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平成21年11月更新 
  平成19年度指導資料
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幼児教育  

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教科・領域・
部門等
標   題  執 筆 の ね ら い  対 象 校 種
国語
第108号
PDF
295KB
 
基礎・基本の定着を図る小学校国語科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 児童が日常生活に必要な言語能力を身に付け,言語で伝え合う能力を主体的に高めることができるようにするためには,基礎学力の定着を図る指導方法の工夫・改善が肝要である。 
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
○      ○  5月
国語
第109号
PDF
93KB
 
基礎・基本の定着を図る中学校国語科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 生徒が日常生活に必要な言語能力を身に付け,言語で伝え合う能力を主体的に高めることができるようにするためには,基礎学力の定着を図る指導方法の工夫・改善が肝要である。 
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
  ○  5月
国語
第110号
PDF
331KB
 
意味構造表を活用した教材分析と評価の工夫
−小学校第4学年教材「ごんぎつね」を通して−
 国語科では,育成すべき能力を教材との関連を明確にした評価規準に具体化して指導及び評価を行うことが大切である。 
 そこで本稿では,文学的文章教材を意味構造表を活用して分析し,その結果をもとに指導に生かしやすい形で評価規準を作成する工夫について述べる。
  ○  ○  ○  5月
社会
第107号
PDF
174KB

 
基礎・基本の定着を図る小学校社会科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―

 
 児童に社会科の目標である公民的資質の基礎を身に付けさせるためには,学習に対して興味・関心を持たせ,資料等を活用して学び方や調べ方を習得させるとともに,問題解決的な学習に積極的に取組ませることが大切である。
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,平成17年度の結果と比較しながら当該領域の課題を明確にし,学習指導の在り方や改善策について述べる。
○      ○  5月
社会
第108号
PDF
68KB
 
基礎・基本の定着を図る中学校社会科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 生徒が社会科の各分野の特質に応じて見方や考え方,さらには調べ方や学び方を習得するためには,公民的資質の基礎を身に付けることが肝要である。
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
  ○  5月
地理歴史・公民4号
PDF
27KB
農牧業単元を基にした地理授業展開の一事例
 
 高等学校の地理学習においては,「経済地理学の成果を踏まえて,現代世界を系統地理的にとらえる視点や方法が身に付くように工夫すること」が求められている。
 そこで本稿では,農牧業に関する単元の授業実践を取り上げ,指導方法の工夫・改善について述べる。
  ○  5月
地理歴史・公民
第5号
PDF
78KB
中学校の学習をふまえた高校「公民」経済分野の授業の工夫  高校「公民」の学習は中学校までの学習が基礎になるのは言うまでもない。特に中学校の公民で学んだ事項をその意味とともに思い起こすことは次のステップへ進む重要な要素である。
 そこで本稿では,中学校までの学習で学んだことを生かし授業の改善につなげる工夫を述べる。
10月
算数
第115号
PDF
247KB
 
基礎・基本の定着を図る算数科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 児童が算数科の学習に対する興味・関心を高めるとともに,数理的事象について見通しをもつようになるためには,筋道立てて考えるなどの能力を育成することが肝要である。
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
  5月
数学
(中学)
第116号
PDF
113KB
 
基礎・基本の定着を図る中学校数学科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 生徒が数学のよさを実感し,成就感を味わいながら論理的に考え,判断する力などを身に付けていくためには,基礎・基本の定着を図る指導方法の工夫・改善の充実が求められている。
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
    ○  5月
数学
(中高)
第117号
PDF
52KB
文章題を苦手とする生徒への指導の工夫例
−方程式を利用して問題を解く指導を通して−
 数学における問題文の読み方を提示し,その課題解決において,自ら調べ考える手順を明確にすることで数学的に考察する力と処理する能力を高める授業の在り方や指導の改善例について述べる。 10月
理科
(小学)
第260号
PDF
195KB
基礎・基本の定着を図る小学校理科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 児童が見通しをもって観察,実験などを行い,問題解決能力を身に付けるためには,基礎学力の定着を図る指導法の工夫・改善が求められている。
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
○      ○  5月
理科
(中学)
第261号
PDF
417KB
基礎・基本の定着を図る中学校理科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 生徒が目的意識をもって観察,実験に取り組み,問題解決能力を身に付けるためには,基礎学力の定着を図る指導法の工夫・改善が求められている。
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
  ○    ○  5月
理科
(物理)
第262号
PDF
391KB
基礎・基本の定着を図る高校物理学習指導の事例
−高等学校教育課程実施状況調査の結果を踏まえて−
 平成17年度の高等学校教育課程実施状況調査の結果から,物理の学習状況や生徒の科目に対する意識が報告された。その中で,日常生活や既習の学習内容に結びつけて,基礎的な事項の定着を図る指導の充実が指摘されている。
 そこで本稿では,中学校段階までの既習事項を意識した基礎・基本事項の定着を図るための学習指導事例等について述べる。
10月
理科
(化学)
第263号
PDF
33KB
溶液に関する高校化学の指導の在り方
−小・中学校の系統性を踏まえて−
 化学領域における「水溶液の性質」は,小中高各段階において取り扱われている。
 そこで本稿では,各段階での学習指導要領のねらいや指導内容を明確にするとともに,指導内容の系統性を踏まえた高校化学の指導の在り方について述べる。
10月
理科
(生物)
第264号
PDF
318KB
体細胞分裂の実験・観察のポイントと指導方法の工夫  生物と細胞の学習において実施される体細胞分裂の観察は,発芽に利用する植物や固定・染色の方法・時間等によってうまく観察できない場合が多い。
 そこで本稿では,手軽に利用できる実験材料や実験方法を工夫し,実施する際の留意点等について述べる。
10月
理科
(地学)
第265号
PDF
379KB
流水のはたらきによる侵食地形に関する指導の工夫
−シラス台地の周囲にある坂の観察を通して−
 流水のはたらきによる侵食の様子を学習する場合,川の上流に見られるV字谷などの地形観察を行うことが望まれるが,学校周辺で直接このような地形を観察することは難しい場合が多い。
 そこで本稿では,県内に広く見られるシラス台地の侵食によってできた坂に着目し,この坂の観察を通して流水のはたらきによる侵食地形を理解するための指導の工夫について述べる。
10月
音楽
第34号
PDF
32KB
 
日本の伝統音楽の効果的な指導の在り方
−郷土の音楽の教材化を通して−

 
 学習指導要領における改訂の具体的事項として,「和楽器を活用した表現や鑑賞の活動を通して,我が国の伝統音楽を体験できるようにする」と示されている。
 そこで本稿では,和楽器を活用した創作活動を通して,音楽科における学習指導の在り方について述べる。
○  ○  ○  ○  5月
音楽
第35号
PDF
131KB
楽しく音楽にかかわり,豊かに表現する音楽科の学習指導
−つくって表現する活動の展開−
 児童が楽しく音楽にかかわり,豊かに表現するためには,一人一人の感性や発想を生かしたつくって表現する活動の充実が求められる。しかし,教材や方法をめぐって戸惑いの声も聞かれる。
 そこで本稿では,音楽をつくって表現する活動の事例を通して,学習指導の工夫改善について述べる。
10月
道徳
第29号
PDF
54KB

 
道徳的実践力を育成する道徳の時間
−道徳的価値の自覚を深めるための表現の工夫−
 
 現在,青少年の規範意識の低下や問題行動が教育上の大きな課題となっており,道徳的実践力の育成が強く求められている。
 そこで,本稿では道徳的実践力の育成のために,道徳の時間における道徳的価値の自覚化を深めるための表現の工夫について述べる。 
○  ○  ○  5月
家庭
第32号
PDF
67KB
 
被服整理に関する学習指導の工夫
−小・中学校との関連を図った指導の在り方−
 
 衣生活の社会化は進み,生徒の衣服材料や縫製への関心は希薄になりつつある。 
 そこで本稿では,小・中の実践例を通して,高等学校における被服整理の学習指導の工夫について述べる。 
    ○  ○  5月
技術・家庭(技)
第35号
PDF
88KB
選択教科「技術・家庭」における”鉄”を中心とした題材の工夫

 
 ものづくりの重要性が叫ばれる中,必修教科の中では,木材加工を中心とした指導が主流となっている。
 そこで本稿では,金属に関する発展的な学習を中心として,生徒のものづくりに対する興味・関心等を一層高める題材の工夫について述べる。
  ○    5月
保健体育
第33号
PDF
54KB

 
ライフスキル教育の手法を活用した健康教育の創造

 
 健康教育には,児童生徒に対して健康に関する正しい知識,判断力,行動力を育成することが求められている。
 そこで本稿では,健康に関する実践力を高めるために開発されたライフスキル教育の手法を活用した健康教育の創造をねらい,保健学習の進め方等について述べる。
○  ○  ○  ○  5月
英語
第63号
PDF
179KB


 
基礎・基本の定着を図る中学校英語科学習指導の充実
―平成18年度「基礎・基本」定着度調査の結果を踏まえた指導法の工夫―
 
 生徒が意欲的に学習に取り組み,思考力や表現力などを駆使し,実際のコミュニケーションを目的として英語を運用するためには,基礎学力の定着を図る指導方法の工夫・改善の充実が求められている。
 そこで本稿では,平成19年1月に実施された定着度調査の結果を基に,当該領域の課題等を明確にし,学習指導の在り方や改善例について述べる。
    ○  5月
英語
第64号
PDF
872KB
4領域の関連を図った英語科学習指導の在り方  英語の言語活動においては,聞くこと,話すこと,読むこと及び書くことの4領域の有機的な関連を図ったコミュニケーション活動を行うことが求められている。
 そこで本稿では,英語の授業における指導方法の工夫・改善について述べる。
10月
幼児教育
第13号
PDF
51KB
 
小学校教育との連携
−教育内容における接続の改善−

 
 中央教育審議会答申において,幼児教育の充実を図る上で,小学校教育との連携・接続の強化・改善を図ることが重要であると指摘されている。
 そこで本稿では,実践例を通して,教育内容における接続の改善について述べる。 
  ○  5月
校内研修
第3号
PDF
60KB
 
マネジメント・サイクルを生かした校内研修の進め方


 
 マネジメント・サイクルを取り入れた校内研修により,教師一人一人の資質向上を目指す校内研修について提案してきた。
 そこで本稿では,さらに具体的に,教師一人一人が主体的に取り組み,実践化に結びつく校内研修の在り方について述べる。 
○    5月
情報教育
第107号
PDF
301KB
普通教科「情報」における情報モラルの指導の在り方
−情報Aの指導を通して−
 情報モラルの指導については,小・中学校でも計画的に行われているが,高等学校においても,情報モラルの育成を図り,積極的に情報社会に参加しようとする心構えも育つよう配慮しなければならない。
 そこで本稿では,普通教科「情報」の情報Aにおける情報モラルの指導の在り方について述べる。
10月
情報教育
第108号
PDF
97KB 
ICTを活用した分かる授業の展開を目指して
〜高等学校等教育実践研究会「IT部会」の教材の活用〜
 
 本県では,平成15年度より高等学校等教育実践研究会「IT部会」を設置し,高等学校等におけるICTを活用した授業の推進を図っている。
 そこで本稿では,「IT部会」において開発された教材を紹介するとともに,具体的な実践事例と授業の展開について述べる。
  5月
情報教育
第109号
PDF
61KB
小・中学校における情報教育の在り方
−「情報教育に関する具体的な展開」を通して−
 平成18年8月,初等中等教育における情報化に関する検討会は「情報教育に関する具体的な展開」を示した。
 そこで本稿では,報告書の内容を踏まえ,改めて小・中学校における情報教育の在り方について述べる。
10月
情報教育
第110号
PDF
282KB
学校ホームページの管理・運営の在り方  学校ホームページは,学校の教育内容の重要な発信源である。しかしながら,作成から管理運営については,担当者の校務の負担になっている現状がある。
 そこで本稿では,学校ホームページの作成・管理運営について具体例を示し,その在り方を述べる。
10月
特別支援教育
第145号
PDF
183KB
通常の学級における障害のある児童生徒と周囲の児童生徒との相互理解の進め方
 
 通常の学級での特別支援教育を推進していくためには,障害についての学級あるいは学校全体の理解が基盤となる。
 そこで本稿では,障害のある子どもとない子どもが互いの特性を理解し,尊重し合うための取組について述べる。 
○  ○  ○  ○    5月
特別支援教育
第146号
PDF
47KB
通常の学級における特別な教育的支援を必要とする児童生徒のニーズに応える授業づくり   通常の学級における特別支援教育は,児童生徒一人一人のニーズに応える授業づくりが基盤となる。
 そこで本稿では,通常の学級での具体的な個に応じた支援の在り方について述べる。
 
○    5月
特別支援教育
第147号
PDF
61KB
主体的な活動を促す自立活動の進め方
−アシスティブ・テクノロジーの活用を通して−
 自立活動においては,障害の改善,克服といった視点に加えて,より主体的な活動への支援といった視点が求められる。
 そこで本稿では,児童生徒の学習環境に着目し,より主体的な活動を促すためのアシスティブ・テクノロジーの活用について実践例を通して具体的に述べる。
10月
特別支援教育
第148号
PDF
933KB
支援の充実を目指した関係機関との連携の在り方
−特別支援学校の巡回相談の活用と連携−
 
 小・中学校で特別支援教育を充実させていくためには,関係機関の専門性を生かし,連携を図っていくことが大切である。
 そこで本稿では,特別支援学校の巡回相談の活用と連携に基づいた支援充実の方法について述べる。
10月
教育相談
第123号
PDF
41KB
ピアサポートを生かしたいじめのない学級集団づくり
 社会的スキルを育て,児童生徒同士が支え合うなど学級の集団機能を生かすことは大切なことである。
 そこで本稿では,学級経営を充実させ,児童生徒が互いに支え合い,いじめのない学級集団づくりについて具体的に述べる。 
○  ○  ○  ○  5月
教育相談
第124号
PDF
976KB
児童生徒の人間関係力を高める教育相談  平成18年度の実態調査から児童生徒の抱える様々な問題が明らかになった。中でも児童生徒の友人関係に対する不安や期待は大きい。児童生徒の発達において人間関係力は重要な要素であり,適切な支援・援助が求められる。
 そこで本稿では,児童生徒の人間関係力を高めるための教育相談について述べる。
10月
生徒指導
第54号
PDF
35KB
規範意識の向上を図る生徒指導の進め方  社会背景を含めた環境の変化に伴って,児童生徒の規範意識も変化しており,規範意識の向上は,生徒指導上の緊要な課題の一つになっている。
 そこ本稿では,家庭との連携を含めた規範意識の向上を図るための具体的取組について述べる。
10月
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