本校では令和6年度より、文部科学省による「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の採択校として、工業教育の専門性とデジタル技術を融合させた、次世代の技術者育成を推進しています。
1. 工業高校としての事業目的
デジタル化が急速に進む産業界において、最先端のICT技術を駆使して課題を解決できる「デジタル人材」の育成が急務となっています。本校では本事業を通じ、各専門学科の実習や課題研究に高度なデジタル技術を取り入れ、「ものづくり」と「デジタル」を横断的に学ぶ環境を抜本的に強化します。
2. 本校独自の取り組み内容
工業高校の特色を活かし、以下の柱で教育課程の高度化を図ります。
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専門学科でのデジタル教育: 教科「情報」の内容を各専門学科の教科・科目と連携
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し、より実践的な形で指導内容を充実させています。プログラミング、データ分析、AI活用などを、各学科の専門領域(電気・機械・建築等)の文脈で学ぶことで、現場で即戦力となる資質・能力を養います。
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高度な専門教科指導の実施: 大学や産業界と連携し、インフラDXや製造業DXに対応したより高度な実習・講義を展開します。
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デジタルものづくりの推進: 3DプリンタやハイスペックPC、画像生成ソフトなどを活用し、生徒の興味・関心を最大化するデジタル課外活動や探究的な学びを促進します。
3. 学習環境の整備
本事業により、以下のような最先端のICT環境を整備・拡充しています。
- ハイスペックPC・ワークステーション: 高度な設計(CAD)や解析、プログラミングに対応。
- 3Dプリンタ・デジタル工作機器: 試作・開発プロセスをデジタルで完結させる「デジタルファブリケーション」の実現。
- 専門高校向け高度実習設備: 各学科のDX化を推進するための専用設備。
- 外部専門人材の活用: 業界の第一線で活躍する技術者による直接指導の導入。
4. 目指す将来像
本校での学びを通じて、生徒たちは以下の能力を身につけ、成長分野を支える担い手として羽ばたきます。
- 実践的なICT活用能力: AIやデータを活用して、技術的課題を解決する力。
- 文理横断的な視点: 専門技術(理数)とデジタルを横断し、社会の在り方を考える姿勢。
- 理工系進路・高度専門職への挑戦: 将来的な理工系大学等への進学や、最先端の製造・情報産業でのキャリア形成。
高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール):文部科学省 鹿児島県DXハイスクール
※本校の日々の活動の様子や具体的な成果については、本ホームページにて随時アップデートしてまいります。
令和8年度高等学校DX加速化推進事業概要(文部科学省ホームページより)
R8 20260123_mxt_koukou01_000046737_0000[PDF:409KB]
R8.5.28 重富中学校 3D-CAD体験教室
小説や映画で人気の作品に出てくる住宅を題材に建築基準法 と設計プランニングについて学んでもらいました。 まずは、用紙を切り取りリフォームプランを考え、その後3D-CAD を使用して自ら考えた住宅設計プランを描いてもらいました。 実習作品の木製椅子を図書室に寄贈しました。

R8.5.26 BIMを使用して建築設計コンテストへ出品
BIMやAdobeイラストレーターを使用して製作した作品を住まいのインテリアコーディネーションコンテストへ出品しました。

R8.5.21 「BIM利用技術検定準1級講習」の修了証授与
昨年度から、BIM利用技術検定準1級に合格する技術を習得するために、リモートと対面形式を併用して15回の講習に参加し、修了試験を受検しました。 10名全員が修了試験に合格し、修了証 を授与されました。
また、講師の新先生のインタビュー記事内(BIM関連専門誌)で本校生徒たちのことも紹介されました。https://bi-media.jp/4322/

R8.5.21 3Dモデリングソフト「スケッチアップ講習会」
建築科3年生を対象に、第一工科大学の4年生からBIM/CIMと比較して、操作の仕方や使用目的の違いなどを教 わりました。

R8.4.30 CIM講習会「橋梁3Dモデルを作成してみよう」(土木科)
BIM/CIMソフト「Revit」の講習会をBIM/CIMラボ(2棟2階土木科PC室)で実施しました。

R8.4.27 ポラス 木造住宅インターハイ 建築設計コンペ
内容:「一緒に暮らす家」をテーマに設計し、BIMを使用して内観図を描いたり、模型を製作して表現しました。
R8_大樹と一緒に暮らす家(模型部門A3サイズ)[PDF:698KB]
令和7年度高等学校DX加速化推進事業概要(文部科学省ホームページより)
R7 20250417_mxt_koukou01_000039718_0000[PDF:415KB]
R8.3.17 溝辺小学校 3DーCAD体験教室
溝辺小学校の4年生が8名来校して人気アニメに登場する2階建て住宅を3DーCADを使用してモデリング体験しました。3DーCAD体験後に、建築科生徒が実習で製作した木製椅子を寄贈しました。

R8.2.16-17 データサイエンス(マイコンカー制御におけるデジタル化による変革・改善) に関する講習会
株式会社 日立ドキュメントソリューションズ 近野 哲也 様による講習会が本校CAD室にて鹿児島県内工業系高等学校及び工業系産業教育に関わる教職員20名が参加して行われました。
内 容:
1日目:(Arduino編)
(1)資料、配布データの内容説明
(2)RA4M1 マイコン、RMC-RA4M1 ボードの概要、RA4M1 マイコン実習(I/O、割り込み、PWM、A/D 変換など)
2日目:(Basic編)
(1)サンプルプログラムの解説(RMC-RA4M1 対応版)※マイコンは、RMC-RA4M1 ボード(Arduino UNO 互換)を使用します。

R8.2.10 霧島小学校 3DーCAD体験教室
霧島小学校の5・6年生が参加して人気アニメに登場する2階建て住宅の平面図を題材に建築プランニングのを学び、その後3DーCADを使用して建築設計を体験しました。3DーCAD体験後に、建築科生徒が実習で製作した木製椅子を寄贈しました。

R8.1.30 建築科3年生が課題研究でデジタル絵本を作成しました
製作した作品は、多くの絵本について構成や文章を考察・研究し、表現手法を学んでいきました。また、各作品は社会問題や身近な地域の課題を、絵本作品として表現し、読み手である子どもたちに対して伝えることを目的としました。
作品を「デジタル絵本図書館」としてまとめ、専用QRコードからサイトにアクセスして閲覧してもらいます。QRコードは、姶良市図書館や保育園・幼稚園へ提供します。

R8.1.22 吉松小学校 3DーCAD体験教室
吉松小学校の児童が来校して、CD-CAD体験をしました。

R8.1.15 始良市新春懇談会でのBIMモデル発表
建築科3年生2名は始良市商工会事務所ビル建て替え検討用BIMモデル」の発表が姶良市市長、姶良市議会議員、商工会役員出席の下、姶良市商工会加治木支所で行われました。
R8.1.8 BIM利用技術検定準1級取得にに向けた講習会
本校建築科4階CAD室でBIMラボの新(あたらし)先生を招いてBIM利用技術検定準1級取得に向けて講習会をしました。
R7.12.3 姶良市子ども会交流大会(eスポーツ)の様子

R7.11.28 柁城小学校体験交流会(DX体験)

R7.11.26 牧園中学校 3DーCAD体験教室

R7.11.20-21 3D プリンターの活用法についての講習会(オンライン)
麻生建築&デザイン専門学校 稲吉先生のオンラインによる講習会が行われました。
11月20日(木) 印刷結果と後行程処理の確認,プレゼンデータ確認
11月21日(金) オンラインプレゼン実施 ASO Learning Lab報告と合わせて実施,グループごとの発表
R7.11.19 PLCを用いた自動制御システムの製作の様子
R7_ PLCを用いた自動制御システムの製作2.mp4[MP4:12MB]
R7.11.14 生徒発表大会(eスポーツ_公開競技)の様子

R7.11.8 帖佐駅前まちづくりワークショップ(土木科)

R7.11.2 ユニバーサル重富ジャパン(重富小学校バザー) eスポーツ体験ブース

R7.10.30-31 3Dプリンター活用法についての講習会(対面式)
麻生建築&デザイン専門学校 稲吉先生に来校していただき対面講習を実施しました。
10月30日(木曜日)16時00分~18時30分(2回目) 3D CAD入門 3DEXPERIENCE(CATA)を使用した基本的なモデリング体験
10月31日(金曜日)16時00分~18時30分(3回目) 演習モデルの作成,ペンスタンドの設計(要件説明), アイデア案検討, 演習モデルを用いたデモ用プリント

R7.10.30 BIM(ARCHICAD)講習会

R7.10.25 かじきっ子秋まつり(加治木小学校バザー)
令和7年10月25日(土)に加治木小学校にて,かじきっ子秋まつり(加治木小学校バザー)にeスポーツ体験ブースを設置しました。
体験交流会を行いました。延べ350~400名ほどの多くの方々が,ブースに来てくれました。

R7.10.23 3Dプリンタの活用法についてオンライン講習会1
第1回目の講習会が実施されました。(全6回)
講師:麻生建築&デザイン専門学校 稲吉先生 参加生徒:電子部6名 職員:3名
今回は,製造業における DX(デジタルトランスフォーメーション)の概要と重要性の説明、3D プリンターの役割と製造業における適用例の紹介、FDM(熱溶解積層法)方式の原理と各部の動作理解についてです。
R7.9.27 青少研オータムデイ
令和7年9月27日(土)に鹿児島県青少年研修センター主催の『青少研オータムデイ』にeスポーツ体験ブースを設置しました。
体験交流会を行いました。延べ400~500名ほどの方々がブースに来てくれました。

R7.9.24 BIMやVR,3DーCADを活用した建築設計コンテストへの出品
R7.9.22 BIMモデルを活用した木工品寄贈
くすのき自然館(姶良市重富海水浴場)からの依頼で、「海用車いすへの乗り換えスロープ台」制作という特殊な依頼を受けました。既製品がないので、ベースプランから作成しました。設計・検討の段階からBIMモデルを作成したことで、依頼主に対してスケール感や勾配に関してリアリティをもって理解していただけたので、打ち合わせがスムーズにできました。完成品は、イベント時には「スロープ付き乗り換え台」となりますが、普段は受付カウンター1台とベンチ4台に分かれて使用することができるように仕上げました。

R7.9.16 BIM利用技術検定準1級講習会
BIM利用技術検定準1級取得へ向けた講習会がスタートしました
R7_BIM利用技術検定准1級講習会スケジュール [PDF:250KB]
R7.8.29 高等学校DX加速化推進事業 取り組み成果発表会データ

R7_8.29パワポDX (1)[PDF:3MB] R7_加治木工業 実施後のアンケート集約[PDF:100KB]
R7.8.18 「データサイエンス」出前授業

R7.8.3 第1回蔵王杯小学生eスポーツ大会
第1回蔵王杯小学生eスポーツ大会が本校にて行われました。

R7.8.1 CIM研修会「Revitを使用して橋梁モデルを製作しよう」
R7.7.26 AIRAふるさとチャレンジャー(eスポーツ体験ブース)
R7.7.2 菱刈中学校 3D-CAD体験教室

R7.6.27 デジタルえほん図書館
姶良市立中央図書館に「デジタルえほんとしょかん」を設置しました。これは、これは、生徒が「イラストレーター」アプリの操作を学ぶー環で制作した作品をサイトととしてまとめ、選択したオリジナル絵本がサイト上で閲覧できるというものです。今回は、Wifi環境がない場所での設置でしたので、1本のスライドショーにまとめた絵本を大型モニターで視聴してもらうという展示方法を採用しました。

R7.5.13 第一工科大学の学生によるRevit講習会

R7.5.5 「青少研GOGO若葉フェスタ」(eスポーツ体験及びVR体験交流会)

令和6・7年度 事業整備品


令和6年度高等学校DX加速化推進事業概要(文部科学省ホームページより)
R6 20240131_mxt_koukou01_000033692_001[PDF:311KB]
R7.3.27 職員対象BIMCIM体験会「Revitで橋梁の3Dモデル作成」

R7.3.1 加治木かもだ通り初市(3D-CAD,マインクラフト体験会)

R7.2. てげてげハイスクールフェスティバル2025

R7.2 プログラミング講習会

R6.12.3 BIM・VRゴーグル体験学習

R6.12 姶良市文化芸術祭

R6.11.15 地区高校フェスタ (小・中学生へのVR体験会)

R6.10 BIM_CIMデザインコンテスト

R6.8.1 ミニマイコンカー走行体験
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R6.6.19 講話「今さら聞けないDX入門」~DXによる社会の変革~
東海大学 教授の清田英夫氏に特別講話をしていただきました。
















