学校長よりごあいさつ

公開日 2022年04月22日

学校長写真 

この度は,鹿児島県立市来農芸高等学校のホームーページをご覧いただきましてありがとうございます。本校は昭和9年に開校し,昭和31年に現在の鹿児島県立市来農芸高等学校と校名変更がなされました。昭和39年に「自営者養成農業高等学校」の文部省指定を受け,教育寮への義務入寮が課され,平成10年に文部科学省より「農業経営者育成高等学校」へ名称変更となりました。校訓に「至誠・自律・敬愛」掲げ,今年度創立87年目を迎る歴史と伝統のある単独農業高校です。

これまで,本校の卒業生は1万千5百名を超え,県内はもとより全国で農業の振興・発展に多大な貢献をしてまいりました。現在も,地域の農業および農業関連産業の中核となって多くの卒業生が各方面で活躍されています。                         

学科再編により2年目を迎える,生産から販売の6次産業化を目指す「農業科」,3つの黒でブランディングを目指す「畜産科」,都市近郊型の園芸のスペシャリストを目指す「環境園芸科」の3つの学科を設置しました。いずれの学科も時代や社会の変化を見据えた学科であり,中学生や地域の期待に応えるべく各学科とも特色ある学習内容のカリキュラムを編成しております。

学校経営方針は,安全で安心な秩序ある集団生活を目指し,安全教育の徹底を図り,各学科および寮教育の特色を活かし,地域や関係機関との連携を密にして,学校教育の活性化を図り,地域に開かれた学校教育を推進していくことです。

そして,中学生が「行きたい学校」,保護者が「行かせたい学校」,生徒が「卒業したい学校」を目標に掲げています。

私たち教職員は,生徒たちが充実した学校生活を送り,将来の進路実現ができるよう,主体的に行動できる生徒の育成を目指し,地域に愛され,さらに信頼される学校となるよう,教職員一丸となって取り組んでまいります。 今後とも皆さまの一層のご理解とご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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第 31 代 校長  倉岡 八郎