学校長より

公開日 2020年05月12日

 本校は,昭和54年4月養護学校義務化に伴い,知的障害のある児童生徒を対象に開校し,その後,平成25年度から知的障害のない肢体不自由のある児童生徒も受け入れ,知肢併置の特別支援学校となりました。また,令和元年度には桜丘養護学校の教室を借りて高等部南部支援教室も設置され,開校以来,障害のある児童生徒の自立と社会参加を目指し,児童生徒一人一人に応じた教育を推進しています。

 本年度は,小学部27人,中学部21人,高等部48人の新入生を迎え,全校児童生徒334人でスタートしました。全国的に拡大が続く新型コロナウイルスの影響により,様々な行事等が変更になるなど例年とは異なる中での新年度のスタートとなりましたが,児童生徒はそれぞれ新しい友達や先生にも少しずつ慣れ,学校生活を思い思いに楽しんでいます。

 この一年,「あかるく なかよく たくましく」の校訓の下,安全・安心な教育環境の中で,教職員一丸となって児童生徒一人一人の良さを更に伸ばし,今と将来をよりよく生きる力をつけていく教育活動を推進していきたいと考えます。今後とも,保護者及び関係機関の皆様,地域の皆様の御理解,御支援をよろしくお願いいたします

校長 迫田 博幸