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中学校 鹿児島県総合教育センター
平成24年3月更新 
  音楽
モデル例・実践例へ
   学習指導要領のポイント
 
○ 内容の構成の改善・・・・「A表現」領域(歌唱,器楽,創作ごと),「B鑑賞」,〔共通事項〕で内容の全体を構成
○ 歌唱共通教材の提示
○ 我が国の伝統的な歌唱の充実
○ 和楽器を取り扱う趣旨の明確化
○ 創作の指導内容の焦点化・明確化
○ 鑑賞領域の改善・・・・音楽科学習の特質に即した言葉の活用
○ 〔共通事項〕の新設 

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 音楽科改訂の基本方針はどうなっているか。
○ 音楽科の目標及び学年の目標はどう変わったか。
○ 内容はどのように改善されたか。
○ 各領域及び〔共通事項〕の内容と授業改善の視点はどのようなことか。
○ 指導計画の作成と内容の取扱いについて配慮することはどのようなことか。
○ 〔共通事項〕が新設された趣旨は何か。また,その指導における留意点はどのようなことか。
○ 歌唱共通教材として7つの楽曲が示された理由はどのようなことか。
○ 創作の指導に当たって,即興的に表現することをどのように位置付ければよいか。
○ 我が国や郷土の伝統音楽の学習を充実させる上で,伝統的な歌唱や和楽器の指導に当たっての留意点はどのようなことか。
○ 鑑賞の指導において,根拠をもって批評するなどの言語活動が位置付けられた趣旨は何か。また,その指導における留意点はどの 
 ようなことか。

解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
○ 「音階の特徴を生かして旋律をつくる活動」の授業構想

  実践例 「音階の特徴を生かして旋律をつくる活動」
○ 「民謡(わらべ歌,子守歌)の音階を用いて楽器のための旋律をつくる活動」の授業構想

  実践例「民謡(わらべ歌,子守歌)の音階を用いて楽器のための旋律をつくる活動」
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