校長挨拶

最終更新日 2026年07月13日

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   第12代校長 常山 隆光(つねやま たかみつ)(令和8年4月着任)

    開陽高校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
    開陽高校は、今年で創立26周年を迎える、通信制課程と定時制課程、全日制課程の3課程を併せ持つ、県内で唯一の単位制高校です。その歴史は、平成12年に定時制課程と通信制課程を設置する高校として鹿児島市下伊敷に開校し、その後、平成15年に全日制課程を加え、現在の谷山の地に新校舎を建設して新たなスタートを切りました。
    校舎のコンセプトは「光と風と森のある学校」です。木材を多用した温もりのある教室、自習室を備えた円形図書館、障害のある生徒に配慮したエレベータ等のバリアフリー施設が整い、生徒の皆さんが、校訓の『夢・実現』を具現化する環境が揃っている学校です。
    このように恵まれた環境と施設・設備の整った学校ではありますが、あくまでも学校での主人公は生徒の皆さんです。私ども職員一同は、「学ぶあなたが主人公」を合い言葉に、学習活動はもとより、部活動や生徒会・委員会活動、ボランティア活動などの様々な活動を通して、生徒の皆さん一人一人の個性や能力、適性、特技等を伸ばし、充実した学校生活が送れるよう支援して参ります。
    開陽高校の最大の特色は、単位制の90分授業である点です。自分の進路希望や学力、興味・関心に応じて教科・科目を選択し、自分だけの時間割を作成することは一見「自由」ではありますが、同時に「自己管理」と「自己責任」が問われます。また、制服や細かな校則が無いことから、自分で考え行動することも問われます。つまり、開陽高校生が目指す「自由」とは、厳しさや辛いことから「逃れる自由」ではなく、自分の「夢・実現」のために邁進する、「向かっていく自由」と言えるのです。
    本校の校歌には、「道はそれぞれ違うけど 目ざすは一つ 夢の実現 ひたすらに」という歌詞があります。また、古くから「すべての道はローマに通ず」と言われています。人それぞれ学ぶきっかけややり方、進む道は違っていても、最終的には、目指す真理にたどり着くという意味です。誰と比べる人生でもない、「自分の人生」を切り開き自己実現を果たすべく、三つの課程を併せ持ち、幅広い年齢層の方とも一緒に学べる素晴らしい学習環境で、あなたも学んでみませんか。