 |
熊本大教育学部附属中 |
〃 |
○小・中学生が美術に興味・関心をもつような美術館との連携のあり方 | 研紀 25 平16 |
八戸市総教セ |
A7 |
○壁はメディアだ −壁画を通して「表現」と「鑑賞」を統合する授業− | 教育実践記録集 第30集 平16 |
厚木市教研 |
〃 |
○図画工作科における表現活動につながる鑑賞指導の工夫 −第5学年の独立した鑑賞指導を通して− | 教育指導の実践的研究 平16 |
広島県立教セ |
A7 |
○基礎・基本の定着を図りながら個のよさを伸ばす絵画指導の在り方 | 研紀 CD 平16 |
福岡市教セ |
〃 |
○子どもたちが意欲的に取り組むことのできる図画工作科の授業はどうあればよいか −図画工作科における効果的な情報機器の活用− | 研紀 Vol.33 平16 |
福島県教セ |
〃 |
○図画工作科において自分の思いを生き生きと表現する児童の育成をめざして | 研報 247 平16 |
埼玉県所沢市立教セ |
〃 |
○道徳的な創造活動の基礎的な能力を高める指導の工夫 −描画法を活用した木版画指導を通して− | 研究概要 第35集 (CD) 平16 |
沖縄県立総教セ |
〃 |
○互いの感性を生かし,協調し合える共同で行う創造活動の在り方 | 研紀 Vol.33 平16 |
福島県教セ |
A7 |
○地域で実践可能な美術科の目標及び内容 −本校カリキュラムと学習指導要領の分析を通して− | 研報 第3卷 第2号 平16 |
香川大附属高松中 |
〃 |
○生徒の実感に根ざした表現力の育成 −題材ごとのつながりを生かした中学校美術科の指導の工夫− | 研報 第2集 平16 |
神奈川県立総教セ |
〃 |
○学習指導の改善をめざす中学校美術科の目標に準拠した評価の在り方 −学習活動を効果的に高める学習プリントの工夫と活用を通して− | 研報 平16 |
福岡県教セ |
〃 |
○指導と評価の一本化を図った授業改善 | 研紀 25 平16 | 八戸市総教セ | 〃 |
○生徒が意欲的に活動する美術の授業の工夫 −生徒の興味関心を高める題材の開発と制作の手引きを活用した指導を通して− | 研集 第30号 平16 |
浦添市立教研 |
〃 |
○私だけの≪額≫ −「額」を主題とした附属中学校美術科での授業実践から− | 研紀 第46号 平16 |
福島大教育学部 |
〃 |
○こころ・わざ・ひと感性あふれる美術教育をめざして | 紀要 第46集 平16 |
熊本大教育学部附属中 |
〃 |
○デジタルカメラの特性を活かした美術教育題材の試み −附属小金井中学校の4カットストーリーづくりから− | 紀要 第5部門 第56集 平16 |
東京学芸大 |
〃 |
○書写と書道の接続に関する実践的研究 −行書の習得のあり方を中心として− | 研紀 第31集 平16 |
東京学芸大附属学校研 |
A7 |