第3回高校生国際シンポジウムにおいて最優秀グランプリ 日本代表としてシンガポールへ

公開日 2018年02月07日

  1月31日(水)2月1日(木)に鹿児島市で行われた第3回高校生国際シンポジウムにおいて,全国からの出場80組の中から本校,普通科2年の成瀬茉倫さんが最優秀グランプリに選ばれました。
 このシンポジウムは,高校生がそれぞれの視点で環境や文化・教育などの課題研究の成果を発表するもので,言語は日本語でも筆記でも良いとされていますが,成瀬さんは英語で発表しました。
 成瀬さんは奄美大島の過疎対策の取組の手立てとして,伝統文化の魅力を地域資源として活用することで地域の活性につながるのではと考え,地域活性化の取組で天皇杯を受賞した宇検村・阿室地区への取材をはじめ,本校で毎年実施している聞き書きサークル活動で笠利地区をそして,赤徳地区のI・Uターンの方へアンケート調査,本校生徒の島の伝統文化に対する意識調査を実施しなどをプレゼンテーションしました。その発表は高い評価を得て,全国1位に輝きました。
 成瀬さんは,今年の7月にシンガポール国立大学で開催される国際大会に日本代表として出場します。
 これからの更なる活躍に期待しています。

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最優秀グランプリを受賞した成瀬茉倫さん