今年も知的財産教育により一層,力を入れていきます。また,本校は今年,かごしま専門高校パワーアッププロジェクトにも指定されました。
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鹿児島県立
鹿屋工業高等学校長

(はじめ) 和 夫
本校は昭和19年に創立され,大隅半島唯一の歴史と伝統を誇る工業高校です。 今年で創立68周年を迎え,これまでに15,511名の卒業生を全国に送り出し,産業界の各方面で多くの優秀な人材が 活躍しており,工業立国としての日本を支えています。
  本校は「自律・勤勉・不屈」の校訓のもと,国際的な視野で国家社会の発展のために寄与できる人材 の育成を目指しております。このホームページを通して学校の様子など多くの情報を発信し, 地域から信頼され,期待される学校として生徒・職員一丸となって取り組んで参りたいと思います。


<平成24年度の目標>

  • 学力の充実向上
     ・分かる授業
      (個に応じた指導,教材の工夫改善,研究・公開授業,相互授業参観)
     ・宅習習慣の確立
      (宅習課題付与,言語・表現活動の充実,朝読書の充実等)
     
     ・進路目標との連携

      (個々の能力や適性の早期把握と計画に沿った目標管理)

  • ものづくりと資格取得の充実
     ・ものづくりを通して「人づくり」(作業規律,倫理・道徳観,社会奉仕等)
     ・国家試験等資格取得の更なる奨励(ジュニアマイスターへの目標設定,集団での取り組み)
            
  • 生徒指導の充実
     ・基本的な生活リズムの確立
      (皆勤を目指すことで欠席,遅刻,早退の減少)
     ・社会に通用するマナー教育
      (公共精神,挨拶の励行,時間厳守,清掃活動の徹底)

            
  • 進路指導の充実
     ・進路目標の早期確立と全員の夢実現(3者面談の充実,個に応じた目標の設定)
     ・キャリア教育の充実
      (進路ガイダンス,インターンシップ,現場実習,進路講演)

            
  • 特別教育活動の充実
     ・部活動の更なる活性化と加入率の向上(80%以上を目標)
     ・学級活動の充実(各学科での学年交流等を促進)

  • 地域との連携強化
    ・少子化の時代背景下における定員の確保努力(中学校生徒・職員への情報発信、学校説明会等)
    ・地域社会への奉仕(地域行事への参加,ボランティア活動の積極的推進)
    ・積極的な広報活動 (中学生体験入学,出前授業,公開授業等)

学校の沿革
  • 昭和19年4月
  • 鹿児島県立鹿屋工業高等学校設置認可 鹿屋市祓川940番地 鹿屋青年学校内に土木科・機械科開設
  • 昭和20年12月
  • 鹿屋市寿町3193番地に移転
  • 昭和23年4月
  • 建築科開設 開校
  • 昭和25年3月
  • 鹿屋市打馬町8010番地(旧鹿屋高等女学院跡)に移転
  • 昭和25年4月
  • 鹿児島県立鹿屋工業高等学校と改称
  • 昭和36年4月
  • 電気科新設
  • 昭和37年4月
  • 鹿屋市川西町4490番地に移転(現在の所在地)
  • 昭和45年4月
  • 電子科新設
  • 昭和54年11月
  • 創立35周年記念として「亡師亡友之碑」建立
  • 平成6年11月
  • 創立50周年記念式典
  • 平成7年1月
  • 学校発祥の碑(祓川町940,寿3193,打馬町8010)三カ所完成,除幕式
  • 平成10年
  • 文部省より「光ファイバー網による学校ネットワーク活用方法研究校」に指定
  • 平成11年3月
  • 光ファイバー網開通式
  • 平成16年11月
  • 創立60周年記念式典(校訓「自律・勤勉・不屈」制定,校訓碑建立)
  • 平成17年4月
  • 土木科2学級を1学級に変更
  • 平成23年度4月
  • 機械科3学級を2学級に変更
教育課程
    平成24年度在籍生の教育課程表は以下のファイルをご覧ください(PDF形式)
     『機械科』     『電気科』   『電子科』   『建築科』   『土木科』 
校   歌
作詞:野元遂志雄 作曲:武田恵喜秀
一 鹿原頭に霧晴れて
  国見の緑風薫る
  ここ大隅のただ中に
  偉容厳たり我が母校
  古き国土に新しき
  文化の花を咲かさなむ

二 高隈おろしたけるとも
  我に不屈の力あり
  鹿屋の流れ尽きせねば
  友が情に比えつつ
  火を吐く桜島のとどろきも
  理想の歌と我はきく

三 学びの道は遠くして
  工の業の深ければ
  自立勤勉ひたすらに
  知と技みがくや三星霜
  いざや鹿屋工業の
  歴史をともに築かなむ
  いざや鹿屋工業の
  誉れをともに謳わなむ
以下のファイルをクリックすると音楽が流れます
〇校歌(MIDI)   
 
〇校歌 歌入(WAV)
校章の由来
本校の校章は,円と三角の組み合わせの中に工の字が一字であったものを,昭和25年に中の文字だけを工高と改めた。

  当初,本校には機械・土木の二科が創設され,円は機械科の回転を,また三角形は土木科の三角測量を表すものとした。 さらに昭和23年には建築科が新設されたので,三角形は建築史に関係のあるピラミッドを表した。また昭和36年に電気科が,45年には電子科が設置され,円は交流電気のサイクルを表していると意味づけた。

    この円と三角形はその中心が一致しており,各学科はお互いに一致協力し,学級の充実発展を図ろうとするものである。

    画期的な発展を遂げつつある,わが鹿屋工業高校の前途はまさに洋々たるもので,あの三角形の末広がりは,このことを象徴している。