学校紹介

公開日 2016年09月29日

最終更新日 2019年04月19日

学校長あいさつ

 

 伊佐市は,鹿児島北部に位置し,標高は100~200mあり,西部,北部,東部を肥薩火山群,南部を北薩火山群に囲まれています。海岸沿いにある平地と比較して年平均気温が1~1.5℃低く,特に冬期は2℃も低くなり,「鹿児島の北海道」と呼ばれることもあります。2016年1月25日には伊佐農林高校敷地内に設置された大口地域気象観測所で,九州の低地としては過去最低の気温-15.2℃を記録しました。また,7,8月の夏場の平均最高気温は31℃を超え,夜の平均最低気温は15℃前後で熱帯夜が少ない。そのため伊佐米の名で知られる県内でも屈指の米どころであり,また,金の産出で世界でも有数の高品位を誇る菱刈鉱山が所在し,熊本県と宮崎県両県に隣接しています。伊佐農林高等学校は,その伊佐市のほぼ中央にあります。

 平成31年4月9日の入学式を終えて,現在農林技術科75名,生活情報科83名合計158名の生徒が「至誠・勤労・剛健」の校訓のもと各学科の勉学に励んでいます。2年生から農林技術科は,園芸専攻・林業専攻・大家畜専攻・中小家畜専攻・食品加工専攻を学び,生活情報科は,生活コース・情報コースを学びます。日本学校農業クラブ全国大会では,過去平成17年に長谷川さん,平成20年に二反田さんが農業鑑定競技林業で最優秀賞,全国1位を修めました。今,在籍する生徒も自分の将来の夢実現のために元気に取り組んでいます。多くの中学生が創立105年目を迎えた伊佐農林高等学校を受検することを望みます。

                                                                                                                                                                         鹿児島県立伊佐農林高等学校  校 長  本村 信一  

 

   

校訓

校訓

校章・校旗

校章の意義

校章

 柏葉は枯れてもなかなか落ちず,寒風にサラサラと音を立てている。柏葉を図案化した校章は,何事にも負けず,目標達成のため努力する,質実剛健の伊佐農林魂を表したものである。

校旗の由来

校旗

 創立から7年を経た大正10年,当時は本校存亡の危機であった。ある夏の日,生徒全員が教室に集まり「全員の心のよりどころの校旗を作り,団結心を高め,危機を乗り切ろう。」と決議され生徒・職員が120円を出し合い校旗を作製した。
 デザインは赤地に金の縫い取りで校章を入れた。赤地は固い決意を表 したものである。
 歴史と伝統を誇る校旗も60年の歳月を経て,破損もひどくなり,昭和52年5月に新校旗作製の機運が高まった。同窓会長を新校旗作製実行委員長とし,同窓会が基軸となり,募金活動を行い,昭和53年2月28日に入魂式・引渡式が行われた。

校歌

校歌