公開日 2025年11月26日
県最優秀賞受賞作!(九州大会に県代表として出場決定)
この度、本校演劇部が11月24日(月)に日置市伊集院文化会館で上演したハンセン病をテーマとする創作劇が、以下のメディアで広く紹介されました。
1.NHKニュースで紹介されました!(11月25日放送)
11月25日(火)放送のNHKニュース番組「情報WAVEかごしま」にて、本校演劇部の公演の様子が紹介されました。
- 紹介内容: 上演の様子に加え、出演した生徒、脚本・指導を担当した顧問、そして観劇された方々のインタビューも紹介されました。
- 期間限定URL: 以下のURLから、放送内容を期間限定でご覧いただけます。
2.新聞記事で紹介されました!
本劇は、公演前後で複数の新聞で取り上げていただきました。
- 南日本新聞(11月26日付) および 朝日新聞(11月1日付) にて、本劇の取り組みが紹介されました。
- 記事では、公演の様子に加え、脚本・指導を担当した顧問が、テーマについて深く学び、関係者への取材を重ねて脚本を完成させた取り組みについても詳しく紹介されています。
3.日置市人権フェスタ2025で上演!
人権の大切さを訴えかけるこの舞台を、再び皆様にお届けします。
- 公演日時: 12月7日(日)14時20分~15時20分
- 会場: 日置市伊集院文化会館
- イベント: 「日置市人権フェスタ2025」にて公演いたします。
生徒・顧問の熱い想いが詰まったこの舞台は、多くの方々にご覧いただきたい作品です。ぜひこの機会にお越しになり、ハンセン病問題が問いかける人権の尊さを感じていただければ幸いです。
本演劇は、今年の鹿児島県高校演劇祭県大会で最優秀賞を受賞し、12月に佐賀県鳥栖市で開催される九州大会に県代表として出場いたします。皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。












