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中学校 鹿児島県総合教育センター
平成22年3月更新 
  技術
モデル例・実践例へ
   学習指導要領のポイント
 
・ 「A 技術とものづくり」「B 情報とコンピュータ」の内容から,「A 材料と加工に関する技術」「B エネルギー変換に関する技術」「C 生物育成に関する技術」「D 情報に関する技術」の4つの内容に整理し,必修化した。
・ 4つの内容を「基礎的な知識,重要な概念等」「技術を活用した製作・制作・育成」「社会と環境とのかかわり」で構成した。
・ 「ものづくりを支える能力などの育成」→創造・工夫する力,他者と関わる力,知的財産を尊重する態度,勤労観・職業観などの育成を目指した学習活動を一層充実する。
・ 「技術を評価・活用できる能力などの育成」→安全・リスクの問題を含めた技術と社会・環境との関係の理解,技術に関わる倫理観の育成を目指した学習活動を一層充実する。
・ 小学校での学習を踏まえた中学校のガイダンス的な内容を設定。必ず,第1学年の最初に履修する。

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 技術・家庭科の目標,技術分野の目標はどのように変わるか。
○ 指導計画を作成するとき,どのようなことに配慮すればよいか。
○ 指導計画を作成するとき,1つの学年で一方の分野のみ指導し,他方の分野はゼロ時間でもよいか。
○ 指導内容と授業時数,履修学年の関係については,どのように考えていけばよいか。
○ 内容の取扱いについて,配慮することは何か。
○ 内容の取扱いで,「技術にかかわる倫理観」や「新しい発想を生み出し活用しようとする態度」の育成が示されたのはなぜか。
○ 4つの内容の指導で,留意することは何か。
○ 「製作図をかくこと」の指導では,どのようなことに留意すればよいか。

解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
○ 3年間を見通した平成22年度以降の入学生の全体的な指導計画例
○ 「生物育成に関する技術」の指導計画例
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