○文集 あくね | 平17 | 阿久根市教委 | G1−01 |
○西尾実言語生活主義国語教育論に関する基礎的研究 | 研紀 第12号 平17 | 鹿児島県立国分高 | A7 |
○歴史的現在の考察 | 研紀 第23号 平17 | 鹿児島県立川内高 | A7 |
○文集 あくね | 平18 | 阿久根市教委 | G1−01 |
○文芸 ひよし | 平18 | 日置市教委 | G1−01 |
○国語科の学習に関する研究 −基礎学力定着リサーチからの「子どものつまずき」に着目した学習指導− | 研紀 第47集 平17 |
滋賀県総教セ |
A7 |
○伝え合う力を育てるための国語科教育の在り方 −「話すこと・聞くこと」領域における小中一貫学習指導計画の開発− | 研紀 Vol.1 平17 |
京都市総教セ |
A7 |
○明治後期以降における国語教育への上田万年の影響 |
研究年報 平17 第53集 第2号 |
東北大 |
A7 |
○聞く力・話す力に関する教師の課題意識の分析 −校種と経験年数に焦点をあてた調査研究− | 研紀 CD 平17 |
山梨県総教セ |
A7 |
○主題にあった事柄を進んで書くための作文指導 | 研報 CD 平17 | 那覇市立教研 | A7 |
○効果的な朗読指導法の研究2 | 共同研究 平17 | 沖縄県立総教セ | A7 |
○「国語力」の検討と模索 −本校における「国語力」指導の現状課題− | 紀要 第40号(2) 平17 |
日本私学教研 |
A7 |
○手紙の書き方を通して文章表現の基礎基本の指導を行う | 研紀 第41号 平16 |
目白大短大部 |
A7 |
○小学校・中学校9年間で育てる国語力の研究 −話す力・聞く力・話し合う力− | 研紀 第32集 平17 |
東京学芸大附属学校研 |
A7 |
○国語科系教科のカリキュラムの改善に関する研究 −諸外国の動向(2)− | 研報(24) 平17 |
国立教育政策研 |
G1−01 |
○情報活用の実践力を育成する取組 −国語科授業における工夫改善について− | 研集 第30集 平17 |
和歌山県教研セ |
A7 |
○教科書教材に見るオノマトベ −特徴の整理とそれを踏まえた読解指導との関連を目指して− | 研紀 Vol.25-1 平17 |
上越教育大 |
A7 |
○国語の基礎学力としての論理的な思考力を高める言語教育 | 研究レポート 第17号 平17 |
目白大短大部 |
A7 |
○国語科における学びの跡を確かなものにするノートの活用とその評価の工夫 | 研究紀要 第34集 平18 | 熊本県教育センター |
A7 |
○自分の言葉で伝え合うことができる喜びや楽しさを味わう国語科学習の創造 −「話すこと・聞くこと」の領域における指導と評価− | 国語鹿児島 第30号 平17 |
鹿児島市小国語部会 |
G1−02 |
○説明文の要約指導 |
教育論文集 第17号 平17 |
肝属教事 |
A7 |
○電話で上手に伝達するために −メモの取り方の指導を通して− | 教育論文集 第17号 平17 |
肝属教事 |
G1−02 |
○目的意識と相手意識を大切にさせながらインタビューを行わせるために −第五学年「インタビュー名人になろう」の学習を通して− | 教育論文集 第17号 平17 |
肝属教事 |
G1−02 |
○基礎・基本の定着をめざす国語科の学力向上の研究 |
教育論文集 第11号 平17 |
伊佐教事 |
A7 |
○読書意欲を高めるための国語科指導のありかたはどうあればよいか −基礎・基本の定着を図りながら− | 教育論文集 第18号 平17 |
曽於教事 |
A7 |
○子ども一人ひとりが意欲的に取り組み,基礎・基本をよりよく身につける国語科学習を通して− | 教育論文集 第18号 平17 |
曽於教事 |
A7 |
○子ども一人一人が意欲的に取り組む国語科の学習はどうあればよいか −自分の思いや考えを豊かに表現する力を伸ばす指導− | 教育論文集 第18号 平17 |
曽於教事 |
A7 |
○少人数学級の特性を生かして,子ども一人一人に伝え合う力を育む指導法の研究 −第1学年における「話すこと・聞くこと」の言語活動をとおして− | 波動 第16号 平17 |
日置教事 |
A7 |
○極小規模校における「伝え合う力」の育成 −国語科を中心とした全教育活動における取組− | 教育論文集 第16号 平17 |
川薩教事 |
A7 |
○自分の思いや考えを進んで伝え合うことのできる学習指導の在り方 −国語科「話すこと・聞くこと」の指導を中心に− | 教育論文集 平17 |
出水教事 |
A7 |
○音読を通して読む力を高める国語科指導の在り方 −1年生 物語文を通して− | 教育実践記録 第39集 平17 |
大島教事 |
A7 |
○確かな読みの力を持って,思いを豊かに伝え合う子どもの育成をめざしてU | 研究と実践 第13号 平17 |
川辺教事 |
A7 |
○一人ひとりが確かな意見をもち,生き生きと自分の考えを伝え合う子どもの育成を目指して −ディベート学習を取り入れた国語科の授業を通して− | 教育論文集 第24号 平17 |
姶良教事 |
A7 |
○児童の興味・関心を高め,力をつける説明文の指導 −「動物とくらす」の指導を通して− | 教育論文集 第15号 平17 |
揖宿教事 |
A7 |
○子ども一人一人が意欲的に取り組み,基礎基本をよりよく身につける学習指導のあり方 | 鹿児島国語教育 第60号 平17 |
鹿児島県小教研国語部会 |
G1−02 |
○「読む力」を生かした「書く力」の指導 |
鹿児島国語教育 第60号 平17 |
鹿児島県小教研国語部会 |
G1−02 |
○豊かな読みの力を伸ばすための指導法の工夫 |
鹿児島国語教育 第60号 平17 |
鹿児島県小教研国語部会 |
G1−02 |
○少人数・複式学級の特性を生かした国語力の向上 |
研紀 平17 |
薩摩川内市国語力向上推進協議会 | G1−02 |
○読者反応を核とする「読むこと」の学習 | 平17 | 鹿児島実践国語教研 | G1−02 |
○同一作者に注目した「読むこと」の学習 | 平17 | 鹿児島実践国語教研 | G1−02 |
○説明文学習で聞く力を育てる実践 | 平17 | 鹿児島実践国語教研 | G1−02 |
○子ども一人一人が自分の思いを生き生きと伝える表現力を育成する指導のあり方V −「A話すこと・聞くこと」「B書くこと」における指導を通して− | 研紀 平17 |
大島郡知名町立下平川小 |
A7 |
○「読む力」をつけるための指導はどうあればよいか −国語科の指導を中心にして− |
研究紀要 平17 |
薩摩川内市立手打小 |
G1−02 |
○基礎学力の定着を図る国語科学習指導法の研究 −評価を生かし、個に応じるきめ細かな指導− | 研究紀要 平18 |
霧島市立福山小 |
G1−02 |
○基礎学力を身に付け、進んで課題を追求する子どもの育成 −読みと計算の指導を中心に− | 研究紀要 平18 |
天城町立天城小 |
G1−02 |
○書き出し,書き表す力を育てる作文指導法の研究 | 研紀 CD 平17 | 福岡市教セ | A7 |
○コンセプトマップを用いて認識の方法の意識化を促す国語科学習指導 −第5学年「サクラソウとトラマルハナバチ」(光村図書5年上)を用いた場合− | 研紀 第24集 平17 |
兵庫教育大 |
A7 |
○思いや願いを伝え合うことができる子どもを育てる国語科学習の創造 −「話すこと・聞くこと」における学習活動の構成の工夫を通して− | 教研 平17 |
飯塚市教研 |
A7 |
○国語力を身に付けるための指導の工夫に関する研究 | 研紀 CD 平17 | 山梨県総教セ | A7 |
○小学校国語科における読み方の習熟の程度に応じた指導の在り方 −文学的文章教材において創造を確かに,豊かにする学び方プランの開発− | 研報 平17 |
福岡県教セ |
A7 |
○主体的に読み深めるための指導の工夫 −「三年とうげ」の学習を通して− | 研報 CD 平17 |
那覇市立教研 |
A7 |
○児童の国語力の向上を図る学習指導法の研究 −「話すこと・聞くこと」領域を中心に「伝え合う力」を高めるための方策を探る− | 研集 第24集 平17 |
神奈川県立総教セ |
A7 |
○小学校国語科における伝え合う力を育てる指導法 | 研紀 374 平17 | 西宮市立総教セ | G1−02 |
○読書の喜びを体験させる国語科学習指導の工夫 −読書アニマシオン活動の展開を通して− | 研集 第32号 平17 |
浦添市立教研 |
A7 |
○伝え合う力を育てる国語科学習指導の工夫 −話す・聞く活動の学習指導を通して− | 研集 第32号 平17 |
浦添市立教研 |
A7 |
○論理的思考力と表現力を高める指導 −メタ認知能力を高め、意欲的に学ぶ児童を育てる国語科の指導− | 研紀 Vol.34 平17 |
福島県教セ |
A7 |
○栃木の子どもの学力向上を図る授業改善プラン −平成16年度教育課程実施状況調査の結果を踏まえて−(小学校・国語科) | 平17 |
栃木県総教セ |
A7 |
○詩のおもしろさを伝え合う学習指導の工夫と評価の工夫 −「話す事・聞くこと」の領域にポエムトークを取り入れて− | 研集 第36-37集 平17 |
沖縄県立総教セ |
A7 |
○聞いたり読んだりすることを通してことばへの関心を高める指導の在り方 | 研集 第30集 平17 |
和歌山県教研セ |
A7 |
○対話活動記録から分かる鉛筆対談の成長とそのあり方 −対話・対談の葛藤場面に対する一考察− | 研紀 第5号 平17 |
京都教育大 |
A7 |
○一人一人の読み取る力を育む国語科指導法の研究 −第6学年における説明的文章教材の指導を通して− |
教育研究報告書 平18 |
高鍋町教育研究所 |
A7 |
○聞くことの能力を高め,自分の考えを深めさせる指導の一試み −「メモ」と「質問」の技能を身に付けさせる学習活動の工夫を通して− | 研報 第12号 平17 |
仙台市教セ |
A7 |
○展示を意識した「書写」の教材開発・授業の展開 −意欲と集中力を高め,学習効果を高める− | 研紀 第51号 平17 |
広島大附属中・高 |
A7 |
○意見文を論理的に書く力を育てる指導方法の工夫 −トゥルミンモデルの活用を通して− | 研報 第58号 平17 |
岡山県教セ |
A7 |
○中学校国語科における古文の習熟の程度に応じた指導の在り方 −ワークシートを活用した音読指導の工夫を通して− | 研報 平17 |
福岡県教セ |
A7 |
○詩教材において生徒が主体的に読み深めるための工夫 −学習課題の設定と相互交流の工夫を通して− | 研報 平17 |
那覇市立教研 |
A7 |
○「伝え合う力」を高める授業の工夫 −音読・朗読・群読指導を通して− | 紀要 112号 平16 |
沖縄市立教研 |
A7 |
○「伝え合う力」とは何か | 論集 第44集 平17 | 筑波大附属駒場中・高 | A7 |
○説明的な文章を読み,内容を的確に理解する能力を高めるための指導の工夫 −読み取ったことを図式化し,視覚的にもとめる活動を通して− | 長期研究講座 CD 平17 |
青森県総合学校教セ |
A7 |
○栃木の子どもの学力向上を図る授業改善プラン −平成16年度教育課程実施状況調査の結果を踏まえて− (中学校・国語科) |
平17 |
栃木県総教セ |
G1−03 |
○学びを見通し繋げることで、主体性を育む国語科学習の創造 −「単元シラバス」の活用と表現活動の場の工夫を通して− | 教育実践記録抜粋集 第22集 平17 |
久留米市教研 |
A7 |
○国語科における「学力低下」を表現指導から考える | 研紀 第10号 平17 | 鹿児島県立枕崎高 | A7 |
○大高生の大高生による大高生のための大高古語辞書 −日々の生活の古語を生かして− |
研紀 第21号 平17 |
鹿児島県立大島高 |
A7 |
○収集した情報からあらたな情報をつくり,分かりやすく相手に発信する力を高める指導 −「奄美の言葉」というテーマで報告文を書く学習を通して− | 〃 |
〃 |
A7 |
○カウンセリングの技法・考え方を授業に生かした実践事例報告 | 紀要 第7号 平17 |
鹿児島県立栗野工高 |
A7 |
○古典作品の脚本化・劇化を通して −話す,聞く,書く,読む力を総合的に育む授業− | 研紀 創刊号 平17 |
鹿児島県立財部高 |
A7 |
○漢詩に描かれた心情を表現に即してよみ味わわせる指導 −古典学習の入門期において− | 国語鹿児島 42 平17 |
鹿児島県高教研国語部会 |
A7 |
○漢字の意味に対する理解を深める −人物を漢字一字で表す− | 〃 |
〃 |
A7 |
○論点を定め,説得力のある文章を書く力を育てる指導 | 松涛 第21号 平17 |
鹿児島県立松陽高 |
A7 |
○古文教材の現代語化の試み | 玄遠 第24号 平17 | 鹿児島県立沖永良部高 | A7 |
○古典に親しませる学習指導の工夫(4)−筆者と自分の両者の視点で− | 研紀 平17 |
愛媛県総教セ |
A7 |
○生涯を通して読書を親しむ児童の育成を目指した取組はどうあればよいか −読書指導の係を通して− | 教育論文集 平17 |
出水教事 |
A7 |
○本好きな子どもを育てる読書指導の在り方 | 教育論文集 平17 | 出水教事 | A7 |
○読書好きな子供を育てる読書指導のあり方 |
みさきの灯台 第9号 平17 |
佐多町教委 |
A7 |
○幅広く本に親しむための読書指導の工夫 −ブックトークを取り入れた学習を通して− | 研報 CD 平17 |
那覇市立教研 |
A7 |
○情報化社会における児童・生徒の読書の意義と目的−読書指導の役割について− | 研紀 第41号 平16 |
目白大短大部 |
A7 |