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| 校長あいさつ |
| 歴代校長 |
20代校長 小倉寛恒
本校は旧制の県立一中・一高女以来の輝かしい伝統を受け継ぎ,昭和24年に鶴丸高等学校として呱々の声を上げました。その後本県有数の進学校として確実な発展を遂げ,114年の長い歴史を刻んできました。
「鶴丸」の名称は,旧藩主島津氏の「鶴丸城」に由来し,校章はその鶴が翼を広げ,地球に大きく羽ばたく姿を示しています。本校の卒業生は,まさにその校章のとおり,日本を背負い,世界に雄飛する逸材として,幅広い分野で活躍しています。鶴丸高校創立当時の生徒会長の「鶴丸は勉強するところである。」という言葉が示すとおり,現在952名の生徒達が,あらゆる方面に学ぶ姿勢を示し,「好学愛知・自律敬愛・質実剛健」の校訓のもと,人格形成をその根幹として文武両道に励んでいます。さらにもう一つは「For Others」の精神の具現化です。人のために尽くし,先頭に立って困難に立ち向かっていく人間になること。世界に通用する真のリーダーの育成こそが鶴丸の教育の本質です。
この春の卒業生は,東京大学22名,大阪大学10名等の合格をはじめとして,全国の難関大学に数多くの合格実績をあげました。さらに,部活動の面では,放送部,百人一首部,囲碁部,弓道部が全国大会に出場し,更に野球部,空手道部,水泳部,ラグビー部,バドミントン部,陸上部などが諸大会で大活躍するなど,まさしく文武両面における本校生の力を遺憾なく発揮しています。
これからのグローバルで変化の激しい21世紀を生き抜いていく若者に必要な資質は,広い視野と強靱で柔軟な思考力・体力であろうと思われます。鶴丸高等学校は長い伝統の上に,更にそういった時代の要請するものを付け加え,常に前進し続けています。
| 鶴丸高等学校ホームページ |