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少し古いですが,温水プールで,水深が三段階のプールです。
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プール学習の効果として,本校では次のようなことをねらって実施しています。
| ・筋肉の緊張軽減とリラクゼーションの習得。 |
| ・リラクゼーションの結果として関節可動域の保持・拡大 |
| ・水の浮力を活用した,筋力強化と筋持久力の増強 |
| ・水中での立位,歩行,姿勢変換等による陸上でできない恣位の経験 |
| ・水中での立位,歩行,浮く動作でのバランスと協調性の保持、拡大 |
| ・有酸素的運動による循環機能力の改善 |
自立活動室での「時間における指導」の時数
| 学部名 | 課程 | 一週間あたりの時数 |
| 小学部 | AB課程 | 2時間 |
| CD課程 | 3時間 | |
| 中学部 | A〜D課程 | 3時間 |
| 高等部 | A〜D課程 | 1時間 |
※なお高等部の自立活動室での「時間における指導」は1時間ですが,別に2時間卒業後を考慮した内容(作業学習的な要素を持つ)を「時間における指導」として設定し,適切な班編制(窯業・紙工・縫製・さをり・ベースアップ班)を行い実施しています。どの班で活動するかについては個の実態に応じて決めています。
本校では,自立活動室で一対一対応での自立活動を行っています。内容は,個に応じて年度当初に「自立活動室の個別の指導計画」を作成し,それに基づいた取り組みを行います。
そのため,学習の内容が「身体の動き」だったり「コミュニケーション」だったりと様々になります。
基本的には,教師は本校の自立活動の目標である「一人一人の障害の状態等を把握し,生活に生かすことのできる自立活動の充実」を常に意識しながら,本人及び家族のニーズ,児童・生徒の実態,障害の種類から今後改善し期待される事等を考慮し,どのような学習内容が,児童・生徒にとって「生活に生かすことのできる」ことにつながるのかを考えていきます。
D課程は,どの学部とも自立活動室での「時間における指導」以外に,「集団学習」や「個別学習」を行っています。各学部の「集団学習」は以下のようになります。
| 学部名 | 授 業 名 | 内 容 |
| 小学部 | 「わんぱくタイム」 | 動きを主体とした学習 |
| 「どきどきタイム」 | 感覚系を中心とした学習 | |
| 中学部 | 「生活なかよし」 | 生活に関する季節や行事等の学習で感覚・運動・コミュニケーション等を培う学習 |
| 「音楽なかよし」 | 音や音楽に対する興味・関心を媒体として自発的な動きを促進させる学習 | |
| 「運動なかよし」Aグループ | 遊びを通して体を動かす楽しみを感じる | |
| 「運動なかよし」Bグループ | リズム・ふれあい運動等で体を感じる | |
| 高等部 | 「生活」 | 生活に密着した活動を通して生活に必要な態度や習慣,五能を身に付けると同時に,認知や作業,コミュニケーションの拡大を図る学習 |
| 「音を楽しむ活動」 | 音や音楽にふれることを通して自発的な発声や身体表現等を促進する学習 | |
| 「身体の動きを楽しむ活動」 | 動く楽しさやふれあいの喜びを体験させる学習 |