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霧島自然観察会

<実施日> : 平成17年7月29日(金)〜7月30日(土)
<場所> (1日目)
  
・大霧地熱発電所
  ・えびの高原
  ・県立霧島自然ふれあいセンター
(2日目)
  
・せんだい宇宙館
  ・川内火力発電所
  ・川内原子力発電所展示館及び発電所
<対象> : 1年生理数科(80名)
<研修内容>
@えびの高原(池めぐりコース及び硫黄山自然観察):: TOPへ>
目 的  火山噴火による霧島火山の形成の歴史や地形地質,霧島における植物群落の特徴,動物の生態ついて学ぶ。
活 動
  • 「えびの高原池めぐりコース」では,生徒を班に分け,専門家より霧島の植物や地質・火山関係の説明を受けながら野外研修を行った。
    (霧島は日本で最初に国立公園に指定された場所でブナ,ミズナラなどの落葉広葉樹にモミ,ツガなどの針葉樹を観察することができた。また,霧島火山の生い立ちについて,地形や植生の様子から推理できることを学んだ。)
  • 「硫黄山」では,霧島火山を実際に見ながら鹿児島大学の専門家の説明を受けた。
    (霧島ではもっとも新しい噴火口で二酸化ケイ素を多く含む岩石であることや,かつては硫黄を採掘していたことなどを学んだ。)
講 師 えびの高原エコミュージアム職員
鹿児島大学理学部 井村隆介助教授
えびの高原にて,井村助教授より
霧島連山の成り立ちなどについて学ぶ。
硫黄山にて説明を受ける。


A土壌動物の顕微鏡観察・星座及び月の観察:: TOPへ
目 的  「土壌動物の顕微鏡観察」では,身近にさまざまな微生物が存在することを認識するだけでなく,顕微鏡下で見る生物の体のつくりやスケッチの仕方の学習を行う。天体望遠鏡による星座・月の観察により,宇宙の神秘や法則及び観測方法について学ぶ。
活 動
  • 県立霧島自然ふれあいセンター内において,土壌動物の顕微鏡観察と星座・月の観測を2グループに分けて交代で実施した。
  • 「創作の館」において,土壌動物の顕微鏡観察及びスケッチを行う。
  • 曇天のため,実際の星や月の観察はできなかったが,パソコンでステラナビゲータを利用して,黄道12星座の観察をしたり,地球,太陽系,銀河系,宇宙の大きさなどについて学んだ。
講 師 県教育センター研究主事 前田利久先生
天体観測について,前田先生より学ぶ。


Bせんだい宇宙館研修:: TOPへ
目 的  前日行った星座・月の観測を発展させ,宇宙観測システムや太陽系及び宇宙の神秘や法則・観測方法について研修する。
活 動
  • 「せんだい宇宙館」において,展示・ビデオ等の施設見学を行い天体望遠鏡の説明を受けた。
講 師 せんだい宇宙館職員
館内で研修を深める。


C地熱・火力・原子力発電所研修:: TOPへ
目 的  地熱・火力・原子力の各発電所での研修により,各発電のしくみと特徴・電力の消費と資源の大切さ・環境及びエネルギー問題について学ぶ。
活 動
  • 「大霧地熱発電所」,「川内火力発電所」では,ビデオ視聴・職員の説明を受けながらの施設見学をした。
  • 「川内原子力発電所展示館」にてビデオ視聴と施設見学により学習し,発電所内を車中より職員の説明を受けながら見学した。
講 師 各発電所職員
川内原子力発電所の仕組みについて学ぶ。 川内火力発電所のしくみついて学ぶ。


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