平成21年12月更新 |
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○ 領域構成は,現行の「生物とその環境」,「物質とエネルギー」,「地球と宇宙」を改め,「物質・エネルギー」,「生命・地球」となった。 |
○ 子どもの科学的な見方や考え方が一層深まるように,観察,実験の結果を整理し,考察し,表現する学習活動が重視された。また,各学年で重点を置いて育成すべき問題解決の能力については,現行の考え方を踏襲しつつ,中学校との接続も踏まえて見直された。 |
○ 生活科との関連を考慮し,ものづくりなどの科学的な体験や身近な自然を対象とした自然体験の充実が図られた。 |
○ 環境教育の一層の推進の観点から,地域の特性を生かし,その保全を考えた学習や,環境への負荷に留意した学習の充実が図られた。 |
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