
図書室は管理棟2階の西の端にあります。小学部から高等部向けの図書,およそ1万1千冊を所蔵しています。
大きなテーブルや個人学習用の机,ソファーなども備えられています。



児童・生徒が使いやすい図書館を目指しています。
毎年6月と11月は読書月間の行事として,読み聞かせ会を行っています。



なお,プレクストークやビクターリーダーとは,特種な方法によって音声データを圧縮し,1枚のCDに長時間録音できるようにしたもので,その再生装置がプレクストークやビクターリーダーと呼ばれるものです。
例えば,朝倉書店発行の「眼の事典」(A5判 636頁)が1枚のCDに入っており,総録音時間はおよそ53時間にもなっています。



点字の辞典もたくさんあります。 ただ,辞書を点字にしますと冊数が非常に多くなります。例えば,「三省堂のコンサイス英和辞典」が何と100冊にもなります。 そのため,最近では,パソコンを使用して辞書を引くことが多くなりました。


絵本コーナーは畳になっていますので,上履きを脱いでくつろいで本が読めます。点字絵本やさわる絵本,紙芝居,大型絵本,CD付の本などがあります。
かたわらにおいてあるクッションは,高等部普通科の生徒のみなさんが作ってくれました。



新聞や雑誌のほか,情報誌やフリーペーパーなども置いています。

カセットテープに台頭しつつあるデイジー図書です。福岡の朗読ボランティアグループの協力や,サピエ図書館という音声図書配信サービスを利用して,少しずつ蔵書が増えてきています。
デイジー図書やサピエ図書館の説明については,【視覚障害者と読書環境Q&A】のQ5以降をご覧ください。