公開日 2026年06月01日
食に関する指導の目標
- 食事の重要性、食事の喜び、楽しさを理解する。
- 心身の成長や健康の保持増進の上で望ましい栄養や食事のとり方を理解し、自ら管理していく能力を身に付ける。
- 正しい知識・情報に基づいて、食物の品質及び安全性等について自ら判断できる能力を身に付ける。
- 食物を大切にし、食物の生産性に関わる人々への感謝する心を育む。
- 食事のマナーや食物を通じた人間関係形成能力を身に付ける。
- 各地域の産物、食文化や食に関わる歴史等を理解し、尊重する心をもつ。
個別の教育的ニーズに応じた献立等の工夫
- 食物アレルギーへの対応(除去食、代替食)
- 選択できる献立の実施(セレクト給食)
- 児童生徒(卒業学年)のリクエスト給食
- 偏食傾向への対応(こだわり食、小分け)
- 咀しゃく機能への対応(柔らか食、一口大など)
- 疾病への対応(ケトン食)
生きた教材となる魅力ある食事内容の工夫
- 毎年、学校給食摂取基準を算定し、栄養管理を行う。
- 学習の教材となるよう「主食・主菜・副菜」をそろえる。
- 旬の食材や行事食等を取り入れ、季節感のある食事を提供する。
- 地元の食材や郷土料理を取り入れ、食文化の伝承につなげる。
- 常に新しい料理を取り入れ、児童生徒の食体験を豊かにする。
特色ある食に関する指導
食育月間「給食だいすき!ポスター・標語展」
期間中、児童生徒が作成した食に関するポスターや標語が食堂に展示されます。優秀作品には賞状が贈呈されます。
調理員さんありがとう会
毎日の給食に感謝する気持ちを伝えるため「調理員さんありがとう会」が年に1回開催されます。
代表の生徒が感謝の気持ちを伝え、寄せ書きをプレゼントしています。
鹿児島をまるごと味わう学校給食週間
食材や郷土料理、調理器具について展示をしています。
毎月(19日)の「食育の日」の話
栄養教諭や担当の職員が毎月、食に関する講話やクイズを行います。
地場産物の活用や郷土料理の導入
地場産物や郷土料理を取り入れた学校給食に取り組んでいます。
地場産物
キャベツ、かぼちゃ、さといも、さつまいも、冬瓜、たんかん、もずく、はんだま、島きゅうり、にがうり、島ぶた、卵、豆腐、こんにゃく、ふだん草、パパイヤ、しび、しいらなど一年を通して活用しています。
郷土料理を取り入れた献立
ウワンフネヤッセ、ふくらかん、ダーナ(島たけのこ)の味噌汁、はんだまちらし寿司、さつま汁、鶏飯などを取り入れています。
栄養教諭と連携した授業(指導)
生活単元学習 「奄美を楽しもう」、「栄養バランスを考えた食事をとろう」、「卒業後の食生活について」

