学校長あいさつ

公開日 2020年04月10日

 鹿児島県立大島北高等学校は,豊かな教育資源と美しい自然環境に囲まれた奄美大島北部の奄美市笠利町に位置しています。昭和24年4月に大島郡笠利村立実業高等学校として開校し,鹿児島県立大島実業高等学校笠利分校などの幾多の変遷を経て,昭和44年4月に鹿児島県立大島北高等学校として独立し,今年創立72周年を迎えます。これまでの卒業生は5千9百北高_校章人を超え,国内外の様々な分野で活躍しておられます。校章は,独立昇格を記念して一般公募された時,当時農業科2年生であった大瀬昭信さんがデザインしたものです。

 本校の校訓である『自主好学の精神』『敬愛和協の態度』『積極敢為の気迫』の下,今年度は普通科,情報処理科総数138名の生徒が,勉強や部活動,生徒会活動,ボランティア活動等に積極的に取り組み,充実した学校生活を送っています。

 主な学校行事として,北高祭や体育祭,古北戦(古仁屋高校とのスポーツ交流会),笠利一周遠行,赤木名環境美化活動,クリスマスコンサート等,本校独自の楽しい学校行事やボランティア活動があります。特色ある部活動に,カヌー部や北大島太鼓部があります。

 小規模校の特性を生かした「一人ひとりが主役」をスローガンに掲げ,各自の個性や特技を尊重し,認め合い,生徒一人ひとりが自らの役割を認識し,夢や目標に向かって自己実現できる生徒を育成していきます。

 加えて,郷土奄美大島を愛し,地域に貢献していく生徒の育成に努力していきます。

 教職員が一丸となり愛情を持って生徒一人ひとりに寄り添い,北大島地区の高等教育の拠点として,『地域から信頼され愛される学校』を目指していきます。本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

                    大島北高等学校

                    校長 下髙原 涼子

キタクッカル

70周年記念キャラクター:キタクッカル

3年 普通科 赤塚由莉さん作(朝日中出身)