A 視覚に障害のある方が対象となります。視力の基準は矯正視力でおおむね0.3未満ですが,その他の視機能(視野狭窄,夜盲)や現在,ある程度視力はあっても進行性の眼疾患等であれば対象になります。また,特に年齢の制限もありませんので,お気軽にご相談ください。
A 3月の上旬に2日間にわたり入学学力検査を実施しています。
保健理療科は,中学校卒業程度,専攻科(保健理療科・理療科)は,高等学校卒業程度の内容になりますが,中途視覚障害者の方々にも配慮した形式で行っています。
A 試験科目は一般教養T(国語的分野・英語的分野),一般教養U(数学的分野・理科的分野),一般教養V(社会的分野・総合)です。さらに,作文,機能検査(適性検査),面接を行い総合的に判断しています。
A 疾病の程度にもよりますが,学校生活ができるという医師の診断書に基づき,判定します。
A 入学の条件ではありませんが,各種の制度や福祉サービスが受けられますので,入学前の手帳交付手続きをお勧めします。詳しくは各市町村の福祉事務所(市町村役場)におたずねください。
Q6 受験料や入学金,授業料,教科書代等はどれくらいかかりますか。
A 受験料や入学金,授業料は必要ありません。教科書代はすべて公費でまかなわれます。給食費,通学費(舎生については帰省費)等についても補助はありますが,所得により各自の負担額の割合が違います。なお,実習衣(白衣),はり用具一式(専攻科理療科),運動服等は実費負担となりますので4月当初4〜5万円程度ご準備ください。
(資料参照:就学奨励費について)A 日本学生支援機構,鹿児島県育英財団,鹿児島市奨学生等の奨学金制度があり,年度当初に募集があります。
Q8 遠隔地で通学はできないのですが,寮はありますか。
A 通学困難な児童・生徒のために学校に併設して寄宿舎が用意されています。原則として,金曜日の授業終了後には全員帰省するようになっています。ただし,月に1回(離島の生徒については2回)週末に残れるようになっています。
A 全寮制ではありませんので,学校の近くにアパートを借りて通学している生徒もいます。通学方法については,ご家庭で十分検討してください。
Q10 入学しても雇用保険からの失業給付は受けられますか。
A 雇用保険に加入している方であれば,専攻科については,職業訓練校と同等とみなされますので給付の対象となります。詳しくは最寄りの公共職業安定所(ハローワーク)にご相談ください。