Q1 制服はありますか。
A 保健理療科と理療科には制服はありませんが,節度のある服装で通学するようになっています。ただし,入学式・卒業式等や校外実習の際には,スーツ等を着用しています。また,体育や実習の授業では学校指定の服装となります。
Q2 歩行に不安があるのですが,学校内の移動は大丈夫でしょうか。
A 校舎の周囲の歩行については,通路の中央に誘導ブロックが敷いてあるので,それに従って歩けば安心です。校舎内には,柱・靴箱の角・階段の手すり等の角などに保護材が張ってあります。また,校舎の入り口には,わかりやすいように点字ブロックやマットが置いてあります。なお,歩行指導については,特別な時間を設けて計画的に指導を行っています。
Q3 どのような行事がありますか。
A 年間の主な行事については,別表を参照してください。
(資料参照:主要年間行事)
Q4 部活動や生徒会活動などはありますか。
A あります。部活動は,運動部・音楽部があり希望者が入部しており,九州地区盲学校の各種大会に出場しています。

生徒会活動は,文化祭や運動会などの学校行事への協力のほか,体育的・文化的な行事の運営をしています。
Q5 学校見学はできますか。
A 毎年,11月の上旬に学校見学会を実施しています。また,この機会に来校できない方については,事前に連絡をいただければ,随時,学校内を見学することができます。
Q6 あん摩マッサージ指圧師,はり師,きゅう師以外に視覚障害者に適した職業にはどのようなものがありますか。
A 現在さまざまな分野で,視覚障害者が仕事をしていますが,本人のやる気と努力がより必要だと思います。
現在,次のような職種で活躍しています。
理学療法士,ケアマネージャー,音楽家,調律師,コンピュータープログラマー,教師,公務員(官公庁),点字図書館職員,議員,弁護士,医師等。
Q7 視覚障害者に対する大学の受け入れはどうなっていますか。
A 国公立・私立を問わず,最近は,視覚障害者を受け入れる大学が増えています。大学入試センター試験では,点字での受験が可能です。入学後の視覚障害者に対する支援体制(テキストの点訳・音訳等)も整いつつあります。
Q8 点字の上達法はありますか。
A 点字は,ある程度読み書きができるようになるまでは手指の感覚訓練ですので,学習したことを毎日20分程度は練習することが上達の早道です。一日怠ると感覚は養われないので,日々の努力が大切です。
(資料参照:点字表記法)Q9.点字盤や白い杖および盲人用時計などを購入したいのですが。
A 視覚連事務局(ハートピアかごしま)等で購入できますが,補装具および日常生活用具として,給付を受けることもできますので,手続き等につきましては,最寄りの福祉事務所にご相談ください。なお,負担金および送料の生じる場合があります。
〈補装具および日常生活用具給付制度について〉
補装具交付制度とは,身体上の障害を補い,身体に必要な機能を獲得するために,用具を交付する制度です。交付の対象としては,盲人用安全杖・義眼・眼鏡などがあります。
日常生活用具給付制度とは,身体障害者の日常生活を容易にするために,必要な用具を給付する制度です。
交付の対象としては,電磁調理器・盲人用体重計・盲人用体温計・点字器・点字タイプライター・視覚障害者用ポータブルレコーダー(デイジー録音再生機)・視覚障害者用拡大読書器・盲人用時計(触読用・音声用)などがあります。
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