(青穂寮は「せいすいりょう」と読みます。)
〜寮訓〜 「仲よく」「正しく」「たくましく」

■学寮のあらまし

 本校には,自宅通学できない男子生徒のための男子寮である青穂寮があリます。現在50名が入寮し,寮訓にのっとった規律ある生活の中でお互い切磋琢磨しながら楽しい寮生活を送っています。

環 境

学校の敷地内に位置し、豊かな自然にめぐまれた学習環境です。

対象

自宅通学が困難な男子生徒が入寮できます。

部屋数

44室

施設・設備

管埋棟-舎監室、寮監室、事務室、寮生集会室、大食堂、浴室等
学習棟-鉄筋3階建2棟で、部屋数44室、娯楽室、面談室(和室、洋室)等

学習・生活面の指導・相談

全員が進学希望で,学習の雰囲気は最良です。寮での学習時間は一日4時間30分以上あります。
各教科代表の本校教諭(舎監)が専任寮監3名とともに毎日交替で、寮生と起居をともにし寮生の学習・生活面などの指導・相談に当たっています。

経 費

入寮時に 10,000円(入寮時のみ)
1ケ月の寮費 42,000円(食費、維待費)

行事

年2回の寮マッチ(スポーツ交歓会)など,若者たちの織りなす多彩な行事があります。

 
寮から学校に通う寮生たち

 

寮生活の一日

 

夏時間(4月一11月)

冬時間(12月一3月)

起  床

6:00

6:30

朝礼(点呼・ランニング・体操)

6:05〜6:15

6:35〜6:45

清  帰

6:15〜6:30

6:45〜7:00

朝 食・登 校

6:45〜7:25

7:15〜8:10

朝 補 習

7:30〜8:20

授 業 開 始

8:50〜

8:50〜

下 校・帰 寮

16:30

16:30

自由時間(入浴その他)

16:30〜18:00

16:30〜18:00

夕  食

18:00

18:00

自由時間(入浴その他)

18:20〜19:00

18:20〜19:00

学 習 時 間

19:00〜21:30

19:00〜21:30

点 呼・休 息

21:30〜22:00

21:30〜22:00

学 習 時 間

22:00〜23:45

22:00〜0:30

消 燈・就 寝

24:00〜6:00

0:30〜6:30

※土・日は一部別タイム

 

 

 

寮生活

 青穂寮では,消灯時間の0時までに,平日で四時間三十分,休日で七時間の学習時間が確保されています。そのため,一日のスケジュールは大変なものですが,これが規則正しい生活習慣を身につける土台となっています。また,親元を離れての生活に不安を感じると思いますが,それを忘れさせてくれるのが寮で出会う,鹿児島の各地から集まった友達です。寮に入れば,寮生全員が家族として生活することになります。その中で,協調性が育ち,また気の合う仲間やお互いを高め合うことのできる友人を見つけることが,きっとできるでしょう。親には話しづらい悩みをうち明けることのできる友達がいつもそばにいるということは,寮生活の中で一番素晴らしいことだと思います。
 学習面については,前に書いた通り,通学生には確保の難しい量の学習が設けられています。分からない所は,先輩や,舎監(寮に交代で泊まる学校の先生)に質問できるので,効率よく勉強ができます。この時間を有効に使っている人の成績は常に上位にあり,充実した学習に取り組むことのできる寮であると言えます。
 このように,私たちは勉学に励み,寮訓の「仲良く」「正しく」「たくましく」を胸に充実した毎日を送っています。

 

先輩より「寮での3年間」


(九州大理・数合格)

 青穂寮での生活は,朝6時の起床で始まり,消灯は12時と規則正しい1日がくり返されます。また学習時間も確保されており勉強できる環境にあり,もし通学していたら,このようなしっかりした生活習慣は身につかなかったと思います。
 また,県内各地から来たまるで家族のような友達や先輩,後輩もできます。厳しいスケジュールや規則の中で,時にはつらいこともある寮生活の中で,この友達の存在は欠かせません。お互い励ましあったからこそ3年間頑張ってこれました。私は寮に入って本当に良かったと思っています。
  この寮での3年間は,私にとって良い経験となり将来に向けて貴重な財産になると思います。学習面でなく精神的にも一人前の男として強くなりたい人はこの寮の門をたたいて下さい。

 

 
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