○学校と地域との連携を目指して |
研究の成果と課題 第25集 平16 |
秋田県教委 |
A7 |
○学校と家庭・地域の新しい関係づくり −学校・家庭・地域の融合を通して− | 研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
〃 |
○子どもをはぐくむ地域教育力の向上を目指して −学校を核とした地域諸団体のネットワーク化の試み− | 〃 |
〃 |
〃 |
○ゆとりある教育活動の中で,算数の基礎・基本の定着を図る −文章をよく理解し,適切に立式する力を高める指導の工夫− | ふくしき 第7集 平16 |
鹿児島市立黒神小・錫山小・皆与志小・東桜島小・鹿児島大附属小 | K1−05 |
○相互にかかわり高め合う複式学級の年間指導計画の作成に向けて | 〃 |
〃 |
〃 |
○複式・少人数学級の特性を踏まえた学習指導法の研究 | 研究のまとめ 第11集 平16 |
串木野市複式四校研究会 |
〃 |
○複式・少人数学級の特性を生かし,一人一人が生き生きと活動する授業のあり方 −伝え合う力を高める「話すこと・聞くこと」の指導を通して− | みさきの灯台 第8号 平16 |
肝属郡佐多町教委 |
A7 |
○子ども一人一人が主体的に学ぶ力を育てる複式学級の学習指導法の工夫はどうあればよいか −算数科の学習指導を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○児童一人一人のよさを生かした少人数複式学級の指導法はどうあればよいか | 教育論文集 第16号 平16 |
肝属教事 |
〃 |
○複式学級のよさを生かして,自ら学ぶ意欲を高める学習指導は,どうあればよいか −読むことを通した伝え合う力の育成を目指して− | 教育論文集 平16 |
出水教事 |
〃 |
○自ら学び,課題を追求する子どもの育成はどうあればよいか −算数科を中心とした複式学習指導の基礎への取組− | 教育論文集 第15号 平16 |
川薩教事 |
〃 |
○小規模校の特性を生かした特色ある教育活動の展開 |
あいらのへき地教育 第12号 |
姶良地区へき地・小規模校教育連盟 | 〃 |
○基礎学力の定着を図る指導法の研究 | 〃 | 〃 | 〃 |
○少人数・複式学級における主体的な学習態度を育成するための学習指導の在り方はどうあればよいか | 〃 |
〃 |
〃 |
○複式・少人数学級における効果的な学習指導法の研究 | 研究の歩み 第24集 平16 |
国分市上場四校研究会 |
〃 |
○児童一人一人に問題意識を持って学ばせ,基礎・基本の定着を図る学習指導はどうあればよいか −複式学級における算数科の指導を通して− | 研紀 平16 |
加世田市立長屋小 |
K1−05 |
○一人一人が力をつける算数科複式学習指導の在り方 −基礎学力の定着を中心に− |
平16 |
国分市立塚脇小 |
〃 |
○ふるさとに誇りを持ち,新しい時代を招く,心豊かな子どもの育成 | 教育研究大会 平16 |
鹿児島県へき地・小規模校教研 | 〃 |
○運動に「より親しむ」水辺活動の工夫 −身近な自然環境を生かした異学年合同体育の学びを通して(第1学年〜第6学年)− | 指導資料 第7集 (CD) 平16 |
沖縄県立総教セ |
〃 |
○基礎・基本の力を育てる算数科複式学習指導の工夫 −コンピュータとワークシートの活用を通して(第5・6学年)− |
〃 |
〃 |
〃 |
○複式学級におけるガイド学習の進め方 | 〃 | 〃 | 〃 |
○児童が自ら学び実践できる授業の展開 −水泳の一人一人に合っためあてと集合学習を取り入れた活動を通して(第3〜6学年) | 実践事例集 第7集 平16 |
〃 |
〃 |
○複式学級におけるガイド学習の進め方 | 研究概要 平16 | 沖縄県立総教セ | 〃 |
○運動に「より親しむ」水辺活動の工夫 −身近な自然環境を生かした異学年合同体育の学びを通して− | 研究概要 第35集 (CD) 平16 |
〃 |
〃 |
○確かな学力を目指す複式指導の進め方に関する研究 −複式指導手引書の作成を通して− |
紀要 第70集 平16 |
愛媛県総教セ |
〃 |
○小規模校における学ぶ意欲を高める指導方法と学習形態に関する研究 | 教研 159 領域・分野編 平16 |
岩手県立総教セ |
〃 |
○へき地小規模校経営の特性と学校管理職の役割 |
へき地教研 第59号 平16 |
北海道大 |
〃 |
○小中併置校における「情報を駆使した学び」と「体験的な学び」による教育課程編成と社会科授業実践 | 〃 |
〃 |
〃 |
○へき地保育所の受容的保育環境に関する発達臨床心理学的アプローチ −「気になる子ども達」に対する保育者の保育姿勢の分析を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○みんなで学ぼう かせだ再発見 | 平16 | 加世田市教委 | K1−07 |
○子どもが生き生きと活動し,実践化につながる環境教育 −授業実践と連携を通して− | 研紀(CD)平16 |
熊本市教セ |
A7 |
○環境教育に関する研究 土壌動物を素材とした環境教育教材の開発 −ササラダニ類を指標生物とした環境調査− | 研紀 第46集 平16 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○環境学習の授業プランづくり −モデル実験を通して楽しく学ぶ中で課題意識を持たせる総合的な学習の時間の工夫− | 研紀 第16号 平16 |
北海道立理科教セ |
〃 |
○環境問題について,自ら考え,行動できる生徒の育成 −授業導入時を中心とした外部人材の活用を通して− | 研集 第18号 平16 |
具志川市立教研 |
〃 |
○「水の循環」をテーマにした体験的環境学習の実践 | 研紀 第6巻 平16 | 宮城教育大 | K1−09 |
○エネルギー問題と燃料電池 | 年報 第12号 平16 | 京都教育大 | A7 |
○小・中学生の環境問題への関心および環境配慮行動に関する研究 −1991年と2001年調査の比較を中心に− | 研紀 第164号 平16 |
大阪市教セ |
K1−09 |
○地域の特性を活かした環境教育の指導 −海岸生物と生息環境の学習を通して− | 研究概要 第35集 (CD) 平16 |
沖縄県立総教セ |
A7 |
○ひと・こと・ものから探ろうエネルギー「環境に優しいエネルギーってなに?」 | 報告書 平16 |
エネルギー環境教育情報セ | K1−09 |
○子どもが五感を通して学ぶエネルギー教育 −学校ビオトープからつくる未来の地球環境への主体的関わり− | 〃 |
〃 |
〃 |
○地球の自然環境と科学技術のあり方を考える | 〃 | 〃 | 〃 |
○再発見!私たちの環境 | 〃 | 〃 | 〃 |
○自然エネルギーの利用と地球環境 | 〃 | 〃 | 〃 |
○エネルギーと環境 | 〃 | 〃 | 〃 |
○化学実験における廃棄物処理について −グリーンケミストリーの立場から− | 研紀 第35卷 平16 |
日本理化学協会 |
〃 |
○環境問題について,自ら考え,行動できる生徒の育成 −授業導入時を中心とした外部人材の活用を通して− | 研集 第18号 平16 |
具志川市立教研 |
A7 |
○エネルギー教育実践校活動報告「安全で安心な生活とエネルギー・環境」1年次の内容 | 研紀 第33集 平16 |
お茶の水女子大附属中 |
〃 |
○小・中学生の生活実態基本調査 −京都の子どもたち3000人の”今” | 研紀 Vol.2 平16 |
京都市総教セ |
A7 |
○お金のやりとりから見た子どもの親子関係と友達関係 −大阪調査から− | 発達研究 Vol.18 平16 |
発達科学研究教セ |
〃 |
○自己の子ども期の体験と「子ども」についての理解の関連 | 紀要 第113号 平16 |
信州大教育学部 |
〃 |
○乳児期の社会性,対人関係の発達 −保育園登場面の観察から− | 発達研究 Vol.18 平16 |
発達科学研究教セ |
A7 |
○発達初期の理解語彙の獲得(U)−家庭訪問調査(3)− | 〃 |
〃 |
〃 |
○日々生徒の交通安全を目指して | 紀要 第15号 平16 | 鹿児島県立鹿児島工高 | A7 |
○小学校の危機的状況に関する親の認識について −子どもたちの心身の安全と安定を守るとりくみ− | 研紀 第3号 平15 |
京都教育大 |
A7 |
○地域との連携をはかった交通安全教育の指導計画とその具体的な指導の在り方 | 研究の成果と課題 第25集 平16 |
秋田県教委 |
〃 |
○リアルタイム地震情報を活用した安全対策について −地震の直前検知システムの導入を通して− |
研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
〃 |
○性についての自己決定力の育成をめざして | 研紀 第十二号 平16 | 鹿児島県立指宿高 | A7 |
○性への価値観を高める指導の工夫 −第1学年保健体育「生殖にかかわる機能の成熟」を通して− | CD 平16 |
那覇市立教研 |
〃 |
○いのちをはぐくむ保健室の視点からすすめる効果的な性教育のあり方 | 研紀 25 平16 |
八戸市総教セ |
〃 |
○小学校における「いのちの教育」の取り組み −養護教諭が行う性=生教育の実践を通して− | 研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
〃 |
○中学校における福祉教育の研究 −主体的にボランティア活動に取り組む態度の育成を目指して− | 研集 第23集 平16 |
神奈川県立総教セ |
A7 |
○主体性や積極性をはぐくむ国際理解教育 −小学校英語活動を通して− | 研紀(CD)平16 |
熊本市教セ |
A7 |
○グローバル時代の国際理解教育にむけて −グローバル教育と多文化共生教育のインターフェイス− | 平16 |
神奈川県国際交流協会 |
〃 |
○エネルギー教育指導事例集 | 平16 | エネルギー環境教育情報セ | K3−03 |
○国際理解教育とメディアリテラシー −体験から学ぶ− | 紀要 第39号(1) 教育・経営篇 平16 |
日本私学教研 |
A7 |
○多文化共生の教育に関する研究 −授業モデルの開発− | 研紀 第165号 平16 |
大阪市教セ |
K3−03 |
○積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する英語活動 −楽しく進められる授業案と教材作り− | 研報 248 平16 |
埼玉県所沢市立教セ |
A7 |
○国際理解教育の理論と実践 −異文化理解と自国文化発信を通して自ら学ぶ力を身につける− | 〃 |
〃 |
〃 |
○愛甲小学校の国際理解教育 −国際週間の取り組みを中心に− | 教育実践記録集 第30集 平16 |
厚木市教研 |
〃 |
○国際社会を主体的に生きる子どもを育てる学習指導 −コミュニケーション能力の育成を図る英語活動を中心に− |
研紀 第50集 平16 |
久留米市教研 |
〃 |
○国際理解教育を進める実践的アプロ−チの研究 −問題解決能力を高める参加型学習を通して− | 紀要 第70集 平16 |
愛媛県総教セ |
〃 |
○「いじめ」を題材とした国際理解教育の実践 −IT危機の活用を通して− | 紀要 第133集 平16 |
国立教育政策研 |
〃 |
○自ら学び,自ら考える力を育てる総合的な学習の工夫 −国際理解教育(平和・人権)における伝え合う力を高める学習指導を通して− | 研集 第18号 平16 |
具志川市立教研 |
〃 |
○「ユニセフスタディツアー in モンゴル」を授業に生かす −家庭経済として,本校教育目標のひとつ「国際社会の進展に寄与する経済人を育成する」 ことを考える− |
研集 第27集 平16 |
仙台市教委 |
〃 |
○「国際理解」授業展開のための戦略 |
研紀 第29集 平16 |
東京学芸大附属高大泉学舎 | 〃 |
○相互の違いや良さを認め合い,お互いが助け合い,共に高め合おうとする心豊かな生徒の育成 −人権教育の視点に立った教育活動を通して− | 研紀 平16 |
曽於郡輝北町立百引中 |
A7 |
○社会貢献の活動を通して人権尊重の精神をより一層高めるための指導の改善 | 紀要 第3号 平16 |
東京都教職員研修セ |
A7 |
○幼稚園における人権教育について考えよう −いつも みんなで いっしょに− | 研究の成果と課題 第25集 平16 |
秋田県教委 |
〃 |
○相互に尊重しあえる人間関係づくりに関する研究 (2) −人と豊かにつながるソーシャルスキル学習を通して− | 研紀 第46集 平16 |
滋賀県総教セ |
〃 |
○自他を尊重し人権意識を高める多様性教育の実践研究 | 研紀 CD 平16 |
福岡市教セ |
〃 |
○これからの部落史学習の在り方に関して −人権教育資料集(同和問題)の活用に向けて− | 紀要 第40号-3 平16 |
高知県教セ |
K5−01 |
○ジェンダーと人権教育 −個の輝きと自分らしさを見つめた男女平等教育− | 研報 平16 |
〃 |
A7 |
○教師のためのジェンダー論(1)−「自立」と「共生」の教育− | 初任者研修ブックレット26 平16 | 日本私学教研 |
K5−01 |
○学校における男女平等教育実践指導資料 |
松戸の教育シリーズ 230 平16 |
松戸市教研 |
〃 |
○友だちを思いやり,自分らしく生きる子どもの育成をめざして −男女平等教育を通して− | 松戸の教育シリーズ 226 平16 |
〃 |
〃 |
○自分らしく,あなたらしく −生きる力を持つ子どもの育成を目指して | 〃 |
〃 |
〃 |
○教育内容の充実を求めて −「生き方の探求」を基本とし,教育内容の検討を通して− | 〃 |
〃 |
〃 |
○個性を尊重し,豊かな心と生きる力をはぐくむ人権教育の創造 −参加体験型学習の方法を生かした人権問題学習への取り組み− | 研紀 第63集別冊 平16 |
阿南市教研 |
A7 |
○これからの人権教育のあり方を求めて −児童の発達段階をふまえ,学校や地域の中でどのように人権教育を推進しているか− | 〃 |
〃 |
〃 |