[寄宿舎って,どんなところ?。]

鹿児島盲学校の寄宿舎は・・・。

 多くの離島を持つ本県では,県内に1校しかない盲学校とあって,遠隔地からの入学者も大勢います。また,近年では中途視覚障害の方々が新たな道を目指して,資格取得のために入学するケースも増加しています。そのため,寄宿舎と言えど小学生から50才代の方と幅広い年齢,さまざまな世代の方々が,共に生活することとなります。  なお,平成20年度の在舎生は29名です。


写真があります。


北校舎の隣りにある寄宿舎を正面入口から写した写真


寄宿舎の生活は・・・。

 寄宿舎の施設は校内の一角に位置し通学には大変便利な環境となっています。

 学齢の子どもたちは,寄宿舎生活の体験を通して,生活するために必要な技術を体得していきます。家庭ではあらゆることに手をかけてもらっていても,ここでは友だちと共に互いに励まし合いながらひとりで出来ることを目指し少しずつ身につけてゆくのです。

 専攻科生も舎室は二人部屋とし,洗濯清掃など身の回りのことは自分自身で行ないます。毎晩,遅くまで学習が続き,時には,お互いにマッサージ等の実習も行なっています。

 そんな寄宿舎生活に,彩りを添えるために季節の行事を盛り込んだりもします。

 大人も子どもも一緒に楽しめるようにと,舎生自らが計画・進行を行なっています。

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