理数科について
錦江湾高校は設立当初から理数科を設置しており、卒業生は理科系を中心に各界で活躍しています。
1 理数科の施設
錦江湾高校の理科棟は4階建てになっています。そのうち1階に化学関係,2階に生物と地学関係,3階には地学の一部とパソコン室(数学),LL教室(英語)などが入り,4階に物理関係という構成になっています。教室数で言うと,理科だけで22教室(!)という数の多さなのですが,その中身は,各教科ごとの実験室,講義室(2つ),研究室,準備室があって,それに加えて生物の標本室,地学の天体観測室がある,といったところです。
【実験器具】
- 天体観測室には天体望遠鏡があり,天文研究部を中心に天体観測に使っています。
- 地学研究室には,小型のプラネタリウムが設置されていて,文化祭などで人気です。
- 地学科には,さらに気象ファックスがあり,いつでも気象情報が入手できます。
- 生物科には遠心分離器があり,細胞分画法による実験・観察ができます。
- 物理科にはミリカン油滴実験器具や光電効果実験装置があり,生徒の実験に使います。
- 化学科は最近分光光度計を購入したので,これを使って川の水質調査を計画しています。
【教室設備】
- 講義室は,すべて階段教室になっていて,授業も視聴覚教材もとても見やすくなっています。
- 各教科ごとにビデオ・テレビが設置されていますが,特に物理関係の部屋は,4台のテレビによって同時授業を行うことができます。
2 理数科課題研究発表会
理数科では,毎年,生徒が課題を設けて実験・観察などしたものを発表する研究発表会を実施しています。その中から優秀なものは県内外の研究会でも発表しています。
3 その他
- 各教科ごとにパソコンが置かれて,いろいろなデータ処理に役立っています。
- 各教科ごとに暗室が設置されていて,実験・観察で撮影した写真は,.その場で現像・焼き付けができます。
これらの他にも各教科たくさんの実験装置があり,より高度な実験・観察ができます。こういう環境の中であなたも科学的探求心を深め,科学の法則や理論をより深く研究してみませんか。
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