鹿児島県立錦江湾高等学校
錦江湾高校の創立三十周年記念事業のシンボル像設計・施工の概念
鹿児島市の東南部に位置する丘に,錦江湾と山々の緑を背景に大自然の雄大な関係を持つこの地に歌われた校歌を基調に創造しました。
敷地の東南部の生々発展の場所に校門を兼ねた,シンボル像を考えることになりました。
「どんな状況にあっても微動だにしない「不動心の信念」を培う資質の石像であります。」
「胸に自立創造の炎」
「自立の自分を見つけよう。今,自分のあることをただ一生懸命取り組むことです。己を忘れて一心に取組めるもの,それが自分である。命が芽生え若人が情熱の炎を燃やす。無限の創造の世界へ挑戦する。心は炎のごとく燃える。生々と楽しくてたまらない我命である」
「頭に向学求真 叡智と心を磨く玉」
「広く知識を学び,知恵を身につけ,心理を追求して我命に磨きをかけることを怠らない。ひかり放つ玉のごとく魂に磨きをかけ大きく成長しよう」
「足元に歩堅く誠実強調一歩一歩階段を登り詰める」
「始めはたやすく皆が登れる。一歩一歩手堅く登ろう。段々と道はけわしく,厳しく狭い階段となる。努力を重ねて我命しか登れない階段があるように思える。それぞれ皆が上りつく階段が用意されていうようにも思える。
一歩一歩確実に上るにつれ,努力が必要である。難しい所まで登り詰めるといつしか,ぽんと飛躍している自分に気付くのだ。そこから楽しくてたまらない世界で生きている自分となる。その我命をさらに発展させよう」
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