訪問教育

公開日 2018年04月06日

 

訪問教育の紹介

 本校の訪問教育は,鹿児島市の南部に居住し,通学して教育を受けることが困難な児童生徒に対して,教員が家庭に出向いて教育を行う在宅訪問教育と,鹿児島大学病院に入院している児童生徒に対して,教員が病院に出向き主治医や看護師と連携を図りながら教育を行う大学病院訪問教育との二つの形態がある。

在宅訪問教育

 本校の教育課程に基づき,在宅訪問学習で1回2時間の週3回,スクーリングで1回2時間の週2回を,児童生徒の体調等に合わせて,学習時間を設定している。
 スクーリングの学習形態としては,学校行事への参加,他学級と合同の学習がある。

在宅訪問教育目標

 ・人や物との関わり合いを豊かにするために,感覚,運動機能やコミュニケーション能力の向上及び
  健康の保持・増進を図る。
 ・児童生徒の実態に応じて,総合的な生活経験や環境への適応能力拡大を図る。

大学病院訪問教育

 本校の教育課程に基づき,1回2時間の授業を週5回行う。治療を受けながら,限られた学習時間の中で効率よく学習できるように,治療方針や学習空白,習熟度等を考慮しながら指導を行っている。

大学病院訪問教育の目標

 ・ 一人一人の実態に応じて,心理的安定を図り,明るく強く生きる態度を育てる。
 ・ 個に応じた指導を充実し,学力の定着を図る。