公開日 2026年10月05日
9月9日(水)、10日(木)に南薩少年自然の家で1泊2日の宿泊学習に行いました。
1日目は、学校で出発式を行った後、バスで南薩少年自然の家に向けて出発しました。到着後は、入所式・昼食を経て活動Ⅰ「フィールドゲーム」に取り組みました。動物のカードを探しながら自然の中を散策し、どんぐりや松ぼっくりなど拾ったり、サンセットブリッジから魚やかにを見付けながら橋を渡ったりと季節や自然を感じることができました。友達や教師と一緒に活動する中で、声を掛け合ったり、見付けた物を共有したりするなど、関わりを楽しむ姿も見られました。夜の活動「リラックスタイム」では、一日の振り返りやストレッチ、読み聞かせの時間を設け、落ち着いた雰囲気で友達や教師と一日の経験や出来事を共有することができました。
2日目は、教師や友達と協力して荷物の整理・部屋の掃除や点検などに取り組み、一人で頑張ったり友達や教師と協力したりする姿が見られました。身の回りのことに自分から取り組もうとする姿も見られ、日常生活に繋がる経験をすることができました。活動Ⅱ「シェルリース作り」では、施設の方の説明をよく聞き、それぞれ好きな貝殻やシーグラスを選び、「綺麗なガラスだね。」「全部重ねてみたいな。」と自分なりに配置や組み合わせを工夫しながら作品作りを楽しむことができました。完成した作品を発表したり、友達の作品を鑑賞したりするなど、自分で材料を選択し試行錯誤しながら作品を完成させる経験を通して、できた喜びや達成感を味わうことができました。
宿泊学習を通して、児童一人一人が学校や家庭とは異なる環境の中で、友達や教師と関わりながら身支度や食事・入浴などの日常生活に取り組む姿が多く見られました。また、施設での自然体験や集団生活などを通して、挨拶の大切さ、時間やルールを守って行動する力を育むとともに「自分でできた」という達成感を味わうこともできました。




