学校長あいさつ(令和6年度)

公開日 2024年05月17日

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 鹿児島県立大島北高等学校は,豊かな教育資源と美しい自然環境に囲まれた世界遺産の島「奄美大島」の北部,奄美市笠利町に位置しています。昭和24年4月に大島郡笠利村立実業高等学校として開校し,鹿児島県立大島実業高等学校笠利分校などの幾多の変遷を経て,昭和44年4月に鹿児島県立大島北高等学校として独立し,本年度76周年を迎えます。これまでの卒業生は5千9百人を超え,国内外の様々な分野で活躍しておられます。校章は,独立昇格を記念して一般公募されたとき,当時農業科2年生であった大瀬昭信さんがデザインしたものです。北高_校章

 

 本校では,校訓である『自主好学の精神』『敬愛和協の態度』『積極敢為の気迫』のもと,本年度は普通科83人,情報処理科75人,計158人の生徒が,勉強や部活動,生徒会活動,ボランティア活動等に積極的に取り組み,充実した学校生活を送っています。

 普通科は進路実現のための学力向上はもとより,コース選択や科目選択により情報処理科の資格取得に挑戦することができます。情報処理科は各種検定による資格取得はもちろん,専門学校と連携してより高いレベルの授業を受けることができます。

 また,主な学校行事として,北高祭(文化祭),体育祭,古北戦(古仁屋高校とのスポーツ交流会),笠利一周遠行,赤木名環境美化活動,クリスマスコンサートなど,本校独自の楽しい学校行事や,「ティダ北高」などのボランティア活動,並びに「聞き書きサークル」や「総合的な探究の時間(アマンday)」など地域連携型の充実した教育活動があります。12の部活動・同好会の中で,特色ある部活動として,カヌー部や北大島太鼓部があります。

  これらの教育活動をとおし,小規模校の特性を生かして「生徒一人ひとりが主役」をスローガンに掲げ,各自の個性や特技を尊重し,お互いを認め合い,生徒一人ひとりが自らの役割を認識し,夢や目標に向かって自己実現できる生徒を育成していきます。

 加えて,郷土奄美大島を愛し,地域に貢献していく生徒の育成に努力していきます。

 また,教職員が一丸となり,愛情を持って生徒一人ひとりに寄り添い,北大島地区の高等教育の拠点として『地域から信頼され愛される学校』を目指していきます。

 本校の教育活動に御理解と御協力を賜りますよう,よろしくお願いいたします。

                   鹿児島県立大島北高等学校

                   校 長  有 川 美智代

キタクッカル

70周年記念キャラクター:キタクッカル

令和2年度 普通科 卒業生

赤塚由莉さん作(朝日中出身)