校長挨拶

公開日 2026年04月06日

 枕崎高校は大正14年(1925年)に鹿児島県枕崎実科高等女学校として開校、令和7年(2025年)に100周年を迎えた歴史と伝統のある学校です。平成10年(1998年)4月には,県内初の総合学科を設置した高校へと変わり、令和8年度は歴史を継承し、更なる発展を目指し、次の100年に向けてのスタートを切る年となります。総合学科とは、ひと言でいえば 「自分の興味に合わせて自由に学べる高校」 です。本校のスローガンである「意志の数だけ道がある」のとおり、普通科と専門学科の「いいとこ取り」をしたような仕組みで、進路の幅が広がるのが最大の魅力です。

 魅力としては、

 1 科目選択の自由度が高い

  大学進学向けの科目

  職業・実習系の科目

  芸術・情報・福祉などの専門的な科目

  これらを組み合わせて、自分だけの時間割を作れる。

 2 興味分野ごとに学びやすいコース選択ができる

    (7つのコースから選択可能 令和8年度入学生から)

 3 進路の幅が広い

 総合学科の卒業生は、「大学」「専門学校」「就職」と、多様な進路選択が可能です。自分の興味を深めながら進路を決められるので、ミスマッチが起きにくい。

 4 多様な生徒が集まる

  興味の方向が多様な生徒が集まるので、「いろんな価値観に触れられる」というのも総合学科ならではの魅力です。

 生徒一人ひとりの可能性を最大限に伸ばす教育を推進します。また、急速に変化する社会において、生徒自らが課題を見い出し、学び続け、柔軟に対応できる力を身に付けるとともに、命を大切にし、すべての生徒が互いの人権を尊重し、多様な価値観を理解しながら共に生きる力の育成を目指します。

 目指す学校像は、

 総合学科の特性を生かし、「知・徳・体」の調和のとれた人間形成を図り「地域の活性化に貢献できる人材の育成」を目指します。また、公教育の使命を自覚した教職員組織として、常に指導方法等の研修・研鑽に努め、生徒・保護者・地域社会の負託に応え

 1 多様な選択科目を生かした個別最適な学びを実現する学校

 2 地域の課題に向き合い、地域の期待と信頼に応える学校

 3 人権及び多様性を尊重する学校

 4 職員研修の充実と指導力向上に取り組む学校 です。

 キャッチフレーズは「凡事徹底~大事を成すには小事から~」です。

 「あいさつ」「時間管理」等、社会に巣立つ前に身に付けるべき当たり前のことを徹底します。

 私たち職員も生徒たちの一番のサポーターとなれるよう一丸となって枕崎高校を盛り上げていきます。

 本校の教育活動へのさらなる御理解と御協力をよろしくお願いいたします。

 ぜひ、枕崎高校にお越しいただき,枕崎高校を知ってください。

 

鹿児島県立枕崎高等学校 校長 脇 浩一