きみの夢見つけにおいでよ大島北高
 〜一人ひとりが主役になれる〜
 
 
   1 大島北高校はどんな高校ですか?
 
  2 学校はどこにありますか?
 
  3 環境はどうですか?
 
  4 普通科はどんな学科ですか?
 
  5 クロスカリキュラムって何ですか?
 
  6 情報処理科はどんな学科ですか?
 
  7 情報処理科ではどんな資格が取れますか?
 
  8 授業はどんな形態で行われますか?
 
  9 補習がありますか?
 
  10 募集定員はどうなっていますか?
 
  11 現在の生徒数はどうなっていますか?
 
  12 部活動は盛んですか?
 
  13 「総合的な学習の時間」はどうなっていますか?
 
  14 卒業生の進路はどうなっていますか?
 
 
あなたの夢を実現しませんか・・・
 
 
 
 
 
 
 
1 大島北高校は,県立高校です。創立60周年を迎えました。「普通科」と商業に関する学科「情報処理科」の2学科を設置する普職併設校です。

 

2 奄美市笠利町赤木名にあります。国道58号線に面していて,正門近くにバス停があり,旧名瀬市や龍郷町方面からの通学にも便利です。自転車通学やバイク通学(龍郷町・笠利町内の生徒のみ)もできます。
 
 
3 海に近く,笠利湾に注ぐ前田川に沿って学校があります。カヌーの練習もそこでやっています。敷地内に三月山もあって緑の美しい落ち着いた学習環境です。
 
 
4 高校の普通教育を行う学科です。国語・数学・地理歴史・公民・外国語(英語)を中心として芸術・保健体育・家庭・情報の普通教科や「総合的な学習の時間」などを学習します。高校として身に付けるべき基本的な学習を通して総合的な学力や教養・生きる力を習得するほかに,大学・短大・専門学校など上級学校への進学に備えます。
 

 
5 普通科では,クロスカリキュラムを実施しています。これは,普通科の生徒でも情報処理科で学ぶ専門科目「商業技術」や「情報処理演習」を選択科目で学習できるようにしてあることです。情報処理検定を受けることもできます。もちろん選択科目なので,普通教科を多く学ぶこともできます。進路希望によって何を学ぶか決めるわけです。ほかに家庭科の専門科目「発達と保育」・「家庭看護・福祉」も選択で学習できます。幼児教育や福祉関係に進みたい人や関心のある人におすすめです。
 
 
6 職業教育を主とする学科です。授業時数の約1/3は商業の専門科目を学習します。もちろん,普通教科等の学習もしますが,普通科と比べると2/3弱の時数になります。商業の専門科目は,一般的な科目「ビジネス基礎」「商業技術」「簿記」などのほかに最新の情報処理機器を使って「ビジネス情報」「プログラミング」など情報処理関連科目を多く学ぶのが特徴です。販売や営業・サービス業などの職種への就職や短大・専門学校等への進学に備えます。ほかに,ビジネスマナー指導や情報処理科研究発表会「北高からの提案」などの専門教育を工夫して行っています。平成17年度〜平成19年度は,奄美ITフェスティバルで優秀賞を獲得しました。
 
 
7 情報処理検定やワープロ検定,簿記検定,珠算電卓検定などを取得できます。目標をもってチャレンジすれば1級を取得できます。時間外の補習や個別指導を行い,自主学習の場も準備しますので,合格率が高いのが本校の特徴です。平成19年度は,5種目1級取得者が2人,3種目以上1級取得者が7人出ました。
 
 
8 数学や英語,簿記,情報処理は,1クラスを2〜3のグループに分けて少人数学習や習熟度別学習をやっています。基礎学力の向上・実力アップができるとともに,応用力を付けたい人にも対応できます。
 
 
9 平日は希望者に対して朝補習を実施しています。7:40〜8:10までの30分間です。進んでやる気のある生徒達ががんばって受講しています。夏季休業中にも補習を実施しています。基礎力講座や進学対応講座など選択制です。また,毎日2・3年生全員で放課後学習を15分間やっています。放課後の教室で,一人ひとりの自主的な学習が静かに行われています。”継続は力なり”
 
 
10 平成20年度の募集定員は,普通科40人,情報処理科40人。21年度は未定です。推薦入学者選抜や帰国生徒等特別入学者選抜も実施します。学科併願ができますから,第一希望に普通科(情報処理科),第二希望に情報処理科(普通科)と願書に書いてください。
 
 
11 生徒の数は現在175人です。少ない?でも,生徒数の少ない学校にはよいところがいっぱいあります。生徒一人ひとりが大切されますから,みんな生き生き。生徒と先生とがお互いをよく知ることができますので,温かい雰囲気に包まれています。中学校で学校嫌いになった生徒も大丈夫です。学習は少人数で行われることになりますから,集中して学ぶことができて,個別指導を受けやすくなります。進路に関する相談など個人面談も充実しています。生徒数が少ないことは,大学入試などの推薦をもらいやすいということでもあります。努力すればあなたの力が認められやすく,大規模校に比べてチャンスに恵まれていると言えるでしょう。あなたのやる気しだいです。
 
 
12 84%(19年度)の生徒が何らかの部活動をやっていて,元気いっぱい。本校では兼部できますので,中には2〜3の部に所属して大活躍している生徒もいます。平成19年度は空手道部・カヌー部が全国大会に出場しました。ワープロ部や吹奏楽部も活躍しています。
 
 
13 本校の「総合的な学習の時間」は,「アマンday」と名付けられています。わたしたちの郷土奄美について,独特の自然や文化を中心に,体験的に学ぶように工夫されています。島料理やカヌー体験,遺跡発掘,企業見学などもやっています。
 
 
14 平成19年度卒業生46人(平成20年3月)の進路状況は,大学・短大・専門学校などへ進学者が54%,就職者が37%,その他が9%でした。国公立への進学は,平成19年度卒業生は長崎大学教育学部,琉球大学教育学部、鹿児島県立短期大学へ,平成18年度卒業生は福山市立短大へ,平成15・16年度は2年連続で長崎大学に推薦入試に合格して進学しました。もちろん大学入試センター試験を受けて受験する生徒もいます。就職は,関東・関西地域,県内就職の割合が高く,平成19年度卒業生は,海上自衛隊一般曹候補生,日本郵政株式会社(2名),東急電鉄,長崎屋などに合格し,ほぼ100%自分が第一希望とした職場に就職しました。全体的には製造業や販売,サービスなどの職種に就く生徒が多い現状です。