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中学校 鹿児島県総合教育センター
平成21年12月更新 
  数学
モデル例・実践例へ
   新学習指導要領のポイント
 
・ 国語科の目標は変更せず,学年ごとに目標,指導事項を設定した。
・ 内容構成を3領域及び[伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項]とした。
・ 言語活動例を「内容」に移し,数を大幅に増加した。
・ 指導事項を学習過程に沿って構成し,小学校からの学習の系統性を重視した。
・ 「書くこと」の領域に,交流についての指導事項を新設した。
・ 授業時数を中学校2年で35時間増やした。

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 国語科の改善の基本方針はどのようになっているか。
○ 国語科の内容と構成はどのように改訂されたか。
○ 国語科の目標及び学年ごとの目標はどのように改訂されたか。
○ 3領域の指導事項はどのように整理されたか。
○ [伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項]を設けたねらいと内容は何か。
○ 言語活動例が「内容」に移され,数が大幅に増やされたことにともい,実際にはどのような取組が必要になるのか。
○ 指導事項の構成は具体的にはどのように変わったのか。
○ 「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の「言葉の特徴やきまりに関する指導事項」の構成と指導上の留意点はどのようになっているか。
○ 読書指導の充実についてどのように改善が図られているか。
○ 指導計画の作成と内容の取り扱いで配慮すべきことは何か。
○ 授業時数はどのように変わったか。
○ 国語科の移行措置はどのようになっているか。

モデル例・実践例(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
言語活動の充実を図る国語科指導の実際
○ 単元(教材)と言語活動との関連一覧表
○ 空欄設定法を活用した授業の工夫
○ 群読を取り入れた授業の工夫
○ 「読むこと」と「書くこと」の関連を図った授業の工夫
○ 言語活動を通して筆者の考えを検証する授業の工夫
○ 評論文を書くことで作品の主題を考えさせる授業の工夫
○ ICTを活用した「共通語と方言」学習の工夫
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