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小学校 鹿児島県総合教育センター
平成21年12月更新 
   国語
モデル例・実践例へ
   新学習指導要領のポイント
 
・ 国語科の目標は変更していない。
・ 内容構成を3領域及び〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕とした。         
・ 言語活動例を「内容の取扱い」から「内容」に移行し,記述の具体化を図った。
・ 記録,報告,解説,推薦などの言語活動を重視している。
・ 「話すこと・聞くこと」「書くこと」の領域に,話題や取材についての指導事項を新設した。
・ 「書くこと」「読むこと」の領域に交流についての指導事項を新設した。         
・ 学年別漢字配当表以外の漢字の提示では,ルビ付き表記を行い,漢字を読む機会を充実させた。 
・ ローマ字の指導を現行の4学年から3学年に移行した。   
・ 授業時数を6年間で84時間増やした。   

  解説(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)  
 
○ 国語科の改善の基本方針はどのようになっているか。
○ 国語科の目標及び学年の目標はどのように改訂されたか。
○ 国語科の内容と構成はどのように改訂されたか。
○ 3領域の指導事項はどのように整理されたか。
○ 〔伝統的な言語文化に関する事項〕を設けたねらいと内容は何か。
○ 言語活動例を「内容の取扱い」から「内容」に移行し,記述を具体的化したねらいは何か。
○ 言語活動例を年間指導計画にどのように組み込んでいけばよいか。
○ 学習の系統性はどのように図られているか。
○ 読書指導の充実はどのように図られているか。
○ 文字指導の内容の改善はどのように図られているか。
○ [伝統的な言語と文化と国語の特質に関する事項]の「言葉の特徴やきまりに関する指導事項」の構成と指導上の留意点はどのようになっているか。
○ 「読むこと」領域の「音読に関する指導事項」を指導する際の留意点は何か。
○ 指導計画の作成と内容の取扱いで配慮すべきことは何か。
○ 授業時数はどのように変わったか。
○ 国語科の移行措置はどのようになっているか。

モデル例・実践例(項目をクリックするとpdfデータが表示されます。)
言語活動の充実を図る国語科指導の実際
○ ねらいに応じた多様な言語活動の具体化
○ 「読むこと」と「書くこと」の関連を図る授業の工夫 
○ 読書活動の充実につなげる授業の工夫
○ 叙述に即して読みとったことを基に続き話を書く授業の工夫
○ ICTを活用した「共通語と方言」学習の工夫
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